「イル・ギオットーネ・クチネリーア」

今日は、京都の「ルーブル美術館展」を観に行く日。

せっかく京都まで行くので、
是非行ってみたかったお店を予約！
「イル・ギオットーネ・クチネリーア」

このお店は、京都のイタリアンのシェフといえば
必ず名前の挙がる笹島シェフのお店。
清水寺近くの八坂の塔が見えるお店には行ったことがあるけれど
こちらは、鴨川沿いにOPENした2号店。

ランチコースは、3675円と5250円、スペシャルコースの３種類らしい。
せっかくだからというお決まりの文句で
5250円のコースを頂くことに。

まずは、ミルクのパンナコッタやエスプーマの上に
メロンと生ハムが乗った前菜。
生ハムの塩加減がいい感じで、もっと食べたい～！
器が面白い！！

フォカッチャやバケットも美味しく
お腹が空いていることもあって、パクパク食べてしまう。

次のパスタ料理は
うにたっぷりの冷製カッペリーニ

暑いこの時期は冷たいパスタが美味しい。
うにたっぷりだけど、きゅうりでとてもさっぱりした味。

次はイカ！！

イカの中にミンチとイカのゲソの部分が入っていて
枝豆の綺麗な緑のソースがかかっていて
お皿のふちには真っ黒のイカ墨でアートのよう☆
そのイカ墨をつけて食べるとまた美味しい。

フォアグラのソテー冬瓜のプリンのせ

冬瓜で出来た珍しいプリンの上に
表面をカリっと焼いたフォアグラを乗せてある。
フォアグラはそれだけだと、重く感じる時があるけれど
このプリンと一緒に食べるとあっさりしていてスルリと入る。

メイン料理は、鴨肉！

鴨肉の上にそれぞれ水茄子が乗せてあって
これが合う！
鴨肉の独特の香りが和らいで
さっぱり頂ける。
そして付け合わせのクレソンが美味しい♪
以前に中華料理店で食べた
クレソンの塩炒めが食べたくなった～。

デザートは4～5種類ほどの中から
最初に選んでおく。
「桃の・・・」と聞いた瞬間から決めてました！
桃のパンナコッタ☆

桃味のパンナコッタ（結構香りがする）
の上に、ミルク味と桃のシャーベットが乗っている。

やはりこの時期だからか
器がガラスのものが多くて涼やかだったし
お料理もさっぱりと食べれるように工夫されているように感じた。

そしてなんと言っても、目の前に鴨川が広がる
ロケーションがいい！！
窓ガラスを大きく取ってあって、天井が高いので
ゆったりくつろげる雰囲気。

お昼は笹島シェフが厨房に立たれてないようだし・・
夜景もどんな感じなのか、是非夜も来てみたいなぁ～と思った。

「イル・ギオットーネ・クチネリーア」
京都市下京区木屋町松原上ル2丁目
和泉屋町160
フジタ・ランブラス館１階
TEL075-353-8866
PM12：00～PM14：00
PM18：00～PM23：00
定休日：水曜日

