10月2日(火)
一昨日横浜市のすずき画伯からお電話をいただき、その話の中で画伯はブログ開設から2500日目ということだった。私はどうかと思って見なおしてみたら、きょうがちょうど2100日目と記されていた。計算すると6年近くもこの「夢発電所」は続いたことになる。画伯は私よりもさらに7年近い間継続されているのだ。
そして画伯とはこのブログを通じて言葉を交わすようになって、3年ほど前にお目にかかることができた。ご縁で弘前で個展も開いていただき、ご夫妻でおいでいただくことができた。2年前には私たち夫婦が横浜に出かけて、画伯とお目にかかることができた。
いつも画伯の温厚な姿勢に敬服し、画伯の描かれた油絵に心癒されている。
長い人生の中では、神様がこんなあったかな出会いを準備してくださることもあるのだと感謝している。
ところで写真のナスはどういう意味かといえば、「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があるが、「秋です」と言いたかっただけなのです。
このナスは長いナスで、一番上の丸まっているナスは、腕に絡まってアクセサリーにもなりそうなナスでした。
蒸かしても焼いて煮てよし秋茄子(なすび)
一昨日横浜市のすずき画伯からお電話をいただき、その話の中で画伯はブログ開設から2500日目ということだった。私はどうかと思って見なおしてみたら、きょうがちょうど2100日目と記されていた。計算すると6年近くもこの「夢発電所」は続いたことになる。画伯は私よりもさらに7年近い間継続されているのだ。
そして画伯とはこのブログを通じて言葉を交わすようになって、3年ほど前にお目にかかることができた。ご縁で弘前で個展も開いていただき、ご夫妻でおいでいただくことができた。2年前には私たち夫婦が横浜に出かけて、画伯とお目にかかることができた。
いつも画伯の温厚な姿勢に敬服し、画伯の描かれた油絵に心癒されている。
長い人生の中では、神様がこんなあったかな出会いを準備してくださることもあるのだと感謝している。
ところで写真のナスはどういう意味かといえば、「秋ナスは嫁に食わすな」という諺があるが、「秋です」と言いたかっただけなのです。
このナスは長いナスで、一番上の丸まっているナスは、腕に絡まってアクセサリーにもなりそうなナスでした。
蒸かしても焼いて煮てよし秋茄子(なすび)