広島県福山市にはチラシのような「日本遺産 鞆の浦を巡る旅」という定期観光バスが走っています。ただし土曜日曜祝日だけですが。午前中のバスは車窓から観るだけの「国宝明王院」ですが、午後は、降車してガイドの説明が聞けます。福山の方も他県から来られた方も、ぜひ一度ご利用ください。手前味噌になりますが、中世の町「草戸千軒跡」があった法音寺橋を通るときには、私たちの団体「草戸千軒ビレッジ」が制作著作の歌「草戸千軒ストーリア」を聴いていただき、同時にパンフレットもお配りします。鎌倉室町時代に思いをはせていただき、旅をお楽しみください。
広島県福山市にはチラシのような「日本遺産 鞆の浦を巡る旅」という定期観光バスが走っています。ただし土曜日曜祝日だけですが。午前中のバスは車窓から観るだけの「国宝明王院」ですが、午後は、降車してガイドの説明が聞けます。福山の方も他県から来られた方も、ぜひ一度ご利用ください。手前味噌になりますが、中世の町「草戸千軒跡」があった法音寺橋を通るときには、私たちの団体「草戸千軒ビレッジ」が制作著作の歌「草戸千軒ストーリア」を聴いていただき、同時にパンフレットもお配りします。鎌倉室町時代に思いをはせていただき、旅をお楽しみください。
福山市の芦田川川底にかって存在した中世鎌倉室町時代の町「草戸千軒」の復活のため、「草戸千軒ビレッジ」を3年前に立ち上げた。前から願っていた草戸千軒の土を使った「草戸千軒焼」の処女作品ができた。1次試作品で、草戸千軒の土の粒子も粗いし、混ぜ具合も陶芸家のかんである。しかし、割れることなく何とか出来上がった。4月中旬までに国宝の明王院の五重塔の試作品を作り上げる予定。うまく行ったら6月に陶芸教室を開く。
今日(3/11)の午前10時から11時の間に、私宅の3軒隣の家に空き巣が入り現金が盗まれました。最近近郊で空き巣が発生しているそうです。まだ捕まっていないようです。鍵がかかっていても戸を外してはいるようです。お巡りさんが何度か来られて、近くに不審者がいなかったか聞かれました。きちんとスーツを着て運動靴を履いている人は要注意だそうです。私はいつもそういう出で立ちですが(悲)。