好調！

シティリビングのオフィスサンプリング品が
また届いたっ♪

日本コカ・コーラ「からだすこやか茶」
24本入

350ｍｌと小さめサイズだけど
早速飲んでみると、
ほうじ茶・烏龍茶・紅茶のブレンドらしく
しっかりした味で、結構好きかも☆

その上、特保食品ということで
（厚生労働省許可　特定保健用食品）
食後の血糖値が気になり始めた方に
との表示が。

食物繊維が約５倍入っているらしい。

まったく血糖値は気にはならないけれど
糖の吸収をおだやかにするのは嬉しい限り。

最近好調で、いろいろ届くのでありがたい♪

京橋花月

今日は、京橋花月のお昼公演のチケットを頂くことが出来たので
行ってきた！

NGK（なんばグランド花月）には行ったことがあるけれど
京橋に出来てから一度も行ったことがなかったので
とてもラッキー♪

お昼12時開演だけど
会社を半休して走って入場～。

1組目のトロ・サーモンは見逃したけれど・・
2組目以降の漫才を堪能した。

今日の出演者は
メッセンジャー
アジアン
友近
矢野兵頭
京橋防衛軍
まるむし商店
Ｗヤング

休憩をはさんで
吉本新喜劇

メッセンジャー・アジアン・友近・矢野兵頭などは
やっぱり面白く
意外にもそんなに期待していなかったのに
大ベテランのまるむし商店やＷヤングが
面白かった～。

吉本新喜劇は、テレビ放送がある訳でもないので
有名どころがアホの坂田しか出てなかったのは
残念だったけれど・・
ベタベタな笑いでなかなか楽しめた。

まだ夏休みということもあって
子供達も多くて可愛らしい笑い声も響いて
ほのぼのした楽しい時間だった。

「南極料理人」

今日は観たかった映画「南極料理人」を見に～。

南極隊員で料理担当であった西村淳のエッセイ
「面白南極料理人」の映画化！！

今やドラマや映画にひっぱりだこの
堺雅人主演！

ストーリーは・・・
海上保安庁の料理担当である西村は、
南極ドームふじ基地に派遣される。
ペンギンやアザラシはおろか、
ウィルスさえ生存できない極寒の地では、
楽しみと言えば食べることだけ。
観測隊員のために西村は、時に贅沢な食材を使い、
娯楽の少ない彼らをもてなしていた。
テレビも外食もコンビニもない南極で、
朝昼晩三食を観測隊員に作る西村は、
いつしか隊員たちと家族のような心の繋がりを感じるようになっていく・・

とにかく料理が美味しそうっで
よだれが出そうになる。

「かもめ食堂」や「めがね」などでも腕をふるった
料理コーディネーターさんの料理が沢山登場。

そして生瀬勝久、きたろう、豊原功補が演じる
南極観測隊員の8人の面々が
個性的なキャラ満載で
これが何度も吹き出しそうになるほど～。

ラーメンやエビフライのくだりなんて・・
可笑しくって×可笑しくって！

日本から1000キロも離れた平均気温マイナス54度
という世界の厳しさや1年中同じ場所で過ごさないといけない
集団生活の難しさなども描かれているけれど
あくまで重くならずに
サラリと笑いに変えてあるのがいい！

ゆる～い感じで癒されること間違いなし。
そして無償にラーメンが食べたくなるはず！！

「サブウェイ123 激突」

今日は「サブウェイ123　激突」の試写会へ。

1974年に公開され大ヒットした『サブウェイ・パニック』のリメイク作品。
トニー・スコット監督がデンゼル・ワシントンが
4度目のタッグを組んで映画化。

ストーリーは・・・
2時00分－ニューヨーク地下鉄運行指令室。
ここで働くガーバー（デンゼル・ワシントン）は、
ペラム発1時23分列車が緊急停車したことに気づく。
しかも、その車両は切り離され、1車両のみが停まっていた。
無線で回答してきたのは、ライダー（ジョン・トラボルタ）と名乗る男。
その要求は1000万ドル、身代金を用意するのはニューヨーク市長、
人質は19名、残された時間は59分間、
さらに、交渉相手にはガーバーを指名。
地下鉄のことなら全てを熟知しているガーバーは、
犯人は逃げ切れないはずだと確信を持っていた。
しかし、圧倒的な自信で次々に要求を重ねるライダー。
ガーバーは交渉を進める中、さまざま疑問を抱いていく・・・

こういう一般人なんだけど
頭の切れる役をやらせたらピカ一の
デンゼル・ワシントンが、
今回もやはり庶民のヒーロー役がはまっていた。

そしてライダー役のジョン・トラボルタは
時々急にキレたりする犯人役を熱演していた。
あの高い声で怒鳴り始め、
何をしでかすか分からない怖さでハラハラ！！

こんな緊迫した状態の中でも
皮肉やシャレの言葉の応酬があったり、
最後の部分・・・犯人への対し方が
アメリカ人独特だなぁ～と感じた。

それから・・映像がコマ送りのハイスピードのような部分があったり
地下鉄の列車が目の前で通り過ぎる感覚になるような映像だったり
ぴったり作品にあっていてハラハラする！
さすが、トニー・スコット監督。

