徒然写真帳

郡上のX人で始めたブログがあっと言う間に管理人だけに、途中下呂と美濃を経て岐阜発のブログに!管理人の趣味のブログです。

今日は楽しめたアユ釣り

2013-06-30 21:38:36 | Weblog
 今日は、馬瀬川にアユ釣りに行くつもりだったのですが解禁2日目の午前7時前だというのに大勢の人が竿を出している。
 何だか釣る気分が失せてしまい、馬瀬を通過し今日も長良川までアユ釣りへ行ってきました。
 といっても馬瀬川で釣るつもりだったので出発時間が遅く、長良川も大勢な人で賑わっています。
 今日は久しぶりに白鳥で竿を出そうと思い郡上八幡から郡上市白鳥町まで車を走らせる。
 囮屋さんで囮を3つ購入し千円を差し出したら、「千二百円ですけど・・・」「あれっ千円じゃないの?」「去年値上げしたんです」「そうですか、すみませんと200円を払う」昨年、一昨年と白鳥で釣っていないので以前、行きつけの囮屋さんの値上げを知らなかったのです・・
 そんな、出来事があり川を見て回ったら白鳥観光ヤナの上流の瀬が空いています。
 ここで釣るか!と思い竿を出したのですが全然掛からない・・・しかも根掛かりばかりする。
 初めて釣るの瀬でしたが浮石がおおく歩きにくい。人が歩きにくいところは囮も泳ぎにくいので根掛かりする。
 掛かるのは地球・・・掛けるものは違っても掛かると囮は弱る。
 これはいかんな~と思い、一旦、囮を引き船に納め、釣れそうなところを見極めようと瀬を丹念に見るが川底の色が悪い・・
 これはアユはいないな!根掛かりは頻発するがアユが掛からない瀬だったのです。
 だから人が居なかったのか~と妙に納得。
 このまま、この場にいてもしかたがないと大移動!
 再び、車を走らせて釣り場を探すと、ぽっかりと人がいないトロ場を発見します。
 以前に釣ったことがあるポイントなので水深がかなりある深トロで渇水時の好ポイントなのですが、今日のように平水より少し水位が高い状況だと流心に囮がはいらない・・・
 しかも真夏から秋にかけてポイントで今の時期は通常は掛からないのですが川底が明るく掛かりそうな雰囲気。
 駄目もとでやってみようと、やってみるとさい先よく掛かります。
 その後も入れ掛かりとはいえないですが掛かるし型もよく20㎝ぐらいのも混じる。
 ただ、水深があるのでトロ場ですから流心はベタ引きで背針ブラス、0.5のオモリツキ。
 泳がせがきくところは掛かると目印が勢いよく動くと同時に、ベタ引きしている時はガッガーと手応えがきた瞬間にグーンと引き込まれる。
 これぞアユ!というあたりで手応え満点です。
 これはいいぞ!と思ったのですが昼過ぎから上流から刈り払われたと思われる草がドンドン流れてきて糸にひっかかり囮が安定しない・・・
 すぐにおさまると思い、午後の良い時間になるまで耐えるぞ!と思い釣り続けるが3時になっても掛かりださないし、ゴミは減らない、あげくのはてには仕掛けが痛んでしまい。
 早々に帰ることに。
 結局掛かったのは午後11時半から2時までで釣果は9匹でした。
 全体に小さいアユが掛かることが多いにも掛からず、今日は20㎝の2匹を筆頭に型もそろいました。
 手応えも良かったし、型も揃った今日は数こそ10匹をこえませんでした楽しかったです。
 でも深いところで2mを越えるよなところで掛かるなんて・・・
 アユ釣りをしない人には分からなく、どうでも良い事なんですが、アユ釣りをする人から見ると、もうそんなところで掛かるの?と思うようなポイントで掛かった本日のアユ釣りでした。
 昨日も今日もトロ場でよく掛かったし型も良かったです。
 トロ場での良型をみて、そろそろ瀬で良く掛かるようになるな!と思ったのでした。
 これで増水も無く気温があがれば瀬でバンバン掛かる盛期となることでしょう。(管理人)



                      



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夏の休日の食卓

2013-06-30 21:17:59 | Weblog
 明日から7月、夏がやってきました。
 私の夏の食卓の主役はアユです。
 夏の食卓にはアユは似合うと思います。
 今朝はアユご飯と味噌汁を食べてからアユ釣りへ行き、帰宅してからは釣り立てのアユの塩焼きに素麺と焼きナスといった食事。
 まだ、それほど暑くはないですが、これからはドンドン暑くなります。
 そんな日の晩の食卓に素麺とアユの塩焼きと夏野菜の3点セットは私の休日のご馳走です。
 アパート暮らしの私にはできませんが、縁側で素麺をすすりながらアユの塩焼きを頬ばり、夏野菜をつつくという生活に憧れます。
 まぁ、無い者ねだりなんですが。
 昔はアユはそれ程好きでは無かったですが、あの味は夏の暑さにはピッタリだと最近思うようになりました。
 これって年をとったということなのだろうか?(管理人)
 



