先週水曜日の16日に岡山県の吉備中央町に行って来た。用件は私の母方の先祖の位牌を、母の亡き後私が祭っていたが、三回忌も済み、本来の家に渡すために出向いた。
途中偶然母方のお寺である清水寺(せいすいじ)の立て札を見つけ、山道を登って行った。
すごく立派な寺で、平清盛が建てたという。この寺の縁起の写し(江戸時代のもの)が私の家にあったので、清盛入道と縁があることは知っていたが、実際に墓を確認した(写真)。
平清盛の墓は、京都に二つ、下関に一つ、神戸に一つとなっていたが、岡山県にも一つある。あちこちに骨を分けたのだろう。
母の祖先が平家系だったとは知らなかった。
途中偶然母方のお寺である清水寺(せいすいじ)の立て札を見つけ、山道を登って行った。
すごく立派な寺で、平清盛が建てたという。この寺の縁起の写し(江戸時代のもの)が私の家にあったので、清盛入道と縁があることは知っていたが、実際に墓を確認した(写真)。
平清盛の墓は、京都に二つ、下関に一つ、神戸に一つとなっていたが、岡山県にも一つある。あちこちに骨を分けたのだろう。
母の祖先が平家系だったとは知らなかった。
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