ユニバーサル開発設計事務所のブログ

自動車業界における開発、設計、原価低減、品質信頼性向上を対象とした開発設計業務を行っております。代表三谷のブログです。

少しずつかなえられていく私の夢

2014-05-30 18:54:42 | Weblog
 今日も朝から、中国新聞、読売新聞、毎日新聞社の記者の方の取材を、受けていた。

 TV局の方、新聞社の方、雑誌社の方から「なぜ縁もゆかりもないタクロバンの救済にそれほどまで頑張るのですか」としばしば質問される。

 選挙に出るなど売名行為は必要ないし、名誉がほしいわけでもない。金がもうかるわけでもない。むしろ、一回タクロバンに行くと10万円強自腹を切る。さらに、いろんなことが重なり、すい臓まで悪くした。

 周囲から見ると、私の行動が理解できないようだ。たんにボランティアが好きという言葉では回答にならず、自分でもわからなくなっていた。

 ところが、今日、取材を受けているとき、ハッとすることがあった。自分でこの不思議な謎が解けた気がした。

 前にも書いたが、私は三菱に勤務の時、海外出張が多く、単に設計打ち合わせだけでなく製造ラインも立ち上げた。肌の色や食べ物や言葉などが違ってもみんな同じ人間だなということを彼らと深く接していくうち自然に感じた。おこり、笑い、泣き、喜ぶ;これは万国共通の表現である。、

 今の社会の、差別、いじめ、鬱、自殺、いろんな問題は、「相手を知らない、知ろうとしない」ことや、「違いは素晴らしい」というのが分からないことに起因している。

 昨年のタクロバンの台風は悲しいことで多くの人が亡くなった。しかし光小学校の児童会がすぐに自主的に募金活動を始め、タクロバンの姉妹校に義捐金を届けた。

 今年3月には光小の3年生が大人の責任による交通事故で重体になっている。それを知ったタクロバンの子供たちが、タクロバンでは文化のない千羽鶴を友達の回復を祈って1015羽おり、光小に届けた。

 災害も事故も大変悲しいことであるが、しかし、それがきっかけになって子供たちが国境を越え外国の友達に思いをはせてくれた。

 これこそ私が抱いていた夢であり、子供たちに体感させたかったことではないか。子供たちがこの気持ちをいつまでも大事にして大人になってくれば、世の中も少し変わるだろう。

 夢の実現に理屈はいらないのだ。



 



 
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あなたは、大ばかですね。

2014-05-27 18:49:42 | Weblog
 町内会長だから同じ町内の特養施設の運営推進会議に出てくれとの依頼があり、面白くもなさそうだし、どうせ厚労省に出す形式的な会議だろうと思い、出席依頼を断り続けてきた。しかし、しつこく依頼があり、副会長にも声をかけても代わりに行こうというメンバーもなく、ほかの仕事を早く済ませて参加した。

 参加して最初のころは形式的でさっぱり面白くなかったが、理事長の女性が地域と密着して、ボケになる前に元気な老人を作るため「元気塾」の提案など、熱っぽく話され、だんだん聞き入れ、次第に私の好奇心虫がむずむずし始め、とうとう私の考えを提案してしまった。

 当然私も参加しなければならない。私は膵臓で今の役員をすべて降りるように医者からいわれているのに、また新しいことを取り込もうとしている。本当に困ったものだ。

 女房からは昨夜「あなたは大ばかですね」と言われてしまっているのに。

 一昨日の読売新聞で役職を降り始めていると記事を書いてもらったばかりなのに・・・・・。
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ちょっとだけ考えてください。

2014-05-24 05:55:05 | Weblog
 昨日、早朝研究所での開発打ち合わせのため伊丹に行きました。福山駅で新幹線に乗る前プラットホームの自動販売機で、缶コーヒ130円を買いました。その時の出来事です。

 コイン投入口に10円硬貨3枚と100円硬貨1枚を挿入しました。

 ごとんと音がしてコーヒーが出てきました。同時にあるはずがないのに、「チャリン」と音がして、お金が戻ってきました。

 おつりが出るはずはないのにと思い、指を入れてみると硬貨が出てきていて、取り出して数えると90円ありました。

 間違いなくよく見て投入したと思うのですが、私も歳です。目もかなり悪くなっています。

 4枚入れたのは間違いありません。

 さてここからが頭の体操。私はどういう間違いをしたのでしょうか。あるいは自販機がどういう認識のミスをしたのでしょうか。

 3分で新幹線が来ました。新幹線祈るまでに、間違いが分かりホッとしました。私か販売機かどちらかが間違ったようです。

だけど儲かったのだから良しとします(笑)。
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役職を降りて増え始めた講演依頼

2014-05-22 22:31:35 | Weblog
血液検査で膵臓が痛んでいるのが分かったというのは以前書いたが、先週すい臓のエコー検査をやってもらった。

「膵臓の疲弊が激しい。小さくなってしまっている。君はいろんなボランティアをやっているが、すぐ役職を降りなさい」と再度注意された。

降りることのできるのは次々降りているが、どうしてもタクロバン・福山交流支援センターのセンター長は後任が決まらず、降りられない。これは、単に労力と時間を提供するだけでなく、タクロバンに1回行くと10万円以上かかり自前だ。なんとか一部だけでもセンターの金を使えるようにしなければと思っている。
当然、町内会長も後任がいない。土木常設員も無理という状況。

逆に最近講演依頼(ボランティア)が急激に増え始めた。
今週土曜日は神辺で、来月は光小学校で、7月には松永のほうでやる。小学校は別として他は、どのようにしてボランティアで地域おこしをやってきたかというようなテーマだ。

