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徒然写真帳

郡上でX人で始めたブログです。管理人の転居により、下呂、美濃、岐阜、恵那、下呂を経て一宮発のブログに!

4444投函目

2018-01-18 21:02:46 | Weblog
 徒然写真帳の4444投函目の記事です。
 ブログを開設して3,549日目での到達です。
 実に長く続けたものだなと思います。
 流石に始めたころの勢いはありませんが、ほぼ毎日記事を更新しつづけています。
 我ながらよく続けているものと思います。
 SNSが主力となっている時代ですので私もFacebookのアカウントを取得していますが何故かブログのように一生懸命になれません。
 何故だかは別の機会で書こうかと思います。
 これかも飽きもせず徒然写真帳を続けますので、もしよろしければこれからも覗きにきていただければ幸いです。
 こんな徒然写真帳ですがブログを開設してから一月ぐらいは複数人で記事を書いていたのです。
 今となっては遠い昔の話ですね。
 その名残は私しか記事を書いていないのに文末に(管理人)と書くことです。


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補陀洛山寺

2018-01-18 20:50:53 | Weblog
 3連休の時のサイクリング中に那智勝浦にある補陀洛山寺に立ち寄りました。
 このお寺は熊野三山の一部で世界遺産のなっています。
 神仏習合の地であるので神社ととなりあっています。
 かつては、補陀洛山寺は補陀洛渡海が行われていた寺として知られいます。
 色々と調べてみると熊野信仰では重要なお寺だったことが分かります。
 熊野三山詣でということで熊野本宮神社、熊野速玉神社、那智大社には多くの参拝者が訪れますが熊野三山の一部である補陀洛山寺を訪れる人は少ないです。
 那智大社へ続く道の途中にあるお寺ですので立ち寄ることをお薦めします。
 そうしないと熊野三山を詣でたことになりません。

 補陀洛渡海についてはネット上も多くのことを知ることができるのでブログでは触れませんが25人の上人が補陀洛山寺を行ったということです。
 始まったころは生きたまま渡海をしたそうですが紆余曲折あり最後のほうは亡くなった上人を水葬の意味合いも含め渡海をしたそうです。
 ただ歴史あるお寺も立て替えられているので補陀洛渡海の頃からあるものは浜の宮の大楠だけだろうなと思い補陀洛山寺を後にしました。(管理人) 












  大楠






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美しい樹形のセンダン

2018-01-17 21:07:39 | Weblog
 古座川に架かる橋を自転車で通過中にセンダンが目に止まりました。
 美しい樹形もしているし太いなと思いました。
 このところ何かと話題となることが多いセンダンです。
 先日見たセンダンを見ると木材利用にと考える人たちが最近増えていることに納得です。


 


 


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シキミ

2018-01-17 20:49:34 | Weblog
 和歌山県内をサイクリングしていた時に栽培されたシキミをよく見かけました。
 シキミは仏花として用いられ、「香の花」(このはな、こうのはな)とも呼ばれています。
 シキミ酸という有毒植物が含まれていますのでシカに食べられることも無いことが山間部の集落の栽培には適しているのかな?と思いながら少々調べてみると和歌山県のシキミの生産量は日本一ということを知りました。
 単純にシカに食べられないからという理由だけでは栽培はされないよな~と思っているところです。
 でも、最近ニホンジカの食圧による植生破壊が問題となっている地域を歩くとシキミが異様に目立つところがあります。
 販路さえもっていればこういったところからシキミを出荷するとシカの食圧という労働力を活用して低コストかつ粗放的な生産が行え利益率が高くなったりして?ということを考えてしまいました。
 でも、具体的に口にすると色々な場面で批判もされるだろうなとも思いました。
 ですからブログで書いてみる程度で終わらせておかないとと思っています。(管理人)


         


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渡ケ島諏訪神社

2018-01-16 21:44:56 | Weblog
 浜北森林公園から天竜区船明方面へ自転車を走らせている道中の渡ケ島の諏訪神社に立ち寄りましたというよりクスノキの巨木が目に入ったので立ち止まったというほうが正確。
 昔天竜に住んでいたのですが全然気が付きませんでした・・・
 まぁ当時はあまり巨木に興味が無かったということもあるのですが素通りでした。
 今思うともったいないことをしていたのです。(管理人)














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カレンフェルトが見られる竜ケ岩山

2018-01-16 21:26:51 | Weblog
 先日のサイクリングの途中に登った竜ケ岩山や石灰岩の山、山の中には竜ヶ岩洞と言われる鍾乳洞があり私も2年前に出かけました。
 そのときに鍾乳洞のある竜ケ岩山に登ってみるとカルスト地形が堪能できるのでは?ということを思ったことを思い出してのサイクリングだったのです。
 ですから山頂まで遠回りであるがカルスト地形と書かれたほうへ迷わず進軍。
 途中で見事なカレンフェルトが出現します。
 露頭している石灰岩が侵食で石柱のように転がっている様は面白いな~と思います。
 竜ヶ岩洞に出かけたら竜ケ岩山にも登らないと思いました。
 また山頂も浜名湖、浜松の町が一望でき大変見晴らしも良い山でした。
 岐阜からわざわざ行く山では無いので竜ヶ岩洞とセットで行かれればよいかと思います。(管理人)

