緑と水と太陽の散歩道
農業用水路として開削されたのち、市街化が進む中で、蓋をかけて歩行者用通路とした。
その後、下水道整備により、その役割は終えました。
跡地を利用して、四季を感じさせる樹木を植え、小川のせせらぎを演出した上小岩親水緑道として整備された。
総延長940mの散歩道。
散歩道、子どもが水路で遊ぶ、黄色い〇。
老サイドには、民家が立ち並び。
流れる水は、江戸川から引き込んだもの。
広場にはキーウイの棚があり、果実が実っていた。
用水と下水を分離、そのマンホール蓋があります。
金魚や恋も泳いでいた。
朝夕は多くの方々の散歩道としてにぎあいます。
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