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ポイント選択ミス・・・

2013-06-29 23:43:08 | Weblog
 今日、長良川でアユ釣りをしようとアユ釣り解禁日の馬瀬川の賑わいを見ながら車を走らせる。
 パスカル清見の近くにさしかかった時に携帯が鳴り出てみると、アユ釣りの師匠のKさんから「今どこ?」「現在、長良川に向け車を走らせています」と言ったら「稲荷がガラガラだから来る?」「行きます」。
 稲荷のポイントは、アユ釣りにはまったばかりの頃、通ったポイントでトロ場で入れ掛かりの経験もある好漁場。
 いさんで行ったら水が高く、水位も高いし川の様相も変わっている。
 これは駄目かも・・。不安は的中して本当に掛からない。Kさんも3匹と低調。
 午前中で稲荷に見切りをつけ大和へ移動し空いていた瀬に入り、ようやく掛けることができたのですが忘れた頃に掛かる程度です。
 途中、上流から流れてきたゴミが水中糸にかかり糸が痛んでしまうアクシデント・・ここで仕掛け交換しておけば良かったのですが、台大丈夫だろう?思い、ゴミを取り除き囮を瀬に送り込んだら、運良く目印が消し込み、掛かったと思い、竿を上流に溜めて竿がしなった瞬間にドンブリ(共切れ)囮と掛かりアユが無惨にも川に消える。
 そんなアクシデントのおかげで当たりが止まってしまう。
 所用があるからとKさんが帰ってからも私は釣り続けたのですが瀬では掛からない。
 まだ元気が囮がいるうちにトロ場で釣ろうと思い釣っていた瀬の上流のトロ場へ移動し囮を送り込むと一発で掛かる。
 釣り上げたのは黄斑がくっきりした黄色い良型。
 これはいいぞ!と思い、竿を上下にしゃくりながら泳がせていると掛かる!
 入れ掛かりこそ無かったですが、掛かる。
 小一時間で6匹掛けることができました。
 ただ6匹をかけた直後に雨が降り出したらパタリの当たりがとまってしまいましたが・・・
 結果、本日の釣果は10匹となりました。
 さて、午前中に入ったら稲荷の水位がたかったのは一昨日の雨で吉田川が増水した影響で、吉田川の合流点より上流の長良川は、ほぼ平水。
 最初から上流にはいれば、もっと釣れたな~と思いました。
 あと、午後からも瀬に拘り移動のタイミングを逸したという二つのポイント選択のミスをしてしました。
 以前の私なら10匹釣れたので喜んでいたでしょうけど、最近では10匹では満足できない・・・
 段々贅沢になってきています。
 あと余談ですが私は、どうむトロ場の泳がせ釣りが得意なようです。
 すぐ近くで泳がせていた人の竿が曲がらなかったのに私だけ掛かる。
 近くで釣っていた人には申し訳ないのですが、ちょっとだけ優越感を味わいました。
 何をしたかというとテンションをかけたり抜いたりしながら泳がせただけなんです。(管理人)


                           



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クマ出没注意

2013-06-27 22:56:29 | Weblog

 一昨日の下呂市萩原町山之口で釣り人がクマに襲われる事件が発生しました。
 場所は川上岳の登山口に近いところだということです。
 山に関わる仕事をしている私の周囲では話題となりました。
 襲われた場所は私の遊び場で襲われたと言われるところでイワナ釣りをしたこともあるところです。
 これは気をつけないといけけないと思った出来事です。
 私は普段山や渓流釣りに行くときは単独行であることが多いし、鳥の囀りが聞こえなくなるのが嫌でクマ鈴もつけずに歩いています。
 いつ、クマに襲われておかしくないと言われてもしかたがないと言われる行動です。
 数年前に知り合いがクマの襲われるという事態も発生していますので人事ではありません。
 かといって必要以上に恐れることは無いと思うのも本音です。
 山歩きを趣味としている私は過去に何度かクマに出会っているのですが、人を恐れているな~と印象で怖い思いはしていません。
 でも、実際に襲われてしまう人がいるのも現実です。
 今後、どうやってクマと向き合っていけばいいのだろう?と思った出来事です。
 余談ですが、徒然写真帳を初めてからはクマに出会う機会は少なく、姿を山で見たのは2度ほどです。
 普通の生活をしている人からみれば多いと思うのですが、のんきに見たときのことをブログの記事にしているというのが現実です。
 実は確率的には車にひかれるよりクマに襲われるほうが低いんですね~
 色々と書きましたが、次ぎに徒然写真帳でクマの記事を書くときは「クマに襲われました」なんてタイトルになるかもしれないというのも現実です。
 まぁ山に出かける時は色々なリスクがあるということで終わりにします。(管理人)

