面接者「アンダノナメッコド、シェイネンガッピシャベッテケロ」
受験者「ハッ?」
面接者「ナメッコド、イヅマレタンダバ?」
受験者「ハッ?」
面接者「ナーンモワガンネンダベガ・・・。ナ、チガルベンワガンネノナ?」
受験者「すみません。よくわかりません。」
面接者「チガルサキタンダバ、チッドハチガルベンズモノシャベッタリサネバ、シゴトサナンネベナ・・・・」
受験者「はあ・・・・」
面接者「アイワガッダ。アドイイハンデェ、シラッセッコイグマデマチデケヘ」
受験者「ハッ?」
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これはわたしの30数年前の姿をディフォルメサさせたものですが、かなりこれに近い状態で面食らったものです。本当に自分は異国に来たんだと、痛感した瞬間です。