      カレンフェルト
      


      

      侵食された石灰岩を見るのは楽しい
      

      山頂からの眺め
      


      


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強風の中のサイクリング(遠州)

2018-01-15 21:50:23 | Weblog
 14日の土曜日に三ヶ日駅を起点として竜ケ岩山、浜北森林公園、天竜区二俣、天竜川沿いを下り河口まで行き、その後は海岸線を走り浜名湖の弁天島を経由して三ヶ日に戻るサイクリングをしました。
 今回の目的は2年前に行った竜ケ岩洞、これだけの鍾乳洞の上はどうなっているのかという好奇心と寒気が入ってきていて凍結が心配で南下したという2点です。
 ただ風が強く天竜川沿いは横風、天竜川の河口から浜名湖までは向かい風に悩まされました144キロの旅でした。(管理人)

  ルート
  

  三ヶ日駅
  

  竜ケ岩山登山口からは歩き、途中のカルスト地形は期待どおり面白かったです
  

  浜北森林公園の森の家で休憩、バイクラックはあるのですが高すぎる・・・私のように背の低いサイクリストの自転車のサイズは小さいので・・・もう少し気を利かせてほしい
  

   渡ケ島の諏訪神社、社叢が良かったです
   

   天竜川河口
   

   弁天島
   

   舘山寺をすぎたところで日没、実は寝坊して予定より1時間遅い出発が原因です
   

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紀伊長島

2018-01-15 21:22:48 | Weblog
 既に1週間以上たってしまいましたが竈方の集落を巡るサイクリングのスタート地点は紀伊長島としました。
 紀伊長島駅や道の駅といった国道にほど近いところには立ち寄ったことがあったのですが中心部にいったことが無かったので立ち寄ってみたいといったことが理由です。
 特に気になったいたのが可動式の橋となっている江ノ浦橋です。
 実際に上下に可動するのを見たいな~と期待して紀伊長島へ突入しました。
 動く橋というのを私の身近なところに無いので是非見たいという思いがあったので散策中に実際動いているのを見た時は本当にうれしかったです。
 あと造船所もある大きな漁港となっている紀伊長島の集落の移動手段の主力は自転車。
 朝一に立ち寄ったこともあり自転車で通勤している人達と多くすれ違ってよい雰囲気だなと思いました。
 もし機会があれば立ち寄っていただければよいところと思える漁師町紀伊長島でした。



国道から見ることができる造船所。



 
 

 江ノ浦橋 高さのある船が通過する時に上下に可動する橋です
 


  
  
  小さな船だと動かない
  

  可動しているのを見ることができた時は何故か嬉しかった
  

  

 

 漁港らしい集落
 


 



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古座川町田川に架かる吊り橋

2018-01-11 21:42:55 | Weblog
 古座川町田川という集落にある吊り橋です。
 自転車を走らせていると見上げる高さにある吊り橋をみて思わず停車。
 自転車を置いて歩いてみると1Ton未満なら走れるようです。
 ですが急こう配の急カーブ。
 これは四駆の軽トラかジムニーぐらいしか行けないないだろうと思いながら橋を歩いて渡ります。
 恐らく、昔水害で橋が流されてしまい橋が流されないように高くしたと思うのですが、橋が作られたのが昭和30年代ですので車がそれほど普及していない時代。
 恐らく限られた敷地を有効に安全な橋と思い架けられたと思うのですが今の時代の価値観で考えると何で?と思ってしまいます。(管理人)

 
 




















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滝の拝

2018-01-10 21:51:42 | Weblog
 サイクリングの道中に滝の拝に立ち寄りました。
 約200mにわたりポットホールが連続する川床。
 不思議な世界です。
 これは面白いな~と見入ってしまいました。
 この自然の造形美、滝の拝太郎という侍が作ったという伝説があるとのことです。
 こんな話を作りたくなるよなと思いながら写真を撮りました。(管理人)


        


        


        


        


        


        


        


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紀伊勝浦の山岳集落

2018-01-10 21:28:41 | Weblog
 串本から新宮を山岳路を通って目指すサイクリングのメインは古座川の一枚岩を見ること以外はあまり考えていませんでした。
 ルートを考えている時に地図上に集落が点在しているのが分かったのでルートに選択しました。
 紀伊勝浦というと海岸線というイメージが強いのですが見事な山岳集落が存在しました。
 よくみると近くに那智大社もあるし昔から人の往来も多かった地域です。
 あって当たり前かと思ったのでした。
 あと石積みが高く美しく積まれているのがとても印象的でした。(管理人)



