ユニバーサル開発設計事務所のブログ

自動車業界における開発、設計、原価低減、品質信頼性向上を対象とした開発設計業務を行っております。代表三谷のブログです。

いったいどうなったの

2008-12-18 16:10:28 | Weblog
・米国のゼロ金利政策、1ドル=88円台の円高に突入し、日本の産業界に悲鳴
・米NY原油相場、17日は一時39ドル台。終値は前日比3.54ドル安の40.06ドル
・日産、国内で来年1月以降7.8万台を追加減産。500人の非正規社員もゼロに
・米クライスラー、全30工場で19日から1カ月間操業を休止すると発表
・ホンダ、2009年3月期連結決算の業績予想を発表。下期は約1900億円の赤字

今日のあるニュースのまとめから拾ったタイトルである。米国のサブプライムローンに端を発した不景気旋風は、日本を巻き込み、大荒れである。すごい利益のはずだったトヨタが一気に赤字である。他の自動車メーカも同様である。
こういう記事を読むと、会社の黒字とはなんだろうと考えてしまう。物が売れない、円が強くなりすぎる。そうするとわれわれには夢のような数字が一気に崩れてしまう。まさしく、幻の利益ではないかと思う。足が地についてない紙の上(コンピュータの中の)数字なのだろう。そうすると計算しなおすだけで、簡単に崩れる。
手元にそんなお金を持っていれば、そんなことで崩れない。そんなどうにでもなるお金に、みんな浮かれたり、苦しんでいる。
それはそうとして、会社を首になった人は困る。住むとこもない人が多いという。

どうしてこんなに泡みたいな世の中になってしまったのか。多くの人が軽視した第1次産業からの離脱。地産地消、食の安全、最低の生活を守る、これらのために東京や大阪で泡に影響される生活をするのではなく、住民平均年齢60歳を超える自分の故郷に帰り、もう一度日本の国を大事にする仕事につくことを、この嵐は示唆しているのではないか。
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頭がよくなる秘策?

2008-12-16 11:56:49 | Weblog
 新幹線で東京や大阪に出かけるとき、車中は私にとって実に心地よい空間となる。東京まで4時間弱、新大阪まで1時間強だが、この時間が新しい考え、コンセプト、課題の解決などに効果的に機能する。
 これは、電話がかかってこない、PCはネットとつないでない、よそから声をかけられることがない、出て歩くこともままならない・・・・・などが重なり、精神集中が出来るためだと思う。
 こういう話を知り合いにすると、「私もそうだ」と言う人が結構いる。もちろん「新幹線の中は、酒を飲んで寝るとこだ」と言う人も多いが。
 能率が上がるのが、精神集中のためだけかというと、どうもそれだけでもないような気がする。
 外的な物理的な何かがあるのではないだろうか。先に私の仮説を述べると、「脳内の血流が早くなり、当然量も増えて、酸素がたくさん脳細胞に運ばれているのではないか」ということだ。
 新幹線は時速200km以上で走っており、従って人もそれだけの加速度(G)や速度を受けている。血流に質量(m)があれば、当然、血液も力を受けているはずだ。
 又先日新幹線の中の電磁場を測ってみたら、結構大きな値が出ていた。地球の磁場とは比べ物にならない値だ。これは電動機から発生していると考えるが、これの脳に対する影響もあるのではないか。
 仮説に直接結び付けるには、私に余りにも知見が少ないが、実感として最近強く思うことである。
 子供のころ、逆立ちして勉強すれば能率が上がると聞いたことがあるし、私の知り合いの優秀な人に、考え出すと顔を大きく左右に無意識に振る人がいた。こういうことも私の仮説に通じるのではないか。
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