チビ曽根ちゃん

今日は、久しぶりにちびっこ達も含めて
みんなでお家に集まる日。

3人のちびっこがいたけれど
一番年上の女の子はもうすぐ4歳だし
唯一の男の子はもうすぐ2歳ということで
前回会った時と、そんなに印象は変わらない。

しかし一番小さいKちゃんは
1歳4ヶ月ということで
前回みんなで会った時には、まだハイハイしかしていなかったのに
ヨチヨチ歩いているし、
下の子なので、かなりほったらかしでも大人しかったのに
自己主張が激しくなってるみたい。

そして、なんといっても彼女の食欲にみんな目が丸くなっていた。

まず、大人用のおかずとして出ていた
お肉と野菜の揚げ物を細かくちぎってあげるとパクパク
サラダのコーンは、ママがお皿に取るスピードよりも
食べるスピードの方が速くて、
時々催促のブーイングが入る・・・

まだまだ足りないようで、
炊き込みご飯も子供用お茶碗1杯分を軽く平らげ

それでも満足出来ない彼女は
男の子のDくんが食べていた
「たべっこどうぶつ」（懐かしい～☆）を
お皿に入れると、猛スピードで平らげ
空のお皿を恨めしそうに眺めていた。

大人のおつまみ用だったはずの
レーズンは、ちびっこ3人とも大好きなようで
ものすごいスピードで無くなっていった・・・

こんなに体が小さいのに、
そんなに食べさせて大丈夫？と心配すると

「いやいや、この子は吐いてもどしたことなんて１回もないから
　大丈夫！！」らしい。

デザートとして買って行ったロールケーキは
人数的に足りないかと思って、２種類。

上の子２人は、かたっぽのロールケーキを食べたら
満足したみたい。

でもKちゃんは、ママと一緒に食べたとはいえ
２種類を完食！

そして、まだ物足りなそうな顔をしていたので
隣にいた2つも食べるの無理～と残していた大人が
「これ食べる？」と
Kちゃんの前にお皿を置いてみた。

すると、いつもなら食べ物が前にあると
前のめりになる彼女が、全然反応しない。

そりゃーあんだけ食べたらさすがにお腹一杯だよね～と
妙に大人達は納得しかけていたのに

ママが少しちぎってあげると
エンジンがかかったようで、あっという間に１個完食してしまった！！

おそるべし・・この体のどこに入っているんだろう？
まさしくこの驚きは、ギャル曽根を見た時の感覚に似ている！！

Kちゃんは、さながらチビ曽根ちゃんというところ。

次回の食べっぷりにも期待しよう☆

kiki京橋 OPEN

ビルの5階・6階部分に吉本が入る
kiki京橋が、本日OPENした！

会社がビルの裏口に近いので、
吉本芸人に会えるかもしれない～！と
皆朝からソワソワ。

11時OPENということで、
お昼休みに外に出た人は、心なしか
いつもよりも人通りが多い気がするとのこと。

そして、早々と、中川家・たむけんと遭遇した人がっ。

その次には、島木ジョージ！！

そして、ワッキーを見かけたという人も。

会社帰りに、ちらりと覗いてみると
1階には、
京都の醤油ラーメンで有名な新福菜館や
おでんのたこ梅、
串カツの八重勝、
手打ち出石皿そばの花水木など

関西の有名どころの飲食店を集めたスペースになっていた。
ファーストフード系やチェーン店が少ないのが嬉しい。

2階には、TSUTAYAとコクミンが入っていて
3階は、雑貨屋さんとBOOK OFF

そして、4階には
博多水炊きとお豆富の店　とりどう
琉球和食　金魚すさび
など４店舗が入っているみたい。

これでしばらくランチに行くお店には困らなさそう♪
（初めはどこもいっぱいかもしれないけれど・・・）

そして、私も吉本芸人に早く会ってみたい～！！
（あまり若手だと気づかないかもしれないけれど・・）

「２５２生存者あり」

今日は、プレミア試写会へ。

梅田ブルク７で行われる
「２５２生存者あり」の舞台挨拶付試写会っ！

主演の伊藤英明をはじめとした豪華俳優陣が登場するとあって
指定席券への引き換えが皆早いっ。

水田伸生監督、山本太郎、内野聖陽、伊藤英明、
山田孝之、主題歌も歌う韓国人のMINJI
6名も登場した！！

山本太郎はさすが関西人だけあって
笑いを狙うスピーチだったし

内野聖陽は、舞台俳優だけあって
ハキハキした聞き取りやすい受け答え。

伊藤英明は、（関西地方だけなのかな？）
花王サクセス（育毛トニック？）にかけたスピーチなど
サービス精神を見せていたのに・・

山田孝之は、現在どんな役をしているのか分からないけれど
ものすごい長髪で、司会の人の話を聞いていなさそうな受け答えで
（大丈夫？）と心配になるほど。
かなりのシャイボーイなんだろうけれど、
彼は司会者泣かせみたい・・・

