今年の活動報告祭は心機一転「地域を耕す」を目標とした。地元の皆さんとつながることが、地域で暮らすことなのだと今更ながら思うようになって来た。
そういう意味で今回のお祭りは意義があったのです。
二日間とても天候にも恵まれて、良い出会いもありました。
来年もここでお祭りをするのなら応援します!という声をいただきました。今までの活動報告祭は、こういうやりとりが少なかったような気がします。
地元の皆さんの中には、様々な能力を持ち活躍している人たちが居ます。その資源を活用して活動展開をすることで、多くの人達とつながっていけたらきっとハンディを持つ人達も、強く地域で暮らし続けられるのだと思います。
そういう予感を確信することが、今回のお祭りでできたような気がしました。
それを象徴するのはスタッフの何人かが地元のバンドに参加していて、最期を盛り上げてくれました。みんなで「地域の人達と繋がる活動」これが来年につながるテーマです。
そういう意味で今回のお祭りは意義があったのです。
二日間とても天候にも恵まれて、良い出会いもありました。
来年もここでお祭りをするのなら応援します!という声をいただきました。今までの活動報告祭は、こういうやりとりが少なかったような気がします。
地元の皆さんの中には、様々な能力を持ち活躍している人たちが居ます。その資源を活用して活動展開をすることで、多くの人達とつながっていけたらきっとハンディを持つ人達も、強く地域で暮らし続けられるのだと思います。
そういう予感を確信することが、今回のお祭りでできたような気がしました。
それを象徴するのはスタッフの何人かが地元のバンドに参加していて、最期を盛り上げてくれました。みんなで「地域の人達と繋がる活動」これが来年につながるテーマです。