kyoの今日を楽しく☆

趣味の陶芸・食べ歩き・映画鑑賞などを通じて毎日を楽しく充実して過ごせたらと思っています!

シティリビング 秋のまるごとプレゼント

2008年09月29日 22時17分24秒 | イベント
今回は、シティリビングとクリスタ長堀が共同の
サンプルプレゼント企画

9月26日(金)と29日(月)の2DAYS行われた!
両日とも500名に配ってくれるらしい。

26日(金)はクリスタ長堀の心斎橋駅からスグの滝の広場
ということもあってか、
用事があって通りかかった18時には、
「もう500名に達しました」というプラカードを持った係員の人達・・

(みんな早いなぁ~っ)と驚いて
行こうと思っていた29日(月)も無理なんじゃないかと思ってきた・・

しかし、29日(月)は、長堀橋駅上がった方の水時計広場ということと、
雨も降っているというあいにくの天候だったので
一応行ってみることに。

着いてみると、「最後尾はこちら」というカードを持った係員の人が見え
あ~間に合ったんだ~とほっ。

26日(金)にも配ったところだったということもあるのか
18時を15分ぐらい過ぎるまで500名に入れたんじゃないかなぁ。

今回もらったのがコチラ↓
・カゴメ:野菜生活100朝のむ野菜
・ヤマキ:だしパック(かつお味・いりこ味・合わせ味)
・マネケン:ワッフル
・サラヤ:ニュウラ トライアルセット クレンジングミニボトル
・ポッカコーポレーション:キレートレモン
・フルタ製菓:セコイヤチョコレートティラミス
・キャドバリー・ジャパン:リカルデント ブルーベリーミント
・健栄製薬:手ピカジェル
・大塚食品:フルーツスターター
・小林製薬:サラサーティコットン100

今回も10種類も詰め合わされてあった!
盛り沢山で、食品が多いのが嬉しかったなぁ♪

「海馬」

2008年09月26日 23時59分49秒 | グルメ
今日は友達に北堀江にある美味しいお鮨屋さんを予約してもらって
行ってみることに。

どうやら最近リニューアルオープンしたようで
とっても綺麗な印象。

1階と2階にもカウンターがあって
私達は2階のテーブル席。

最初はよかったけれど、隣に歓送迎会?の団体が入ってきて
めちゃくちゃうるさかった・・・

お鮨の種類が多そうで1貫から注文出来るみたい。

でもまずはお刺身など一品料理から。
・シマアジとタコのぶつぎりの刺身。
 シマアジは、脂が乗っていて美味しかった~♪

・野菜の天ぷら
・鯛のアラ炊き
 私アラ炊き好きで☆
 身が新鮮だからかぷりっとしまっていて
 頭のところだから、コラーゲン部分も多くて美味しい!

そして頼んだお酒は、「ヒレ酒」
あまり飲めないくせに、
たまにびっくりするような注文するよねぇ~と言われた・・

はい、好みがおっさんくさくてすみません

お鮨はめいめい好きなものを3貫づつぐらい注文することに。
面白いことに、3人とも全然かぶらないのが見事だった!

・イカミミ・平目の昆布〆・サーモン炙り

 昆布〆が丁度良くって美味しいっ。

そして私のお鮨の三種の神器の
・ウニ・鮑・大トロの炙り

 あ~幸せ♪

・鮪のヅケ・煮穴子・鯛の昆布〆
 煮穴子の柔らかさがなんともいえない

あとは、山ごぼう巻きとか梅シソ巻きを頼んでみんなでつまむことに。

いつものことながら、だらだらしゃべっていたら
なんだかお腹空いたと一人がいうので
蓮根饅頭と赤だし(アサリ)を注文。

この赤だしが器が大きくてびっくり!
なんかお鮨の後の赤だしって合うなぁ~。

お値段は結構かかったけど・・
一品料理も食べたのに、お鮨もがっつり食べて
そしてがんがん飲んでいたので
そりゃーしょうがないよね・・

「海馬」
大阪市西区北堀江1-15-22
TEL06-6532-2918
PM16:00~PM23:00
定休日:火曜

「おくりびと」

2008年09月24日 22時42分53秒 | 映画
モントリオール国際映画祭でグランプリを取った映画
「おくりびと」を観に~。

かつて旅先で遭遇した納棺の儀式に感銘を受けた
主演の本木雅弘の発案で製作されたというこの作品。

私は、納棺師という仕事があるとは初めて知った!
遺体には清拭を行うことはなんとなく知ってはいたが
それは、病院で既に行われてから棺に納められて
自宅に帰ってくるものだとばかり思っていたが、
古式では、家族の目の前で納棺の儀式が執り行われるらしい。