そして舞台挨拶が終わって引き上げる時の
伊藤英明ファンのおば様方のすごかったことっっ
前に駆け寄るわ、握手を求めるわ、サインを求めるわ
ジャニーズ並のうちわを作ってくるなど
本気さかげんが尋常じゃなかった・・
（まあ関西ではなかなか伊藤英明に生で会える機会なんて
　ないだろうしね）

ストーリーは・・・
関東に直下型地震が発生して数週間後。
都心の機能は回復しつつあったが、
この地震の影響で太平洋の海水温度が急上昇、
史上最大規模の巨大台風が臨海副都心に迫りくる！
東京消防庁のハイパーレスキュー隊が必死の救助にあたるなか、
音波探索機が壊滅した新橋の地下から
「2、5、2（ハイパーレスキューが実際に使用している生存者ありの暗号）」
の音を捉えた…。地下に残された生存者の命を救うため、
巨大台風の猛威に立ち向かう・・・

とにかく日本映画でここまで迫力のある
パニック映画が撮れるようになったのかぁ！と感心した。

巨大な雹が銀座の街をめちゃくちゃにしたシーンや
地下鉄駅構内へ水が流れ込むシーンなど
本当にリアルで、これが本当に起こったらどうしよう？と
心配になるほど。

でもひとつ気になったのが、
お台場にも巨大津波が押し寄せたシーンで
フジテレビの象徴であるあの球体展望台が海に流されているシーン・・
この映画は日本テレビ製作なので
フジテレビにケンカを売ってる？？

監督がこだわったリアルさを出す為に
セットはかなり美術さんが頑張ったらしく
そのセットに立つと、
実際に被害があった場所ではないかと思えるほどリアルで
演技の必要がないぐらいだったと
山本太郎が言っていたとおり、見事なセットだった。

伊藤英明は、海猿の時もそうだったけれど
訓練ものが異常によく似合う！
逆にこれ以外のイメージがあまり持てないほど。

内野聖陽は、緊迫感溢れる演技をしていたけれど
やはり舞台俳優だけあって、
少し力が入りすぎじゃないかと思われる。

そして、関西人の山本太郎とキム兄は
最近色んな映画にひっぱりだこ。
なんか3番手ぐらいの意外と重要な役で、
良い味出してることが多い！！

舞台挨拶では、あ～あ・・という感じだった山田孝之だけど
やはり彼の演技は上手かった！
なんか居そうって思えるし、自然なのよねぇ。

それにしても、監督は『舞妓Haaaan!!!』を撮った人らしく
この映画とのギャップに驚いた。

今回の映画で勉強になったことは
もし地震などで閉じ込められて通信手段が無い場合には
2回、5回、2回と叩いて音を出し、生存を知らせるということ！
声には限界があるので、この方法を知っておくと便利かも。

ラストはやり過ぎな感も否めないけど・・
この作品は、大きいスクリーンで見た方が断然迫力があると思う。
（公開前日の12月5日（金）21時～に
　市原隼人主演でハイパーレスキュー隊のドラマが放送されるらしい。
　伊藤英明や内野聖陽、山本太郎もハイパーレスキュー隊として
　出演するらしい）

「ブーリン家の姉妹」

気になっていた映画「ブーリン家の姉妹」を観に行って来た。

かの有名な女王エリザベス1世を産んだアン王妃と
歴史上は無名だったアンの妹メアリーの
王を巡る愛憎劇ということ、
そして、それが史実であるということで
大変興味深い作品。

その姉妹を若手女優の中でもピカ一の
ナタリー・ポートマンと
スカーレット・ヨハンソンが演じるということで
余計に観たいっ！！

ストーリーは・・・
16世紀イギリス。時の国王・ヘンリー8世（エリック・バナ）に
“男の後継者を産めない王妃（アナ・トレント）との関係が冷めている”
といううわさを聞きつけ、
駐フランス大使のトーマス・ブーリン卿（マーク・ライランス）は、
才気あふれる美しい娘アン（ナタリー・ポートマン）を
国王に差し出すことを目論む。
ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で
凡庸だが気立ての良いメアリー（スカーレット・ヨハンソン）だった。
一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。
一方、妹に栄誉を奪われたアンは一時フランスへ追放されるが、
やがて呼び戻され、大胆にも王妃の座を狙って策略を巡らすのだった・・・

