久しぶりの快晴に恵まれた。
風もなく静かで気温も上がり日本全国晴れマーク。外出から帰って2階に上がると
西から東に飛行船が飛んでいた。珍しい・・・・・・・・。
宣伝飛行船であろうが、あっという間に通り過ぎ、
横に書いてある文字を見そびれた。
飛行船が飛ぶほどのおだやかな天候。
関東地方は晴れマーク
青空を行く飛行船
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今日のメモ
飛行船は 気球 を純粋に発展させた乗り物といえるだろう。
飛行船という乗り物は船体を空中に浮揚させるガス袋と、
推進装置、操縦装置を備えた航空機で、気球とははっきりと区別される。
ガス袋へは通常ヘリウムか水素を詰めるが、現在ではヘリウムガスなどの
重量物。底荷が使用される。
船体は流動系で細長く、気球のようにバラスト（船体の安定を保つために船底に積む砂・砂利）を搭載し浮揚力の制御を行う。
飛行制御は飛行機と同じように方向舵や昇降蛇を制御させている。
今日は晴れましたね～～日本中が。
私は早めのお昼を済まし、この前尋ねた野菜産直のおばさんを描いた絵をもって尋ねながら河原を散策してきました。13394歩の小さな旅でした。お日様は強かったのですが風が心地よく歩いていてもそんな気苦にはなりませんでした。
こんな日が続くと良いのですけれど
明日から又くずれるとか。
大きな洗濯物は今日しちゃいました。
ヘリコプターは乗ったことがあり気持ちがよかったですが、飛行船にも乗ってみたいです。
そろそろ黒大豆を植える時期が来る。
当地では6月10日に植えるのがベストとか！
黒豆は畑に植えると収穫が少ないが田圃だとかなり取れるらしい。
理屈の世界かもしれませんが
有機栽培・・化学肥料・で農薬を使わない、しかし竹酢などはｏｋ．
無農薬・・虫が多発した時などポイントの時は若干の農薬は可能
減農薬・・農薬は使うが普通の場合の半分程度の場合
知らなかったが説明書を読むと農薬を撒く回数まで決められて農薬認可はされるのですね。
飛行船から眺める農地の記事のつもりが舞い上がったためか方向違いに行き失礼しました。
森林伐採に飛行船を活用したいと言うのがわたしの温めているアイデアです。
地上から伐採しようとすれば道をつけなければなりません。さらにその効率をあげるために全面伐採をしなければなりません。その結果山が荒れてしまいます。
わたしは飛行船を用いて、木を植えに運び出し間引くように伐採するのです。
選択的に伐採できますから、山が荒れないで住みますし、良い木を更に残すことができます。
風に弱いのが短所ですが、それを克服するのが技術開発でしょう。
私も最近見ていません。
横の写真はもう少しで残念でしたね。
でも後ろからの写真をいいですよね。
いざとなると 高祖恐怖症ですが....
又 遊びに 来ます.
関東地方は晴れのマーク、ところが我が地方は晴れのマークでも殆んど薄曇、海風もまだ冷たく部屋の中は
朝晩コタツ入れてます。
東京の青空が羨ましいです、今日も予報では最高気温が１９度です。