ユニバーサル開発設計事務所のブログ

自動車業界における開発、設計、原価低減、品質信頼性向上を対象とした開発設計業務を行っております。代表三谷のブログです。

電気とガスを止める

2011-10-20 21:08:29 | Weblog
 先日調査のため、8名ほどで近郊の山を歩いた。休憩所らしいベンチに座っても、福山市は全く見えない。目の前は生い茂った竹や、背の伸びた雑木ばかりである。これらがなければ、見晴らしのいい素晴らしい場所なのだけど。

 午前9時から11時過ぎまで尾根伝いに歩いたが、比較的見晴らしがよかったのはわずか1箇所しかなかった。

 山歩きの醍醐味などあったものではない。

 途中ある人が、ボソッと言った。「10年間、電気とガスの供給をやめよう」

 確かにそうすると、戦前のように山に登り薪を集めて、自分の家の風呂や竈をたく。すると里山には雑木が減り、本来の松などが増える。必然的に山がしっかりして、洪水がおきにくくなる。

 煙を出しては駄目だと言う行き過ぎた規制が世の中をおかしくしている。木を燃やすのに害はない。プラスティックなどは、原油などの鉱物資源がそのうちなくなるので、世の中から消えるだろう。

 そうすれば、今回のような原発事故などは起きない。今の世の中、人間が自分の手で自分の首を絞めている。

                                        以上
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石の気持ちは?

2011-10-10 11:02:34 | Weblog
 昨日所要で久しぶりに姫路市に行った。約10年前に28年間住んだ姫路を離れて久しぶりだ。

 所要を午前中に済ませたので、昼から改修中の姫路城に登った。つい先日熊本城を見学したばかりなので、対比してみることが出来た。よく対比される熊本城、名古屋城に対し姫路城は焼け落ちることなく現在に至っている。それが影響したのだろう1993年12月にに世界文化遺産に法隆寺と共になった。

 エレベータで天守閣まで登り、そこから2階歩いておりそこからは又エレベータで降りるのだが、連休ということもあってか、待ち時間は1時間を越えた。

 私はお城を見る時注目しているのは、石垣と瓦(軒平瓦)の文様である。いずれも現在私たちが進めている草戸川西街道に関係するからだ。瓦の文様については今日は記載しないが、石垣は注意深く見た。

 特に関心があるのは、石垣の中に遊び心が取り入れられているかということだ。草戸川西街道の中にある明王院に関係する建物の石垣には、扇とひょうたん型をした石が組み込まれている。これのいわれをいろんな古い人に聞くが分からない。そこで私が石工さんの気持ちになって、説明することにしている。

 実は姫路城にもそれがあった。人の顔をした石たちである(写真)。

 面白かったのは、ボランティアの説明員の説明が全く逆であっつた。

 ある人はこれは敵が攻めてくるのに対しにらみをきかせるため、「にらみ石」だと言われ、もう一人の説明員は、お城の中の雰囲気を和らげるため「笑い石」と説明された。

 要するにどうでもいいことなのだけれども、皆さんどちらに軍配を上げますか。
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