昼ドラも真っ青のドロドロ愛憎劇が繰り広げられて
これが史実かと思うと衝撃的！

現代でも名家では男子を産まないといけないという
プレッシャーをかけられるお嫁さんもいるのだろうが・・

この頃の・・ましてやイングランドの国王ともなると
世継ぎ問題はたいそう深刻だったようで・・
その為に若い女性をとっかえひっかえしているのかと思いきや・・

このヘンリー国王・・・
途中からなんだかタダの女たらしに思えてきた・・

そんな国王と、一族の繁栄の為に娘を道具にする
父親と叔父に翻弄されるアンとメアリー役
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの
演技が素晴らしかった。

彼女達の気持ちが手にとるように分かり
映画に引き込まれていた。

男子を産まなければ価値がないと思い込んでいた
当時の国王や王妃の思いとは全く違って
その後英国を45年間の長きに渡って統治したのは
女王のエリザベス１世だったということは・・皮肉なことだ。

ろくとう会展打ち上げ

11月18日（火）に、無事にろくとう会展が終了して・・
その週末には、打ち上げが開かれた！！

ろくとう会展が始まる前に
打ち上げの日程が決まっていたという用意のよさ～。

今回のお店は、豚料理の「豚美」
様々な種類の有名ブランド豚が食べれるお店☆

今日は「イベリコ豚コース」
以前のろくとう会の集まりで、イベリコ豚しゃぶしゃぶを
食べに行ったことがあるので・・・

こんどは焼き肉バージョンっ。


まずは、柔らかい蒸し鶏や

ミノポン酢などの前菜が出て～

豚肉の焼きしゃぶ

薄切りされた豚肉をさっとあぶって
ごまだれにつけて食べる。

季節柄なのか、牡蠣フライと
揚げ餃子まで出てきた。

そして、イベリコ豚の紹介紙のついた
盛り合わせ皿が登場～♪

5～6種類の部位が盛り合わせられている。
中には、これってほとんど脂身なのでは？と思う部分が
あったけれど
穴の開いた鉄板で焼くので余分な脂が落ちて
カリッカリベーコンのような食感になって
美味しかった～☆

イベリコ豚は、脂の部分が甘い感じがする。

エゴマやサンチュにはさんで
お好みでコチジャンやにんにく、ハラペーニョなどを
入れて食べるので、意外とあっさりと頂ける。

それだけではなく和牛の焼き肉も登場！
3種類の部位とホルモンも出てきて
すごいボリューム。

そして〆には5人前の入った
石焼ビビンバが出てきて、その大きさにびっくりした。
出来ることなら、石鍋をもっと熱しておいてくれると
ご飯のおこげが出来て美味しいのにぃ～・・

最後にはお口直しにシャーベットが出て
さっぱり。

飲み放題付きプランで、これだけボリュームのある
美味しいものが出て、大満足。
でも、ろくとう会メンバーの年齢層から考えると
しゃぶしゃぶプランの方が良かったのかな？とも思った。

「かけひきは恋のはじまり」

11月は忙しくて、全然映画を観てなかった・・

なのでレディースディに
「かけひきは恋のはじまり」を観に行ってきた。

ジョージ・クルーニーとレニー・ゼルウィガーの共演ということで
観たかった作品。

15年間もジョージ・クルーニーが温めてきた作品ということで
彼は監督も務めている。

ストーリーは・・・
アメリカン・フットボールのプロリーグが出来たばかりの1925年。
プロチーム“ダルース・ブルドッグス”の
中年キャプテン・ドッジ（ジョージ・クルーニー）は、
人気のない解散寸前のチームをなんとか盛り上げようと必死になっていた。
目をつけたのは、誰も見向きもしないプロリーグとは対照的に、
熱狂的人気を集めていたアメフトのカレッジ・リーグ。
大学生のスター選手カーター（ジョン・クラシンスキー）をチームに引き込み、
彼の人気にあやかろうと考えた彼は、一路シカゴへ向かう。
一方、敏腕女性記者レクシー（レニー・ゼルウィガー）は
カーターの黒い噂を暴くため、密着取材を始める・・・

