江戸川岸辺のクルミの実
岸辺にクルミの木・・・流れ来て芽を出す
昨日は白露
昨9月8日は「白露(はくろ)」して誕生日でした我が誕生日でした。
いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えみ朝などは寒さが少々の寒さが肌身に感じます。
夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が草花に朝露となってつくようになる。
光によって白く見える露ができ始める頃という意味で「白露」とされる。
散歩に、チョイと離れた江戸川の岸辺を歩いてみました。
秋と言えばススキ、岸辺にそよぐ白い穂を前に江戸川をバックに・・と思いながら
散策でしたが、すすきは発見に至りませんでした。
散策や流るる岸辺川すすき (縄)
川岸の草・・ススキであれば秋にふさわしかった
江戸川の流れ
対岸の市川市方面、山崎製パン本社ビル。
対岸市川国府台「国府台学園ビル」
ボート係留と京成市川鉄橋
クルミが大きくなり間もなく熟れる。
・ 川岸に大きく垂れしクルミの実 (縄)
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