ストーリーは・・・
所属する東京のオーケストラが解散してしまい職を失った
チェロ奏者の大悟(本木雅弘)は演奏家を続けることを諦め、
妻の美香(広末涼子)を連れて故郷の山形に戻ってくる。
早速、求人広告で見つけた「旅のお手伝い」とあった
NKエージェントに面接に出かけ、その場で採用になるのだが、
それは旅行代理店ではなく、遺体を棺に納める納棺師という仕事だった。
戸惑いながらも社長の佐々木に指導を受け、
新人納棺師として働き始める大悟だったが、
美香には冠婚葬祭関係の仕事に就いたとしか告げられずにいた・・・

とにかく、社長の山崎努と新人納棺師の本木雅弘2人の
スムーズできちっとした納棺の儀式の様子は
死に装束の着物の衣ずれの音まで聞こえ
静謐で緊張感溢れ、思わず息を止めてみてしまうほど。

所作のひとつひとつまで神経が行き届いて
無駄な動きのないところは、
同じく日本古来の伝統である茶道にも通じるところがあるのかもしれない。

こう書くと、堅苦しい作品なのかと思いきや
思わずクスリとさせられるユーモアが散りばめられている!

モッくんの「伊衛門」のCMでみられるような真面目で誠実そうな部分と
コミカルな動きのギャップが面白く、
山崎努の無駄口をたたかない深みのある演技や
物語のキーになる笹野高史の演技
吉行和子のあかぎれだらけの手のアップ・・など
脇を固める俳優陣の確かな演技力も物語を盛り上げていた。

誰にでも訪れる「死」というものだけれど
それぞれの人や家族の物語があるものだと
改めて感じるシーンが多い。

日本人にはなじみの深いお葬式だけれど
外国人が見て意味が分かるのかなぁ~と
映画を観る前は思っていたのだけど・・
国際映画祭で受賞したということは、
外国の方々にも、この空気感がばっちり伝わったんだぁ~と
なんだか嬉しい気持ちになった~。

「夢蔵」

2008年09月20日 22時50分26秒 | グルメ
阿波座に美味しい&楽しいモツ鍋屋さんがあるということで
連れて行ってもらうことに。

「夢蔵」
阿波座駅4番出口を上がって少し行ったところにあるお店。

モツ鍋だけでなく、一品料理も美味しいということで
まずは、気になる料理を注文。

・数量限定の生レバー

 臭みが全くなくってとろっとしてる~☆

・ミノ塩焼き

 ガーリックが利いているっ。

・モツキムチ炒め

 豚キムチのモツバージョンといった感じ。
 モツが大きくてプリプリしている。

・モツから揚げ

 これ美味しかった♪

・タコから揚げ
・OH!シャラダ
・やみつききゅうり

・ばくだんおにぎり

 これ2合ぐらいお米使ってるんじゃない?というぐらいデカいっ
 なぜか注文した時にバイトの女の子
 「ばくだん・・(笑)」
 (なぜ笑う?あなたとこの店が決めた名前よ~)

そろそろお鍋の方へ。

まずは、しょうゆ出汁のタイプを2人前。
キャベツやもやしなどがたっぷり!
肝心のモツは煮込むとちっちゃく堅くなっていたのが残念・・
もうちょっとぷりぷり感が欲しかった。

お出汁は、かなりあっさりタイプなので
どんどん食べれそう。

このしょうゆタイプでも〆に中華麺を入れたり出来るけれど・・

もう一つの白みそベースのタイプも食べてみたかったので
そちらも注文~。
そして、こちらのタイプで〆にしたかった訳は・・
この白みそベースでは、カルボナーラにしてくれるからっ♪

少しだけ幅広の麺をつかって、卵と黒こしょうで
カルボナーラに!