古き良き時代の映画作品を思わせる、
明朗で軽妙な雰囲気に溢れた作品。

予告編などでは、3人の男女の三角関係なのかと思っていたけれど
そう単純な話ではなかった。

でもやっぱりこの映画の最大のみどころは
ジョージとレニーの丁々発止のやりとり！！

テンポよく繰り広げられる2人の
ウィットに富んだ会話の数々は聞いていて
面白いやら、感心するやら・・

そして、かっこいい♪ジョージ・クルーニーが
アメフトの試合で泥まみれになったり
バイクから落ちたり、
時折見せるコミカルな表情がとても可愛らしく思えた☆

鶏・魚・豚

先週は、ろくとう会展に来てくれたお友達と
お食事へ3連チャン。

でも、上手い具合に
1日目は鶏
2日目は魚
3日目は豚

と全く種類が異なっていたのでラッキー♪

1日目の鶏は東心斎橋にあるお店
「高や」へ。

カウンター席とテーブル席がある雰囲気の良いお店。

まずは付き出しが出て
お刺身盛り合わせを注文！

白と赤のレバーがあって、白の方が濃厚だった♪
どれも新鮮で美味しかった。


炭火焼厚切りベーコンは、本当に分厚くてジューシー！

軟骨のから揚げは、思ったよりも１つが大きくてびっくり。

地鶏レバーパテは濃厚！

他にも色々頼みすぎて、肝心の串ものは少しだけ・・

ささみのゆずこしょうのせがピリ辛具合が美味しかったし
せせりの噛み応えや、皮のジューシーさも良かった☆

焼き鳥屋さんにしては、お洒落な感じなのに
値段もお手頃価格だったのが嬉しい～

「高や」
大阪市中央区東心斎橋1丁目7-23
TEL06-6120-3695
PM17:30～AM3:00
定休日：第一・三火曜日

2日目の魚は、
「水魚之喜　法善寺店」

心斎橋店には２回ほど行ったことがあるけれど・・
この法善寺店は、テーブル席がいろりになっていて
雰囲気が良かったよ～と行った人から聞いていて
気になっていたお店。

なんばのかに道楽がある筋からスグなので
場所的にも便利。

少し遅れて到着すると、既にいい匂いがただよってる～。

串にさしたお野菜なども炭火であぶるので
香ばしくて美味しくなるし、
なんといっても、生麩が外側がぱりっとして
中がお餅のようにもちっとしていて美味しかった～♪

そして、溶岩石の上で焼いた神戸牛も美味しかったなっ。
塩コショウをふりながら焼いて
後でにんにくチップを乗せて食べるっ☆

アルミホイルの中で焼いた白子には
途中でハケで醤油を塗りながら焼いたり
結構、いろいろ細々とすることが多くって忙しいっ。

でも、それがなんだか美味しくなりそうな感じがして楽しい。

季節柄、牡蠣の朴葉味噌焼もあったりして
きのこたっぷりでこれも美味しかった。


そしてなんといっても、まぐろのほほ肉が
程よい弾力のある柔らかさで
胡椒が効いていて美味しかったぁ♪

最後の〆には、活鯛のお茶漬けを注文！
これが身が新鮮でお出汁も美味しくさらさらっといけて
最後にぴったりだった。

「水魚之喜　法善寺店」
大阪市中央区千日前1-7-11
上方ビル１階
TEL06-6213-4652
PM17：00～PM24：00
定休日：無

そして、3日目は東心斎橋にある
「イベリコ屋」

その店名の通り、色んなお料理法のイベリコ豚が食べれるお店。

このお店には、ボトルキープならぬ
『イベリコキープ』棚があるのが面白いっ。

イベリコ豚の生ハム（豚の脚1本分＝20万円らしい）が
どどーんと棚に並んでいる。
会社などでキープしてるみたい。

それは無理なので、単品で生ハムを頼んでみた。
脚がそのまま出て来て、目の前でスライスしてくれるのだけど
あれって硬いのかな・・
とっても細切れな感じで仕上がっていた・・

