昨晩はTハウスの施主打ち合わせ。
ちょうど葛飾のKハウスの足場が解体されたと連絡が入ったので、打ち合わせ前に少し立ち寄りました。
日没に間に合うように車を走らせ、日が沈む直前に到着。
足場が解体された後に現場に行くのは、何度経験してもドキドキするもの。
ゆっくりと敷地の前に車を走らせると、Kハウスの墨色のハコが宙に浮かぶように道路面に現れました。
この墨色の外壁はガルバリウム鋼板を使用し、地域へのメッセージを持たせるために甲冑をイメージさせるような張り方を施しました。
まだ開口部にアルミのルーバーが取り付けられていないため、少し間が抜けたファサードとなっていますが、ほぼイメージ通り。
近隣の方たちも立ち止まって眺めていきます。
地域へのメッセージを含めたこのファサード、どのように近隣の方たちが受け止めてくれるか、今後長い年月をかけて見守って行きたいと思います。
ちょうど葛飾のKハウスの足場が解体されたと連絡が入ったので、打ち合わせ前に少し立ち寄りました。
日没に間に合うように車を走らせ、日が沈む直前に到着。
足場が解体された後に現場に行くのは、何度経験してもドキドキするもの。
ゆっくりと敷地の前に車を走らせると、Kハウスの墨色のハコが宙に浮かぶように道路面に現れました。
この墨色の外壁はガルバリウム鋼板を使用し、地域へのメッセージを持たせるために甲冑をイメージさせるような張り方を施しました。
まだ開口部にアルミのルーバーが取り付けられていないため、少し間が抜けたファサードとなっていますが、ほぼイメージ通り。
近隣の方たちも立ち止まって眺めていきます。
地域へのメッセージを含めたこのファサード、どのように近隣の方たちが受け止めてくれるか、今後長い年月をかけて見守って行きたいと思います。