〆にカルボナーラ??と濃そうに思われるかもしれないけれど
出汁が利いているからか、思ったよりもあっさり味でしつこくない。
黒こしょうが利いているのが美味しい。

こちらのお店の良いところは、味もさることながら
店長さん以下店員さん達がとっても明るく元気な接客で
楽しい気分にさせてくれるところが大きい。

別のグループにお誕生日の人がいて
ハッピーバースディソング熱唱から
ダンスまで披露してくれて、店内のお客さんもお祝いムードに。

本人には、ケーキにみたてて蝋燭を立てたアイスと
「HAPPY BIRTHDAY」の帽子を被ってもらっているのが
可愛らしかった~。

他にも、毎月10日に10人11脚で来店したら飲食料金30%OFFだったり
毎月26日は、アフロの日ということでアフロのカツラを被って来店すれば
30%OFFだったり、(本物のアフロの人は半額!)
とっても楽しいイベントがあるみたい。

誰かアフロにして一緒に行ってくれないかなぁ~?(笑)

「幸せの1ページ」

2008年09月18日 23時26分59秒 | 映画
急に仕事が忙しくなって行けなくなったから~と
友達から「幸せの1ページ」の前売り券をもらったので
ありがたく行かせてもらうことに。

ウェンディ・オアーの人気児童書を映画化したものらしい。

ジョディ・フォスターが今までにない役柄に挑戦しているということで
気になっていた作品。

ストーリーは・・・
アレクサンドラは、大人気の冒険小説家。
しかし本人は、潔癖症の対人恐怖症で引きこもり。
そんな彼女が書くヒーローは、空想で作った理想の男性像だった。
新しい小説のネタを探していると、
孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。
彼に協力を求めるつもりでいたが、
ある日、南の島の少女・ニムから、
物語のヒーロー宛にSOSのメールを受け取る。
ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、
南太平洋へと旅立つが…。

「パニックルーム」や「フライトプラン」で
何が何でも我が子を守るという気迫溢れた強い母を
演じていたジョディ・フォスターが、
ドアを開けて郵便受けにたまった郵便物を取りにいくことにさえも
怯える女性を演じていたのは確かに新しいチャレンジだったと思う。

でもやはり弱いだけで終わらないのがジョディ・フォスター
南の島への道中に降りかかってきた災難には
本来の力強いところが前面に出てきた。

そうこなくっちゃ!
前半のジョディらしさがないところは、ちょっと違和感があったので・・。

南の島の少女ニム役には、アビゲイル・ブレスリン
『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞にノミネートされただけあって
実力と可愛らしさを兼ね備えていて、
この役にぴったりな印象だった。

原題は「Nim’s Island」
日本語タイトルは「幸せの1ページ」
なかなか上手くつけたなぁ~と。

「アイアンマン」

2008年09月15日 23時47分07秒 | 映画
「アイアンマン」の試写会へ。

『スパイダーマン』や『X-メン』など、
大人気アメコミを輩出するマーベルコミック原作の映画化。

ストーリーは・・・
ある紛争地域で自社兵器のデモ実験に参加した
トニー(ロバート・ダウニー・Jr.)は、
テロ組織に襲われ、拉致されてしまう。
捕虜となった彼は、組織のために最強兵器の開発を強制される。
しかしトニーは、敵の目を盗み、
装着すると圧倒的な破壊力とパワーを発揮できる、
戦闘用パワードスーツを完成させ、脱出に成功する。
奇跡的に生還したトニーだったが、
自らが社長を務めるスターク・インダストリーが開発した兵器が
テロ組織に使用されている事実を知り、
助かった自らの命をテロ撲滅に捧げること決断する・・・

元々兵器製造会社の社長である主人公が
拉致され自分の会社の兵器がテロに使用されていることを
知ってしまったことにより、テロ撲滅へと意識が変わっていく
従来のヒーローとは一風変わった印象。

天才発明家として
人工知能コンピューターと最先端の技術を駆使しながら
人工心臓?や新しいパワードスーツを作り出していくところなんかは
テクノロジーのテの字も分からない私にとっては
どういうものかを理解するのは難しい・・
(なんとなくは分かるけど)

主人公のトニーの天才科学者ぶりには
すごいなぁ~と素直に感心したけれど。

こう凶悪犯罪がひっきりなしに起こるようになってきた
世の中にとって、こういうヒーローがいてくれたらなと
思ってしまうのかもしれない。

久しぶりに見たグィネス・パルトロウが秘書役をやっていたことに
ちょっとびっくり。

エンドロール終わりにも映像があるのでお見逃しなく~。
(あれは完全に続きを作るつもりだな~

「ブランジェリー・タケウチ」

2008年09月14日 23時09分18秒 | パン&お菓子&TEA
せっかくの平日休みなので
なかなか行く機会の無い、「ブランジェリー・タケウチ」へ。

まずは1階のパン屋さんへ。
いつもは、靭公園の中まで行列が出来ているらしいけど
今日はスグに入れた!

