加納朋子は恐らく大昔に「ガラスの麒麟」を読んで以来。
表紙のイラストの印象とは全く違うハートウォーミングな物語だった。
面白くて一気読みしてしまった。
私の中では、樋口明雄の「天空の犬」、新堂冬樹の「瞳の犬」、原田マハの「一分間だけ」、馳星周の「ソウルメイト」と並ぶ愛犬物語。
2024.1.12
東京創元社
表紙のイラストの印象とは全く違うハートウォーミングな物語だった。
面白くて一気読みしてしまった。
私の中では、樋口明雄の「天空の犬」、新堂冬樹の「瞳の犬」、原田マハの「一分間だけ」、馳星周の「ソウルメイト」と並ぶ愛犬物語。
2024.1.12
東京創元社