橋爪大三郎と大澤真幸の対談集である「ふしぎなキリスト教」を読んでいます。
この本で書かれていることは、「近代社会」とはなにかということである。その近代社会の根拠となっているのが西洋であり、西洋の文明的なアイヂンティティの中核となるのが「キリスト教」といことで、この対談になります。
なぜ、キリスト教の神は一人なのか(一神教)、契約の意味はなにか読み始めからキリスト教の核心がやさしく説明されています。新書版なので読みやすいです。まだ読み始めている段階ですが、先が楽しみです。
橋爪大三郎と大澤真幸の対談集である「ふしぎなキリスト教」を読んでいます。
この本で書かれていることは、「近代社会」とはなにかということである。その近代社会の根拠となっているのが西洋であり、西洋の文明的なアイヂンティティの中核となるのが「キリスト教」といことで、この対談になります。
なぜ、キリスト教の神は一人なのか(一神教)、契約の意味はなにか読み始めからキリスト教の核心がやさしく説明されています。新書版なので読みやすいです。まだ読み始めている段階ですが、先が楽しみです。