近くの会社の人たちがランチ用にパンを買いに来ているみたい。

お気に入りのまるごとオリーブが入ったパンがあったので嬉しい♪

(名前をちゃんと覚えてないけど・・)
・オリーブのパン
 オリーブの塩加減とパン生地の厚さが絶妙~。
 オリーブを豆に見立ててこの形になったらしい。

・ホワイトチョコとブルーベリーのベーグル
 軽くトーストすると、表面はぱりっとして中はモチモチ

・四角い紅茶クリームパン
 まるでパンじゃないみたいな可愛らしいフォルム
 シェフは、このパンをフランス製の石鹸からヒントを得て作ったらしい。

・ドライトマトとハーブのパン
 トマトとハーブとチーズの香りが持っているだけで漂ってくる~。

・イベリコチョリソーのパン
 中にチーズが固まりで入っていて、焼いて少しとろけたところが美味しい。

・バケット
 とても軽い食感。これはシェフが料理と合わせて食べる時に
 邪魔をしないようにとこだわっているらしい。
 私的には、もっと皮がバリっとした方が好みなのだけど。

・胚芽食パン
 ストック用に冷凍中

3階のカフェでランチをしようと待っている時に
最近出版されたらしいシェフの本を見ていると
パンの一つ一つにこだわりを持っていることが伝わってきたし
食べ物以外から新しいパンのアイデアが思いつくということが
なかなか興味深かった。

今日のランチは、クロックムッシュ(サラダ・ドリンク付)840円
50円プラスでマダム(目玉焼き)にも出来るらしい。

黒こしょうが利いていて、良い香りのチーズがとろけている。

私はバケット生地を横スライスした上に具材を乗せた
タルティーヌが食べたかったのだけど・・
今日は無かった・・残念。

窓からの緑の景色と心地よい音楽で、
ここのカフェは、いつも落ち着く私のお気に入りの場所♪

「美術館へ行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」

2008年09月13日 22時45分00秒 | イベント
気になっていた展覧会へ行ってみることに。

海遊館の隣にあるサントリーミュージアムにて
2008年9月15日まで開催の
「美術館へ行こう!ディック・ブルーナに学ぶモダンアートの楽しみ方」

幼い頃からミッフィーちゃんが大好きな私。
すっきりとしたモダンアートを観るのも意外と好き。
この2つが合わさった展覧会ということで
行ってみたい~と思っていた。

いよいよ終了日が近づいて来たので慌てて
有り余っている有給を使って行くことに。

第一部は、「ミッフィーのたのしいびじゅつかん」という絵本に沿って
モダンアートを楽しみ方を教えてくれる。
この絵本は、ディック・ブルーナが幼い頃に
初めて美術館を訪れた時の感動が詰まった作品。

サントリーミュージアム所蔵の作品を実際に展示して見本にし
一見、難しく見えるモダンアートを
観たまま感じることの楽しさを教えてくれる。

そして、ディック・ブルーナが
切り絵などの手法を得意としたアンリ・マティスに多大な影響を受けたことや
色使いは、レジェの影響が大きかったこともよく分かって
興味深かった。

第二部は、ディック・ブルーナが生み出してきた
数々の作品を実際に展示してあって
じっくりと鑑賞することが出来る。

有名なミッフィーファミリーのみならず
父親の出版社で働いていた時の
本の表紙のデザインなどが沢山あって見ごたえがあった!

