「みとや・お瑛仕入帖」シリーズの第三弾と言うことだけど、読むのはこれがはじめて。
良く有る時代小説の連作短編集で、なんでも三十八文で売る雑貨店「みとや」を営むお瑛が主人公の人情物語。
おもしろいんだけど、最後の結末が・・・。
これで終わった感じもするけど、続きが有るのかな??
新潮社
良く有る時代小説の連作短編集で、なんでも三十八文で売る雑貨店「みとや」を営むお瑛が主人公の人情物語。
おもしろいんだけど、最後の結末が・・・。
これで終わった感じもするけど、続きが有るのかな??
新潮社