ユニバーサル開発設計事務所のブログ

自動車業界における開発、設計、原価低減、品質信頼性向上を対象とした開発設計業務を行っております。代表三谷のブログです。

草戸千軒ビレッジのHP完成

2019-01-14 17:44:03 | Weblog
3年前の7月に始めたボランティア団体「草戸千軒ビレッジ」のHPを正式に今日、立ち上げました。以前からあったのですが、今日、私の思いを反映させた形にしました。
最近草戸千軒が再び注目され始め、中学の教科書にも掲載されました。今月下中には、50人ほどの団体が、草戸千軒ビレッジを訪ねてくれ、我々メンバーでガイドをします。
皆さんもぜひ一度足を運んでください。現地(明王院下)には丁寧な草戸千軒遺跡の説明看板もあり、近くの花谷商店で案内パンフレット(無料)をお渡ししますので、おひとりでも少人数でも中世の歴史を感じて歩く事ができます。

https://kusadosengen-vil.jimdofree.com/
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手作りの国宝五重塔

2019-01-11 21:52:23 | Weblog
今日所要で母校の福山市立光小学校に行った。玄関を入るとすぐ手作りの明王院の五重塔が目に入った(写真)。なかなか迫力がありよくできている。説明板に「たんぽぽ教室のみんなで協力して作りました」と書いてある。特別支援学級の児童が一生懸命制作した気迫が伝わってくる。
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草戸千軒ビレッジの紹介

2019-01-03 10:07:51 | Weblog
「広報ふくやま1月号」P9の「まちづくり活動などを紹介します」のTOPバッターに「草戸千軒ビレッジ」を掲載してもらい、恐縮しています(写真)。
思い起こせば平成18年から活動を開始した地域ボランティア活動も今年で14年目を迎えます。地域性を考え最初は牛歩のごとく慎重に活動を起こし、平成24年に「草戸・川西歴史街道」を立ち上げ、すぐ続いて「明王院を愛する会」を設立、「なぜ明王院ばかりするのだ」という意見や明王院さんの意向も取り入れ、3年前の福山市市制施行100周年記念の7月1日に「草戸千軒ビレッジ」を立ち上げました。
この時は、「鞆や神辺は金のにおいがするが、草戸千軒はそれがない。頑張ってくれ」と言う激励や昨年DVD[幻の町草戸千軒]を制作したときも、大変な人気で多くの方から感動の手紙やメールを頂きました。
福山のルーツ草戸千軒を、五木寛之さんは著書「百寺巡礼」の中で
「この明王院の本堂には、あちこちに独創的で斬新(ざんしん)なデザインが見られる。
中略
 おそらく、鎌倉末期の京都では、すでに社寺建築のスタイルが決まりきったものになっていたのだろう。こうしなければいけない、という暗黙のルールができていたのかもしれない。
 そのなかで、野心のある匠(たくみ)たちはそれに飽き足らず、なんとかしてその枠(わく)を打ち壊したい、と思っていたことだろう。
 そこで、彼らは明王院の伽藍新築の話を聞きつけて、草戸千軒と呼ばれるこの地に続々と集まってきたのではあるまいか。ここでは、がんじがらめになっていた伝統や様式から脱して、先駆的で革新的なものを創造することが可能だったからだ。
 少し大げさにいえば、あたかも中世のフィレンツェのような都市の息吹(いぶき)が、この山陽地方の瀬戸内一帯に沸(わ)き立っていたように思われる」と書いておられる。
一市民として、この文章に感動した私は、五木寛之さんの了解を得て、明王院下に文学碑「草戸千軒とフィレンツェ」を昨年建立した。さらに草戸千軒の説明看板も立てた。
 倉敷に住む中学一年の孫が、草戸千軒の事が「中世の町並み」として社会の教科書に載っているとコピーを、一昨日もってきてくれた。
 福山市民が威張れる草戸千軒が我々の僅かではあるが地味な力で全国に広がり、福山に来た人が、「川の下か、何にもないのか」と言わせないよう、草戸千軒ビレッジとしても川をみてイメージが広がるようなガイドをし、記憶に残るような活動してきたい。
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明王院(福山市)は国宝級?

2019-01-02 16:25:01 | Weblog
 天気のいいなか草戸稲荷や明王院など参拝し、帰路についたとき、後ろの人込みから「明王院は国宝?」という声が聞こえ、別の人が「国宝級でしょ」と答えていた。従来、正月に草戸稲荷は人が多かったが、明王院はスルーされていた。我々が「明王院を愛する会」を立ち上げて7年目。やっと正月に明王院にも足を運んでくれる人が増えてきた。今年の元旦にも、山門に通じる階段下から人が並ぶという状況(写真)。「明王院は広島県に七つしかない国宝の二つがあります」と言いたかったが、明王院の事を話題にしてくれただけでよしとした。
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さようなら犬たち、迎えようイノシシ