私が、ミッフィーが昔から気になって仕方がなかったのは
うさぎのキャラクターとして可愛らしいということだけでなく
色使いとか、簡潔な筆使いとか、
モダンアートに通じるものがあったからなんだ~と再発見した。

実際、ディック・ブルーナが絵本を作る際は
スケッチした絵を最小限の線のみにするまでに
200回ほど書き直すことも珍しくないらしい。

そして、絵本に使う色にもこだわりがあり
オレンジが入った赤・温かみのある黄色
赤や黄色を際立たせる為にトーンを落とした緑と青
そしてそこに茶色とグレーを入れて全6色のみで表現している。

絵本ではその組み合わせに細心の注意を払い
何度も試行錯誤を繰り返して完成するらしい。

第三部では、実際に折り紙やクレヨンを使って
ミッフィーの塗り絵を自分で完成させることが出来るコーナーが。
大人も子供も真剣に作業しているのがほほえましい。

私も実際にやってみた↓


ついつい後ろの余白を埋めたくなる私は
モダンアートには程遠いのかもしれない・・・

OL1000人サンプリング

2008年09月12日 23時34分37秒 | イベント
今日は、大丸梅田店で行われる
シティリビングのサンプリング引き換えに行ってみた。

これは、いろんな商品のサンプルを詰め合わせたものを
OL限定で1000人に配ってもらえるという
嬉しい企画!

夕方18時から配布ということだけど
こういうものには、みんな結構早くから並ぶのが一般的。

もう少し早く着く予定が・・
少し遅れて17時半頃到着・・

人の多いキタということで、もしかして間に合わないかも・・・
と焦りながら大丸13階催し会場に行ってみると

『最後尾こちら』という看板をもった係員の指示に従って
進んでいくと、そこは階段・・
綺麗に3列に整列しながら下へと並んでいる・・

これまだ大丈夫なの?というほど
沢山の人を横目に降りて行って、
6階分ほども下ったところでやっと最後尾・・

間に合った~♪

そこから静かに待つこと・・1時間
少しづつ列が進んで、いろんなものが詰まった紙袋を無事GET!

中身は・・
1.マネケン:メープルワッフル
2.ヤマキ:だしパック(かつお味・いりこ味・合わせ味)
3.ソヤファーム:豆乳ダイエット計画
4.ニチレイ:ニチレイアセロラドリンク
5.フルタ製菓:セコイヤチョコレートミルク味
6.サラヤ:ニュウラトライアルセット
7.健栄製薬:手ピカジェル
8.小林製薬:サラサーティコットン100
9.中一メディカル:「一凛」プレエフェクティブローション

特に、ソヤファームの豆乳ダイエット計画は
1箱4800円の現品サンプルでびっくりっ。

1食をこのクッキーと飲み物のみにすれば痩せられるというもの!
うーん・・でもこれだけっていうのは
私には無理そう・・

おやつとして食べてしまいそうだ・・

「デトロイト・メタルシティ」

2008年09月10日 22時47分02秒 | 映画
映画「デトロイト・メタルシティ」を観に~。

最初この作品の題名を聞いた時には、
メタル系バンドに全く興味の無い私としては
スルーだったのだけど・・・

なにやら面白いらしいという噂を聞いたり、

TOHOシネマズで映画上映前に注意事項を
通常は、アニメの鷹の爪団が紹介しているのに
クラウザーさんバージョンを流していたのに遭遇して

なんだかTOHO推してるんだなぁ~と思って観てみることに。

ストーリーは・・・
オシャレな渋谷系ミュージシャンを夢見て、
大分の田舎町から上京してきた青年・根岸崇一(松山ケンイチ)。
とびきり甘いポップソングでデビューするはずが、
ふとしたきっかけで奇抜なメイクと演奏で人気を博す、
悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」(=DMC)の
ギターボーカル“ヨハネ・クラウザーII世”として活躍する羽目に。
憧れの美女・相川さん(加藤ローサ)には正体を隠さなければならず、
「ボクがやりたかったのは…こんなバンドじゃない!」
そんな根岸の苦悩とは裏腹に
クラウザーさんはどんどんカリスマとなっていく…。

もちろん原作は漫画!
300万部突破の若杉公徳の大人気ギャグ漫画だとか。

そこらじゅうに、漫画的要素の一杯詰まった作品。

そして主演の松山ケンイチが
モジモジ根岸青年と、雄たけびをあげるクラウザーさんの
ギャップを見事に演じ切っていた!

この人は、本当に役ごとに印象が全く違うので
若いのにすごいなぁ~と毎回思わされる。

しかし・・・
期待度が高かったせいなのか・・テンションが違ったのか
ちょっと私の笑いのツボには、はまらなかった・・

松雪泰子の成りきりぶりにも、ちょっと引き気味になってしまった。
でも、毎回あのタバコをジュと押し付けるシーンは
どうなっているのか不思議だったなぁ~。