「FUKUYAMA MASAHARU WE'RE BROS.TOUR 2009」

今日は、福山のLIVEの日！

これがあるからお盆休み明けも頑張って出社出来たというもの。

今回は、デビュー20周年記念ということもあってか
大阪城ホール４ｄａｙｓも催行するらしい！！

ファンクラブに入っている先輩に取って頂いて
アリーナ席39列目☆

会場に到着してみると、ホールの端の方の席だけど
丁度花道が目の前に伸びて来ている席だったので
（もしかして福山がここまで来てくれるのでは～♪）
と始まる前からワクワク。

開演時間の18時半を約10分過ぎて・・・始まった！

来年の大河ドラマの為だろうな・・
髪を伸ばしているみたい。
短髪が好きな先輩には不評だったけれど
私は意外と無造作でフワフワとパーマが当たった感じは
似合っているんじゃないかなぁ～と思った。

逆に、かなり鍛えているのか
首と二の腕が太くなっていることの方が
最初は違和感があった・・・

でもちゃんとケアをして体型を保っていることは
素晴らしいことだよね。
（いくら福山でもプヨプヨしてたらちょっと・・・）

それからサービス精神が旺盛なところも人気の秘訣だろうな。
今回は先週の名古屋公演が終わってそのまま
月曜日に大阪入りしたらしく

恒例のアルバム売れ行き偵察と称して
なんと・・阿倍野HOOPの「HMV」に行ったらしい！！！

私・・めちゃくちゃ近いのにぃ～
（先に言ってくれたら～）

そしてアメ村の有名なたこ焼き「甲賀流」を購入して
三角公園で食べようと思ったら
さすがに人が多すぎたので・・
堀江の立花通りを通って堀江公園のベンチに座って食べたとか！

みんなこれには「キャァ～！！！」
「堀江公園ってそんなに有名？
　だーれもいなかったよ」とのこと。
まあお盆休み明けの月曜日・・は
さすがに人通りも少なかったのでは・・。

その様子も色々写真に撮って見せてくれたので
盛り上がった。

ほんと先に言ってくれたら・・


それにしても・・かっこよかった♪

実際に花道の向こう側から徐々に近づいて来た時には
「キャァー」とか
「ヒャアー」とか悲鳴に近い声しか出なかった・・

普通にしてる顔もいいけれど
ニヤっと笑った時に出来るエクボも可愛らしい☆

あの40歳はありえないな・・

あ～癒される～

その上声がいい！！
アンコールで「Good Night」を歌ってくれた時は
大好きな曲なので倒れそうになった。
あ～毎晩あの声で「おやすみ」と言って欲しい。

こんなに技術が発達してるんだから、
頭の中に記憶データフォルダがあって
再生ボタンを押すとこの歌声が流れるようになればいいのに。

先輩と明日の会社はこの余韻に浸る為に
「薄目で仕事をしよう」ということに。

嫌なおっさん達みんな福山のお面をかぶって、
福山の音声でおおくりしてくれないかしら・・

当選品ぞくぞく

少し前の7月末頃のこと・・・

シティリビングのオフィスサンプルプレゼントの抽選に当たり
アイスのガリガリ君でお馴染みの赤城乳業の
「ガツン、とみかん」
5本入×6箱が届いた～！！

かなり暑い日だったので、嬉しかった♪

思った以上に、ミカンが入っていて
（１個にみかんが約半個分入っているらしい）
さっぱりしていて暑い日にぴったり♪

ちなみに、がつんとシリーズには
グレープフルーツやぶどうなど色々あるらしい！

いつもサンプル品が当たっても、女性陣にしか配らないけれど
皆喜ぶかなぁ～と思って、フロアのおじさんを含めた
男性陣にも配ってあげたのに
なんだか反応が薄くてガッカリ・・・

