そのころ、世に数まへられぬ古教授ありけり。

この翁 行方定めず ふらふらと 右へ左へ 往きつ戻りつ

2月24日(火)その2

2009年02月24日 | 昔日記
 昨日、コース主任のT教授に、「明日はよろしく」と念を押されたので、「教授会でしたっけ?」と答えたら、「それは明後日。明日は面接です!」と呆れられたのであった。そうそう、10:30から聴講生の面接担当になっていた。文学系は新しいところと古いところから各1名、それに語学系1名の計3人で面接をすることになっていたんだ(私は文学系の古いところ枠)。

 時間どおりに面接会場へ出向く。助手から去年は一桁だったと聞かされていたが、今年は倍増である。いろいろな方がおいでだ。12:00に終了。

 さて、昼はどうするかな。珍しく「蕎楽亭」まで足を延ばして、「牡蠣そば」を注文。火曜は「すゞ金」が定休日なので、鰻という選択肢はない。「牡蠣そば」には大ぶりな牡蠣が3つも入っている。海苔もたっぷりで、香りがよい。米の汁は、まあやめておいた。ぶらぶら歩いて大学へ戻る。ここまでで14,000歩。今日も10kmはクリアできそう。

 メールボックスを見ると、K教授が「コムハ二―」を届けてくださっていた。こ、こんな高価なものを頂戴してよいものか。恐縮、恐縮。「アミティエ」のクッキーまで添えてあって、もう、どうしましょ。クッキーは早速、研究室でいただいちゃいました。

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