今日図書館で東京ウォーカーを読んでいたら
ラーメンが特集されていました。
約3年前までは雑誌に出ていたりテレビで紹介されていた
ラーメン屋によく食べに行っていました。
ほとんどが期待はずれで不味くもないが美味しくもない店が
ほとんどでした。
麺屋武蔵も光麺も何でこんなに並んでいるんだろうというような味でした。
中でもひどいのが池袋の「えるびす」で、チャーシュー麺を注文したら
あまりにもくどくて生まれてはじめてチャーシューを残した
苦い記憶があります。
がっかりしたといえば渋谷の「唐そば」で
九州にある親父の営んでいる本店から東京に進出するのですが
中々本来の味ができずに悩んでいるところに
九州の親父さんが上京してきて息子を助けるという
ドキュメンタリー番組をみて、いたく感動して食べに行きました。
そのドラマ性と相まってラーメンもすごく美味しくて
とても気分を良くして1ヶ月ほどして再度食べに行ったら
バイトの連中ばかりで店主がおらず、味もものすごく落ちていて
怒りさえ湧き出してきて、それ以来行ってません。
そういう今までの事情を考慮すると
営業時間の長い店はどうしたって店主がいない時間帯が生じてくるので
大体はじめは美味しくても必ず味は落ちてきます。
ですから営業時間が短い店は美味しい確率は高いと分析しています。
こういう文章を書いていたら
美味しいラーメンを食べに行きたくなりました。
ラーメンが特集されていました。
約3年前までは雑誌に出ていたりテレビで紹介されていた
ラーメン屋によく食べに行っていました。
ほとんどが期待はずれで不味くもないが美味しくもない店が
ほとんどでした。
麺屋武蔵も光麺も何でこんなに並んでいるんだろうというような味でした。
中でもひどいのが池袋の「えるびす」で、チャーシュー麺を注文したら
あまりにもくどくて生まれてはじめてチャーシューを残した
苦い記憶があります。
がっかりしたといえば渋谷の「唐そば」で
九州にある親父の営んでいる本店から東京に進出するのですが
中々本来の味ができずに悩んでいるところに
九州の親父さんが上京してきて息子を助けるという
ドキュメンタリー番組をみて、いたく感動して食べに行きました。
そのドラマ性と相まってラーメンもすごく美味しくて
とても気分を良くして1ヶ月ほどして再度食べに行ったら
バイトの連中ばかりで店主がおらず、味もものすごく落ちていて
怒りさえ湧き出してきて、それ以来行ってません。
そういう今までの事情を考慮すると
営業時間の長い店はどうしたって店主がいない時間帯が生じてくるので
大体はじめは美味しくても必ず味は落ちてきます。
ですから営業時間が短い店は美味しい確率は高いと分析しています。
こういう文章を書いていたら
美味しいラーメンを食べに行きたくなりました。