   


   


   


   


   


   


   こんなところです
   



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里山カフェ花子

2018-01-09 22:06:30 | Weblog
 先日、串本から新宮を目指すサイクリング中「南紀サイクリング(串本~古座川一枚岩~那智勝浦山岳集落~新宮)
」、滝の拝の道の駅で食事をと思い立ち寄ったところお休み中・・・
 3連休なのに何故!と思い奥に目をやると煙がたっているのを見える。
 どうもお店のようだと近寄ると石窯でピザを焼いています。
 美味しそうだなと思いお店に入ると満席で30~40分ぐらい待ってもらえればということでした。
 ここで30分以上沈殿すると山岳路で日没してしまい危険だなと思い諦めることに・・・
 再びヘルメットをかぶり立ち去ろうとしたら外でよければ直ぐお出しできますよと声をかけていただきました。
 即座に外で十分ですと答えピザを注文しいただきました。
 久しぶりに食べたピザは美味しく有り難かったです。
 山岳路を走行するので食料を背負っているので行程に影響は無かったのですがサイクリングの最中に美味しいものをいただくことも楽しみの一つ。
 大変、嬉しかったので滅多に行わないお店の紹介をさせていただきます。
 でも道の駅が営業していたら立ち寄らなかったな~
 もし和歌山県古座川町の滝の拝に行かれることがあれば立ち寄ってみてください。

立ち寄ったお店のFacebook⇒
里山カフェ花子のFacebook













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サイクルステーション和歌山

2018-01-09 21:37:41 | Weblog
 先日、古座川の一枚岩の真ん前にある「道の駅 一枚岩」にサイクルステーションの看板を見かけました。
 看板の横にバイクラックが設置されていたので自転車を置かせてもらい休憩しました。
 帰宅後、気になって調べてみると和歌山県がサイクリング事業に力をいれていることを知りました。
 サイクルステーションもサイクリストをもてなす施設を登録して公表するというもの。
 最低限のおもてなしとして1. 休憩(駐輪)スペースの提供(スポーツバイク用のバイクスタンド、ラックの設置)2. トイレの提供 3. スポーツサイクル対応空気入れの貸し出し というもの。
 これは面白い取り組みだなと思いました。
 最近はバイクラックを設置しているお店や施設を見かけるようになりましたがまだまだです。
 和歌山県に限らずこういった取組が増えてくるのだろうと思います。(管理人)


サイクルステーション設置施設

  バイクラック
  

  登録申請書
  

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古座川の一枚岩

2018-01-09 21:17:51 | Weblog
 昨年、NHKスペシャルで古座川の一枚岩のことを知り、一度見てみたいという願望が沸き上がります。
 一枚岩は国内最大級で「古座川弧状岩脈」の流紋岩質火砕岩で出来た巨大な岩壁で、今から約1500万年前~1400万年前、「熊野カルデラ」形成に伴い流紋岩質マグマが地表へ噴出する際の通路として、延長20km以上にわたる「古座川弧状岩脈」が形成された一部で高さ約150mで長さが約800mとのことです。
 どんな岩だろう?と思いながら自転車で目指し古座川沿いの道を走って目の前に現れた姿を見た時に思わず息をのみました。
 こりゃすごいの一言。
 テレビや写真では感じえなかった迫力です。
 あまりの大きさで写真では表現できないのですね。
 これは見に行って正解だったなと思ったのでした。
 今までブログでは書きませんでしたが古座川はアユ釣りでも有名で、どんな川なのだろう?という好奇心もありました。
 見てみた印象はトロ場が多いし川底の石が小さく釣りのが難しそうという印象でした。
 でも、釣れるかどうかは二の次で大岩壁が見えるところで竿を出すのもおつかな?と思ったりしました。
 ただ、釣りをすると岩なんてどうでもいいや!となりそうですが・・・(管理人)


    

    


   

   


  


  


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アオバトの恩返しはあるか??

2018-01-08 21:35:14 | Weblog
 先日、サイクリングで坂道を必死に登っている最中、落石防護ネットの中で何か動いている。
 何だ?と思いよ~く見るとアオバト。
 何故君はこんなところにいるの?近づいてみるが外に出ることができない。
 これは気の毒だと外で出してやろうと試みると羽毛をまき散らしながら暴れる・・・
 このままにしておいても死んでしまうと思うので気にせず、外へ出られる網の隙間へ無理やりアオバトを追い込み逃がしてやりました。
 でもどうやって入ったんだろう?不思議です。
 アオバトの恩返しはあるのだろうか?(管理人)
 
 網の中のアオバト。こんなに近くで見るのは初めてです
 



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