膵臓は自覚症状が出なくて、出たら余命は3か月と言われている。自分の体からの信号に細心の注意を払いながら慎重に活動している。
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明王院に来られました。

2014-05-17 20:43:32 | Weblog
 第12回明王院の書院庫裏の一般公開に、昨日書きましたが、島田荘司(作家)さんや 池波志乃(女優)さんなど13名が午後1時前に明王院に来られて片山住職のご説明を聞かれながら、書院庫裏本堂などを見学拝観されました。事前に連絡のあった中尾彰(俳優)さんは腰痛ということで、ホテルで休まれていました。

 くさどんの前で、撮られた写真を添付します。

 今日はお忍びということで、静かに拝観いただけたのではないかと思います。
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明日は第12回国宝明王院の書院・庫裏の一般公開の日です。

2014-05-16 21:14:04 | Weblog
前回徳川家光の法要をにぎやかにやったので、今回はふくやまばら祭りもあることなので明王院は静かに催すつもりなのですが、お忍びで、午後1時に中尾彰、池波志乃ご夫妻など有名人が来られるということで、少しまた盛り上がるかもしれません。

まあ、6月には平家物語の屏風の展示など特別展も企画しているので、今月はできるだけ静かに明王院の建物や庭を楽しんでほしいと思います。
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末期のビール

2014-05-14 08:56:59 | Weblog
 一畳ほどのの菜園にイチゴとまくわ瓜を植えている。

 イチゴは今赤い実をつけ始めたが、ナメクジの猛攻撃。朝起きると立派な美味しそうなのが見事にナメクジにかじられている。イチゴだけでなく、まくわ瓜もこちらはまだ葉っぱだけども、かじられて葉脈だけになっている。

 ナメクジのわがままに耐えてきたが、あまりもの傍若無人ぶりに我慢しきれなくなって、とうとう昨夜、ナメクジが大好きなビールの小カップを菜園に置いた。

 写真は今朝のナメクジの収穫ぶり(正確には捕獲)。45匹いた。

 ナメクジさんごめんなさい(笑)。
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まだ、それほどのことはしていないのですが。

2014-05-10 20:04:59 | Weblog
 今日薄暗くなり始めたころ、所要で近所の勤労青少年センターに歩いて行っているとき、道の反対側をうば車を押して歩いてこられたお年寄りの女性が、「お世話になっています」と頭を下げて、歩いて行かれた。

 午後4時ころに近所のユーホーに買い物に行く途中、小学校低学年の女の子とすれ違ったら、「こんにちわ」と彼女のほうから声がかかった。

 私はどなたか全然分からないのだけど、最近時々こういうことがある。

 町内会長をやり始め、また先日は光小学校で全校生徒が集まった体育館で、草戸千軒町遺跡のお話をしたり、フィリピンタクロバンの明平将太郎君と一緒に光小に行ったりしている。

 こんなことで、顔がおぼえられてしまったようだ。

 悪いことはできない(笑)。というより、一生懸命ほかの人のためにと務めていることが、こういうあいさつで帰ってくることは、お金をもらうよりうれしい。

 日本は、あるいは若者はだめになったとよく言われるが、決してそんなことはない。日本人のDNAの中には、人の気持ちを思いやり感謝する余裕がまだ残っている。

 物質的な競争のみが世の中ではない。心や気持ちが通じるとき、ボランティアで一生懸命やっている私たちは、至福の一瞬を感じる。
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明日NHKさんが急きょ取材に(タクロバン)

2014-05-07 20:00:15 | Weblog
 今日午後2時過ぎに、「明日、タクロバン被災6か月になるので、事務所に取材に行きたい」との電話が入った。
 昨年の取材の時、私の事務所は大混乱状態で、カメラの三脚や音声のマイクスタンド建てる場所などにも苦労するなど、大変迷惑をかけた。

 そこで今日は会社が終わるとすぐ事務所に向かい、1時間かけて大至急部屋の整理をした。というより、事務所にあったものをほとんどすべて、別の部屋に移動して、大掃除をした。

 事務所は見違えるようにきれいになった。

 小学三年の孫がいきなり来ても大丈夫。今まで「爺、片付けなさい」と言われ続けてきたので。

 だけど隣の部屋は、入れなくなっている(苦笑)。
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クワイを植える準備ができました

2014-05-05 19:02:29 | Weblog
 連休後半の今日、やっと人とのアポがない日ができ、午前中は雨ということもあり経済誌の原稿を書いたり、来る総会の資料準備をしてすごし、午後から日差しが出たので、念願のクワイを植える池づくりに取り組んだ。

 昨年12月当地福山で長年クワイを生産されている方とお会いし、クワイは6月に植えたらいいことをお聞きし、もとになるクワイをたくさんいただいた。

 深さ60cm位必要ということだった。私の菜園は60㎝下は昔田圃らしかったようで粘土質でちょうどよかった。

 しかし田んぼの上に山土を入れて踏み均し駐車場として何十年も使っていたので、60㎝掘り起こすのが大変だった。鶴嘴とスコップを使い、時間の合間をみて1月から掘り始めた。

 3月には、60㎝幅、170㎝長さ、60cm深さの穴が出来上がった。それ以降1か月かけて、粘土層で水が溜まることを確認した。

 そして今日やっと、水が外に流れにくいように樹脂製の畝を入れて、土や肥料を入れて50㎝幅、150cm長さの池を完成させ、水を入れた(写真)。

 6月にはクワイを植えてまず、1年目のチャレンジをする。

                                      以上
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