今日は、陶芸の今期最終日!
先週、窯詰めをした「志野」の作品の窯出しの日でもあります。
2日かけて焼いてもらった今回の窯は
1330℃という、高温まで温度が上がり
全体的にしっかりとした焼き上がり!
(窯は1300℃用らしくって、先生は冷や冷やだったみたい)
絵付けした部分が、こげ茶に近い色になっています。
なかなか良い感じっ
私が窯詰めした作品は、写真のそばちょこ4つと
大きめのお皿1枚です。
(↑陶芸作品Iで紹介した作品。小さい方のお皿は
残念なことに、釉掛けした時に割れてしまったのです・・・
素焼きをせずに、生のまま釉薬を掛ける時は
どうしても割れやすいのです・・・)
しかし、そのお皿1枚も少し亀裂が入ってしまっていました・・
やっぱり、ひびが入りやすい「志野」だけにしょうがないか・・
ここは、金継ぎをお願いしよ~っと。
窯だしが終わって、自分の作品を手に入れたら・・
反省会の始まりです~。
美味しい和菓子を買って来てもらって
先生が、お抹茶を立てて下さいます。
それも、みんなの分を順番に!
十数名いるので、とてもめんどくさいし、手が痛くなりそうなのに
いつも、文句も言わず淡々と入れて下さるんですよねぇ。
先生、いつもありがとうございます~。
先週、窯詰めをした「志野」の作品の窯出しの日でもあります。
2日かけて焼いてもらった今回の窯は
1330℃という、高温まで温度が上がり
全体的にしっかりとした焼き上がり!
(窯は1300℃用らしくって、先生は冷や冷やだったみたい)
絵付けした部分が、こげ茶に近い色になっています。
なかなか良い感じっ
私が窯詰めした作品は、写真のそばちょこ4つと
大きめのお皿1枚です。
(↑陶芸作品Iで紹介した作品。小さい方のお皿は
残念なことに、釉掛けした時に割れてしまったのです・・・
素焼きをせずに、生のまま釉薬を掛ける時は
どうしても割れやすいのです・・・)
しかし、そのお皿1枚も少し亀裂が入ってしまっていました・・
やっぱり、ひびが入りやすい「志野」だけにしょうがないか・・
ここは、金継ぎをお願いしよ~っと。
窯だしが終わって、自分の作品を手に入れたら・・
反省会の始まりです~。
美味しい和菓子を買って来てもらって
先生が、お抹茶を立てて下さいます。
それも、みんなの分を順番に!
十数名いるので、とてもめんどくさいし、手が痛くなりそうなのに
いつも、文句も言わず淡々と入れて下さるんですよねぇ。
先生、いつもありがとうございます~。