これだから技術系の男の人って嫌だ・・・

一人のおっさんなんて、「こんなもの・・」と抜かしやがった・・
「いらないんだったらいいですよ！」と取り上げようとしたけれど
結局食べた・・
なんだよ、ムカツク・・

こんなことなら、多少配りにくくても別の部署の女の人にあげた方が
よっぽど喜んでくれたはず・・・

そして・・・
お盆休み明けて憂鬱な気分で出社したら

なんとまた当選品が届いていて
今度は日本コカ・コーラから
「アクエリアス・ゼロ」
24本入！

この暑い夏に水分補給の際には、ミネラルも同時に取り込まなければ
ならないことを野外イベント等で実感する今日この頃。

なのでこのプレゼントも嬉しい☆

で、昨日に続いての当選品が届いた～！
グリコ乳業「E－COFFEE」
12本

これは要冷蔵品ということで
前日に明日届きますというハガキまで送ってくれるという丁寧さ。

有機栽培コーヒー豆100％使用
那須高原の生乳だけを使用したという
ORGANIC COFFEEらしい♪

早速飲んでみると、少し甘めだけど
よくあるカフェオレよりは、後味がさっぱりしているように感じた。

最近かなりいい感じで当選していて、嬉しい～。
みんなにもよく当たるねぇ～と感心された。

あとは・・・宝くじが当たってくれると言うことないんだけどなぁ～。

「アマルフィ」

今日は14日。
TOHOシネマズでは、毎月14日を
トーホーの日ということで
誰でも1000円で映画が観れるキャンペーン中！

すごく映画が観たい気分だったので
「アマルフィ」を観にいくことに。

邦画初のオールイタリアロケで、イタリア語が
バンバン飛び交う作品ということで
イタリア好きな私は是非観てみたかった。

ストーリーは・・・
クリスマス目前のローマ。
G8に出席する川越外務大臣のイタリア訪問準備でバタバタの日本大使館に、
外交官・黒田康作（織田裕二）が赴任する。
秘密裏にG8テロ対策の命を帯びる黒田だったが、
赴任直後に任されたのは日本人少女失踪事件の通訳。
しかし犯人から少女の母・紗江子（天海祐希）の元にかかってきた電話を受け、
成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、
紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。
誘拐犯との身代金取引が違法の国で、
黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じるが…。

