傷を真綿で包み込む
体の傷なら治せるけれど、心の痛手は癒せはしない
という歌(詩とメロディー)です。
沢田研二さんの「時の過ぎゆくままに」
土台も屋根も整っていた。首の掛け物も新しい。
そっと管理する人が!嬉しいね。
故郷の六地蔵です。
人の優しさ
切ない胸が
そっと 一重に包みこみ
心の傷が
癒される
心の傷は、どのように癒せばいいのでしょうか。
元気な状態の時、静かな誰にも邪魔されない環境の中で、
過去の似たような状況を再現するように,丁寧に紙に書き出しながら、
再体験することです。
先輩が教えてくれた。
そんなとき、人の優しさが恋しい。