今日は、今年最終の試写会へ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
それにしても、今年はかなり当てて頂いたし、
お友達に誘っていただいたりして、
本当にたくさん試写会で映画を見せて頂きました!
ありがとうございました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
(来年もよろしくお願いしま~すっ)
今日の映画は、久々登場の感のある
ケビン・コスナー主演「守護神」![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
なんだかサッカーを連想してしまうタイトルだけれど・・
これは、アメリカ湾岸警備隊を描いた作品。
アメリカ湾岸警備隊(USCG)は、
合衆国軍の一部門として、現役の隊員は男女合わせて
約40000人。軍としては小規模だが
唯一、人の命を奪う為ではなく、救う為の組織!
毎年平均して、5000人の命と25億ドル相当の資産を
救っているんだとか!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
その中でも、救難士(レスキュー・スイマー)として働いているのは
約280人で、1%にも満たない人数・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
それだけ、難関であり厳しい訓練を乗り越えた
エリートしか成れない職業なのですね。
ストーリーは・・・
アメリカ沿岸警備隊の伝説的レスキュー・スイマーの
ベン・ランドールは、救出任務の最中に
相棒を失ってしまった・・
失意のベンに、上司はエリート育成学校の
Aスクールの教官として赴任させる。
そこに入学してきた訓練生ジェイク・フィッシャーは
学生時代、天才スイマーとして名を馳せていた。
自分に自信のあるジェイクは、なにかと暴走しがちだったが
それには深い理由があった・・・
まず、ベン役のケビン・コスナーが久々に
かっこいい姿でスクリーンに帰ってきたなぁ~という印象。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
全盛期よりも、最近は出演映画にも恵まれず
印象が薄かったので、
今回の作品には気合が入っているように感じました。
あのデミ・ムーアと15歳差結婚をした
アシュトン・カッチャーは、生意気だけど
悩み苦しみ、周囲とぶつかりながら少しづつ成長していく
フィッシャー役を好演。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
ストーリーとしては、
ありがちでラストも予想どうり・・だけど
知っているようで知らない救難士の世界と
訓練の厳しさ=そこまでしないと人の命は守れないということ
臨場感あふれる映像で、全然飽きさせません。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
やはりハリウッドは、
こういうスケールの大きい実話感動作を取らせたら
なかなかやるなぁ~といった感じ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
私にとったら、毎日が死と隣り合わせの職業だなんて
考えられませんが・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
男性としては、こういうギリギリの状態こそ
『生きている!』といった実感があるのかもしれないなぁ~
なんて考えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_train.gif)
それにしても、今年はかなり当てて頂いたし、
お友達に誘っていただいたりして、
本当にたくさん試写会で映画を見せて頂きました!
ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
(来年もよろしくお願いしま~すっ)
今日の映画は、久々登場の感のある
ケビン・コスナー主演「守護神」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
なんだかサッカーを連想してしまうタイトルだけれど・・
これは、アメリカ湾岸警備隊を描いた作品。
アメリカ湾岸警備隊(USCG)は、
合衆国軍の一部門として、現役の隊員は男女合わせて
約40000人。軍としては小規模だが
唯一、人の命を奪う為ではなく、救う為の組織!
毎年平均して、5000人の命と25億ドル相当の資産を
救っているんだとか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_eye.gif)
その中でも、救難士(レスキュー・スイマー)として働いているのは
約280人で、1%にも満たない人数・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
それだけ、難関であり厳しい訓練を乗り越えた
エリートしか成れない職業なのですね。
ストーリーは・・・
アメリカ沿岸警備隊の伝説的レスキュー・スイマーの
ベン・ランドールは、救出任務の最中に
相棒を失ってしまった・・
失意のベンに、上司はエリート育成学校の
Aスクールの教官として赴任させる。
そこに入学してきた訓練生ジェイク・フィッシャーは
学生時代、天才スイマーとして名を馳せていた。
自分に自信のあるジェイクは、なにかと暴走しがちだったが
それには深い理由があった・・・
まず、ベン役のケビン・コスナーが久々に
かっこいい姿でスクリーンに帰ってきたなぁ~という印象。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hakushu.gif)
全盛期よりも、最近は出演映画にも恵まれず
印象が薄かったので、
今回の作品には気合が入っているように感じました。
あのデミ・ムーアと15歳差結婚をした
アシュトン・カッチャーは、生意気だけど
悩み苦しみ、周囲とぶつかりながら少しづつ成長していく
フィッシャー役を好演。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
ストーリーとしては、
ありがちでラストも予想どうり・・だけど
知っているようで知らない救難士の世界と
訓練の厳しさ=そこまでしないと人の命は守れないということ
臨場感あふれる映像で、全然飽きさせません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
やはりハリウッドは、
こういうスケールの大きい実話感動作を取らせたら
なかなかやるなぁ~といった感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_goo.gif)
私にとったら、毎日が死と隣り合わせの職業だなんて
考えられませんが・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_face.gif)
男性としては、こういうギリギリの状態こそ
『生きている!』といった実感があるのかもしれないなぁ~
なんて考えてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en1.gif)