人の命が救助される、よかった!
災害に遭われた、多くの皆さんに、お見舞い申し上げます。
TVの映像しかありません。
人の命が助かる、濁流の中に生き延び救助された。
涙、涙、涙、涙・・・そして感激、
命が生き延びた。
よかった!!家族は、兄弟姉妹は、両親は・・・。
そんな光景が、映し出されていた。
お許しください,TV画像!!
災害現場に出動し、昼夜を分かたず職務に携わり、人の命をつぶさに見てきた、縄文人。
末端ではありますが職務に、精励しました。
現場に赴いた人は、粉骨砕身みなで努力する。
TVの映像、何回となく見た。
命が助かった、涙、ポトリ・・・・・!
職場で仕事中に同僚が、こんな事を冗談交じりに言った。
「電話です。縄文さんの”出番”です」
冗談はともかく・・・この映像を
≪見て≫
若き時の自分と、年老いた今を重ね合わせた。
社会の挟間で、俺も生きてきた、こんな画像を見ると血が騒ぐ。
あらためて、人の命の尊さを噛み締めた。
NHKノアナウンサーが、
≪必ず助けに行きます。身体をゆったりして体力を温存してください。
次が、あなたの番です。必ず救助に行きます≫