大学院の業務で大学へ。ちょっと混乱があったが、12:00には業務終了。「カフェ・ゴト―」でUさん、荊妻と待ち合わせ、Uさんの学会下発表を承る。その後、「想いの木」で昼食。
「瑞花」に山形の甚五右ヱ門芋が入荷していた。昨日、TVで紹介していたので、今年は入手困難になるかもと心配したが、たくさん入っていたので、1㎏ほどいただいた。
さっそく、ごく単純に塩味で煮て、エゴマと青実山椒をあしらってみた。こういう伝統野菜は、手の込んだことをするよりも、単純に素材の味を楽しみたいものである。
和歌山産の小鮎が、魚屋で1尾180円だったので、もとめて塩焼きにしてもらった。老母もまるまる、ぱくっとお召し上がりになりましたわい。
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