2018-12-31 10:39:29 | Weblog
今年一年お世話になった戌(いぬ)たちですが、周りを見渡して最近感じることがあります。私が姫路から福山に異動できたとき、近所の方はほぼ100%犬を飼われていて、毎朝晩、犬の散歩に出会いました。ところがそれから18年。近所の犬たちは全て亡くなりました。その後どの家も次の犬を飼われていません。理由の一つは、世話が大変ということもあるでしょうが、飼ってこられた方が高齢になったことも理由にあるかもしれません。
来年の干支は 亥(いのしし)です。陸の動物だと思われるイノシシが西日本各地の島へ泳いで渡って生息域を広げているという記事を今朝読みました。水陸両用で猪突猛進するイノシシに日本経済もあやかり、税率(消費税)を上げずに自然増で国が回るようになればいいと願うのは、年金暮らしの私にとって来年に託す夢です。
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この冬の備後地方は大雪??

2018-12-29 17:29:01 | Weblog
鳥による積雪予報では、雪の少ない備後地方でも大雪が降るかも。
先日、久しぶりに剪定をしていたら、李の小枝に串刺しされた蜂の死骸を見つけました(写真)。これは、モズの仕業だと思いますが、一般的には「モズのはやにえ(速贄)」と言われています。秋から冬にかけて見かけますが、普通カエルとかバッタの生贄が多く、蜂は珍しいと思います。この生贄の高さは、冬に雪が降っても埋もれない位置を表すと言われており、1.5m位のとこでしたので、この冬は、モズの予報ではかなり雪が降るのかもしれません。
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アッ!と驚いた「こだま」

2018-12-22 16:09:52 | Weblog
最近、遠くからの講演やセミナーの依頼もなく、福山市内でもっぱら動き回っています。そんな中12/20に福岡市にある調査で行きました。その時、福山駅で見た「こだま」がこれです。
素晴らしいと思いました。何事も控えめで目立たない国民性の日本人ですが、少しずつ自己主張ができ始めた、この「こだま」は嬉しかった。
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気になった言葉

2018-12-19 10:49:45 | Weblog
TVをみていて、町で取材中の女性(アナウンサーではない)が、「あ!生まれたての赤ちゃん」と言った。違和感を持った。昨日,書籍会社の人と、日本語の乱れについて話し合ったせいかもしれない。が、やはり、「生まれたばかりの赤ちゃん」と言うべきではないだろうか。「焼きたてのパン」とは言うけれど。人の物化が進んでいるのだろうか。
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 講演会のお知らせ

2018-11-09 12:18:29 | Weblog
 急な話ですが、明日午前十時から明王台公民館で
11/17の明王院公開へのお誘いとしての講演会を開催します。
もし時間があれば聴講においでください。

内容は下記のとおりです。明王台公民館の住所などは
下記のとおりです。
明王台一丁目2番15号 084-952-3511
myououdai-kouminkan@city.fukuyama.hiroshima.jp

       梗      概

1、日時 11月10日(土) 10:00~11:30
2、場所 明王台公民館
3、演題  ~11月17日(土)に開催される「明王院紅葉と歴史まつり」を迎えるにあたり~
「明王院の基礎知識と草戸千軒の最近の動き」
4、講師 明王院を愛する会及び草戸千軒ビレッジ会長           三谷干城(たてき)
5、梗     概
・明王院(常福寺)の歴史  
・空海の足跡(2012年5月撮影)
・常福寺は空海と無縁ではない証拠
・真如法親王看板設置
・常福寺が明王院に
・国宝 本堂
・国宝 五重塔
・名前の不思議
・「水野家時代福山城下明細地図」
・草戸千軒遺跡とは
・草戸千軒町と明王院の国宝本堂の関係
・五木寛之と明王院と石碑
・幻の町草戸千軒  (DVD)の放映(22分)
・「歴史の広場」新設    
・草戸千軒ビレッジ 散策&講演会参加者募集(無料)
・質疑応答
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公衆道徳

2018-10-21 08:23:46 | Weblog
先週、所要のためシンガポールに行ってきました。地下鉄の中で、私たち夫婦は若い女性と黒人の男性に席を譲られました。席を譲ってもらったのは生まれて初めてです。シンガポールの人は親切だとは聞いていましたが、それを実感した一日でした。

シンガポールは公衆道徳が厳しく規制されていると聞いていました。その一例を下記します。たしかに町はきれいでした。
・禁煙エリアでの喫煙 ・ガムの持ち込み ・道でのポイ捨て ・地下鉄での飲食 ・電子煙草の持ち込み ・つば吐き ・22:30~07:00内の屋外での飲食 ・路上での排尿排便 ・公共物の器物破損 ・横断道路以外での道路横断 ・公園での鳥のえさやり ・トイレ後に水を流さないなどは刑罰や罰金(約1000シンガポールドル 約82,000円)だそうです(出典HIS資料)
実際には喫煙者1名、横断歩道を渡らず道路を横切っている人はたくさん見かけましたが、街をきれいに保つためには、規制も必要なのかも知れません。

今まで多くの国に行きましたが、滞在期間中に緊急車両の音(サイレン)を一度も聞かなかった国は、初めてです。
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