やはり少し寒くなってきたので
「イベリコ豚のはりはり鍋」を頂くことに。

イベリコ豚の3種類のお肉とともに
水菜が沢山入ったお鍋。

2種類はしっかりと煮て、1種類のお肉はしゃぶしゃぶで頂く。

途中で玉レタスを追加。
少しだけ入れてすぐにシャキシャキの状態で食べると美味しい。

とろギョーザなどの追加の後に
〆でラーメンを。

しっかりイベリコ豚の出汁が出ているのと
やっぱり麺はつるつるっと入るので
2人前頼んだけれど、3人でペロリ。

やっぱりイベリコ豚美味しいなぁ♪

「イベリコ屋」
大阪市中央区東心斎橋2-8-9
日宝コア1F
TEL06-6484-0016
PM18：00～AM5：00
定休日：無

ろくとう会展最終日

早いもので、もう「ろくとう会展」最終日！

初日から大勢見にきてもらって
まだちゃんと集計はしていないけれど
約400名の皆様にご高覧頂いた！！

すごいっ☆

私のお友達も初日から沢山かけつけてくれて

2日目の金曜日には、
12月6日出産予定だという臨月の妊婦さんも来てくれた～☆

もう3人目ということで、
周りはまだ出歩くの？と心配だったみたいだけど
本人はいたって余裕。

家族分だと言って、気に入ったお皿を5枚も購入して
持って帰った～、すごいっ、さすが3人目！

そして、土曜日・日曜日には
毎年来てくれる京都からのお友達夫婦や
ちびっこを連れて来てくれる人

私も久しぶりに会える人達もいて
楽しい時間が過ごせた。

月曜日には、会社の同僚が息子のお迎えをお母さんにまかせてまで
かけつけてくれて、
そして、素敵なプレゼントまで持ってきてくれた～☆

これからシーズンのクリスマスツリー
揺れる飾りがとっても可愛らしく
早速持って帰って飾らせてもらった。

その他にも、美味しいお菓子を差し入れしてもらったり
可愛いお花をもってきてくれたり
作品を購入してもらったり

本当に皆様、ありがとうございました。

なにより、わざわざ会場まで足を運んでもらって
作品をじっくり楽しんで見てくれている様子だったりすると
とても嬉しかったです♪

色々感想を言ってもらうと参考＆励みになるので
是非みなさま率直な意見をお願いしま～す。

そして、本日は17時から撤収～。
準備の日は、半日かかったけれど
やはり撤収はあっという間に片付いていく！
もう6回目ということで、みんな手なれたものだ。

私は例のごとく妹夫婦に
撤収部隊として来てもらったので、帰りが助かった～。
（なんだかんだ言って私が一番荷物が多そうだったもの・・）

この作品展が終わると、今年もあと少し。
今度は年賀状作成が待っている・・・

11月は慰安旅行＆ろくとう会展で
会社に出勤する日が異常に少ない・・
なんだか忙しくなってきたし
そろそろ頑張って仕事しよう～っと。

「第6回ろくとう会展」初日

今日は、ろくとう会展初日！

そして私は本日当番の為、11時に会場へ。

開場したと同時に入ってきたお客さんに
私の作品の9月「お月見うさぎ」が売れて
幸先の良いスタートで嬉しいような・・
まだ全然みんなに見てもらっていないので
ちょっと残念なような複雑な気持ち・・

そして、朝から会社の元同僚が
小さい娘ちゃんとお母さんと一緒に
可愛いお花をもって登場してくれたっ。

この日に来てくれるとは聞いてなかったので
びっくり＆久し振りに会えてすごく嬉しい♪

午後からも、ぞくぞくと友達が来てくれて
楽しいお披露目の場となった。

友人のおしゃべりさんな息子くんが
即決で選んでくれたらしい黄色いお花を

「アゲル！モッテカエッテモイイデ！」
とちょっと上から目線で渡してくれて可愛い☆

毎年来てくれる人、
妹や友達も連れてきてくれる人、
6か月の息子を連れて来てくれる人、

優しい友人が沢山の私は幸せものだ～と感じる。

またこのろくとう会展を楽しみにしてくれているのが
とても嬉しい♪

やはり、丑のお土産を楽しみにしてくれている人も多いみたいで
初日から大盛況だった！

ろくとう会展準備の日

今日は、明日から始まる「ろくとう会展」の準備の為

午後から半休を取って、会場へ。

先週は慰安旅行のハワイへ行っていたので
会社は4連休を取っていたし
今週も私は陶芸展で忙しいのでお休みをもらう。

11月は半分休み・・かな。

でもこういう時に限って忙しいので
出社する度に、机の上に山盛りの仕事が貯まっていたりするので
怖い・・

まあでもそれよりも、準備×準備！

会場につくと、先発隊が机を並べ入れて設置を進めてくれていた。

それを手伝いつつ、自分の作品も並べることに。

一応考えてきた通りに並べてみたものの
何かしっくりこない。

なので、相談してみたら
適格なアドバイスが返ってきて
一から並べなおすことに。

でも、それが大正解！
私が今回のメインに据えたい
1月～12月の季節の小物達が前面に出て
それも1ヵ月分づつ分かるように並べることが出来た～。

やっぱりアドバイスは素直に聞くものだ～。

そして、恒例の来年の干支「丑」のお土産コーナーも
準備をする為のぞくぞくと到着する人が増えるごとに
いろんな牛が増えてきて、楽しいコーナーになった♪

明日からの「第6回ろくとう会展」が楽しみ♪