とにかく世界遺産だらけのイタリアの観光地が
ドンドン登場する映像！！

そして、世界一美しい場所と言われる
アマルフィの海岸線は、
ヘリロケまでされている雄大な映像～♪

あれを観るだけでも癒される～。
あ～一度は行ってみたい。

そして昔イタリア後をほんのちょこっとかじったことのある
私には、あのイタリア語の響きが
なんとも言えない懐かしい気持ちに。

ストーリー展開も、なかなか上手くて
途中から引き込まれていた。

豪華キャスト陣も見逃せない。

踊る大捜査線とは、全く違った役柄をモノにした感のある
織田裕二！
きっとこれもシリーズ化されそう☆

「エルポニエンテ・オラ」

今日も美味しいもの食べる会！

一度行ってみたかった「エルポニエンテ・オラ」
スペイン料理だけれど、少し変わった繊細な調理法で
楽しめるお店ということで楽しみにしていた。

湿度が高くてムシムシしたお天気・・
お店に辿りつくまでに汗びっしょり・・

中之島にあるお店の中は、
思っていたよりもこじんまりした感じ。

3つのコースは、お料理が全然違うもので
どれも魅力的で迷ったけれど
真ん中の4200円のコースに決定！

付き出しは、新鮮なミルクで作ったお豆腐のような
甘くないブランマンジェのようなものに
スペイン産の岩塩とスペインのエキストラバージンオイルを
かけて頂く。

そして１つ目の前菜は
桃と蟹肉のミルフィーユ

桃のスライスの間に蟹肉がはさんであるという
お料理としては珍しいもの☆
桃好きとしては、興味深々！

甘い桃と蟹肉が意外にもマッチしていて
こんな食べ方もあるんだなぁ～と感心。

２つ目の前菜は
ベールをまとったコーンとフォアグラ。

ベールというのはコンソメで作ったゼリー状のもの。
コーンの甘さが引き立っていた！

お魚料理は、名前は忘れたけれど・・・

鱗をパリパリに焼いてあって食感が良く
下に引いてあるトマトの酸味と相性ばっちり。

お肉料理は、鴨のチョコソース！

鴨といえばベリー系のソースが多いので
チョコのソースというのは驚きだったけれど
そんなにチョコチョコしていなくて
意外とあっさり目のソースだった。

お口直しのデザートは
寒天で燕の巣風にしたものにグレープフルーツ。

さっぱりとお口直しに最適☆

デザートは、５種類程の中から選べて
桃好きの私としては、桃を使ったデザートも
興味があったけれど
お料理で食べたことだし
お店でしか食べれないチーズスフレに決定！

焼きたてのふわっふわで出てきて
上のお砂糖のパリパリした部分と
中のしっとりした部分があって美味しい～♪

そして嬉しいことに、飲み物と一緒に出てくる
プチデザートがなんとワゴンで来て
好きなものが選べるとのこと！！

私は、生キャラメルとグレープフルーツゼリーと
ヘーゼルナッツクリームのケーキとマカロンをチョイス！

やっぱり女子としては
デザートを選べるというのは、嬉しいオプション。

ゆったりと休日の贅沢ランチを楽しめた～。

「アキュイール」

今週はお盆休み☆

8月8日（土）は恒例の「なにわ淀川花火大会」へ。
暑いけれど早めに現地到着したおかげで
最高の場所をGET出来た！

ワイドパノラマビューで上がる花火に感動～！

目の前で繰り広げられるこれでもかと上がる花火達！！
特に今年は、邪魔な白い幕が無かったので
下の方で上がる花火まで堪能出来て素晴らしかった♪

そして今日は、高校時代の友達４人とランチへ。
４人揃って会えるのは約１年ぶり！

行ってみたかったお店「アキュイール」へ。

重厚な店構えのお店だけど
中に入るとこじんまりとしていて
良い雰囲気☆

ランチコースは、基本的に4200円～だけど
平日は、2625円のコースがあるようで
そちらにしてみた。

ビールと、ノンアルコールカクテルで
まずは乾杯♪

付き出しは、冷たいヴィシソワーズ
この時期の冷たいスープは嬉しい。
スープの上には、シャーベット状にしたスープがかかっていて
ジャガイモのチップスを割りいれて頂く。

前菜は、サーモンのマリネ。

普通サーモンマリネといえば薄切りのものだけど
こちらのは、サーモンの切り身のままのマリネという
珍しいもの～。

綺麗なサーモンピンクの色は、低温で火を入れてあるらしく
とってもレアで甘みがあって
すごく美味しいっ！！

周りのソースは、はちみつビネガーということで
甘みのあとに酸味が来るという面白いもの！！

メインは、お魚かお肉料理を選べる。
私は、地鶏の赤ワイン煮込みをチョイス。

皮まで柔らかいお肉！
地鶏に赤ワインソースっていうのは珍しい感じだけど
濃厚なソースと意外にも合っていて美味しかった～。

ちなみにお魚料理はスズキのポワレ



パンもアツアツでサーブしてくれて
かなり美味しいパンだった。

デザートは、コーヒー風味のブランマンジェと
バニラアイス。

美味しい食事と一緒に久し振りの４人でのおしゃべりを
堪能出来た！

一番お得なランチでも、しっかりと１皿１皿
ボリュームがあって、美味しく
丁寧なサービスで印象の良いお店だった～。

是非夜にも訪れてみたいなぁ。