自然な栽培と共にサラリー農業

自然な栽培を通してサラリー農業の可能性を探求。時間がない中、汗をかき、知恵を出す!!自然の循環の鍵は「土」にあった。

トロピカルな話。。。その1

2014-02-09 05:46:03 | セミナー

2月9日 晴れ

 

先日、2月5日にトロピカルな話を聞きに友人と共に鹿児島市内まで行ってきた。

って、私は鹿児島ですが会場まで1時間は掛かるほど距離がある。。。疲れるわ(笑)

参加してみて驚いたのは若い女性から専門のオジサンまで幅広い年齢層で

会場に入り切れない程の大盛況であったことだ。

恐らく100人はゆうに超えていたはず

それだけ注目されていると言う事ですね

さてトロピカルな内容とはアボガド、アテモヤ、チェリモヤ、熱帯果樹全般自宅栽培の報告などみっちり

試食会などを含め5時間のセミナー。

まー熱帯果樹栽培の可能性をうたう内容です。

鹿児島は気候的にもハウスを使えばいろんな熱帯果樹の栽培が低予算で可能で

露地栽培にしても少なからず栽培出来る品種があるそうだ。

 

 

試食ではマンゴーやチェリモヤなど準備されており本当に美味しかったです。

チェリモヤ系は不思議なさっぱりした味でマンゴーは糖度が高くホッペが落ちそうでした(笑)

 

 

今回、メインの講師は米本仁巳先生という方で初めてお会いしましたが、オシャベリ好きなオジサンの

印象を受けたのですが経歴を聞いていたら、私が持つ著書の本人であった。

これには、さすがに驚いたね(笑)

偶然にもそんな凄い先生のセミナーを受けられるとは、後から感動が湧きあがる思いで

真剣さが増して眠気が吹っ飛びました。

セミナーを聞き僕の頭で閃いた。。。もしかしたら長年の問題が解決!!

さてさて。。。。確信を確実にするには

 

 

 

 

コメント
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