自宅に帰り道たくさんの濡れ落ち葉があった。
人に踏まれてペタリと地面に張り付いていた。
小雨が降っていた。
秋も、是で終わりか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
紅葉の秋よ又逢おう。
街路樹が歩道を染めていた
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今日のメモ
友から今朝の室温が10度と伝えてきた。
寒かった。
自転車で朝の5時、まだ薄暗い。自転車を走らせて30分。
我我の乗車するバスがすでに4台到着していた。
朝の寒さはシャキットする。
凛とする。
身が引き締まる。
何だがこの寒さを全身に浴びると身体が細ったような気になった。
「我と来て遊べや親のない雀」が夏から秋、はぐれながら活躍したがこれからは1箇所の茂みに沢山集まって合唱が始まる。特に夕方、
こうして冬が深まっていくのである。
濡れ落ち葉が最近よいイメージがない。
中高年をを具現するような言葉になっているのでそんな感じを思いながらシャッターを切った。
『濡れ落ち葉』だけにはなるまいと、せっせせっせと日夜遊びに励んでいます。