<クマの姿を見た時の記事へのリンク>
「雪渓の上のクマ」へのリンク
「クマとの遭遇」へのリンク


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ブナの豊凶

2013-06-26 20:14:00 | Weblog
 もう2週間近くになってしまいますが川上岳に登った時に未完熟な殻斗を、たわたにつけたブナが何本かありました。
 ブナは一般的に6~7年に一回豊作になります。
 私が普段から歩くブナ林では2年前の秋に豊作でした。
 川上岳も2年前に豊作でしたので昨年はブナの稚樹を沢山見かけました。
 昨年あれだけあった稚樹の大半は冬を越すことができず、この春歩いた時はウソのようにありません。
 そんな年から2年目の春に沢山の殻斗をつけたブナ。
 ひょっとして今年は豊作?と思えてきます。
 ただ、私が見る限り沢山殻斗をつけたブナは限られていたので違うかな?と思います。
 といっても、物事に例外というのがあるので今年の秋の様子が今から楽しみです。
 もし豊作だったら6~7年に一回の豊作というのは間違いということになりますね!(管理人)



                   


                   



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何故釣れないのだろう

2013-06-25 23:02:13 | Weblog
 私は年に1~2回しか複数でアユ釣りに行くことはありません。
 郡上に住んでいた時にアユ釣りにはまってからはDVDや書籍で釣り方を学び独学でやっています。
 数年前から目標は長良川で一日20匹以上をかかげて釣りに出かけるのですが20匹近く行くことはあるのですが未だに20匹を越えることはありません。
 昨年に至っては長良川で10匹以上釣ったのは一回だけ・・・
 先週の土曜日は珍しく郡上出身の先輩とアユ釣りに行ったのですが、その時に言われたのは「確実に上手くなっているから時間の問題だよ」と言われました。
 でも、これって昨年も言われたんだよな~。
 昨年最も釣ったのは益田川で4時間ぐらいで13匹釣ったのが最高でした。
 益田川では長良川まで行ける時間が無い半日釣行でしたが平均10匹程度釣っていました。
 気合いをいれて釣っていた長良川での平均釣果を上回っています。
 このことを下呂市の知り合いに話しをしたら、名人とは言えないけど下手ではないぞ、それだけ釣ればと言われました。
 でも実際に釣ってみると釣果はあがらないのです。
 私が思うには仕掛けトラブルや凡ミスが多く循環を止めてしまうことが釣果があがらない大きな理由だと思っています。
 今日、土曜日に一緒に釣りに行った先輩にメールで日曜日のことをメールを送ったら、弱った囮で美並の某所のポイントで6匹掛ければ十分と言われました。
 皆さん、私の貧しい釣果にいつも同情していただけるのです。
 愚痴をつらつらと書きつづりましたが今年こと長良で20匹を釣り上げてやると密かに闘志を燃やしているのです。(管理人)



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登山道沿いの植生は希な存在?

2013-06-24 22:50:52 | Weblog
 既に先週のことだが、川上岳に研修で登った時に林床にユキザサやツクバネソウが咲いているのを見かけました。
 川上岳に登ると普通に観察できる植物で珍しく無いです。
 でも、ふと考えて見ると、これって川上岳全体を見れば希な植生じゃない?なんて思ってしまいました。
 川上岳を登った方は、分かるかと思いますが林床は大半はササで覆われていて、正直なところ単調です。
 一面、ササに覆われているところでは写真を載せたユキザサやツクバネソウは生きることができない。
 登山道として整備されているので人為的にササは刈り払われ我々が歩きやすいように維持されている。
 そういった環境に生息しているということが言えます。
 そんなことを考えていると、私がいつも歩いている登山道沿いの植生って、出かけている山の一般的な植生とは言えないじゃないか!と思えてきます。
 そう思うと同時に、登山道だけを歩いて○○の植生の特徴は!なんてことは言えないじゃないかと気がつきます。
 かといって、登山道を離れて歩き回るなんてことは最近ですることはありません。
 というわけで、本当の植生を知り得ることはできないということです。
 ただ、これは林床植生の話で、上層を覆おう高木層については登山道沿いだけで知り得ることはできます。
 まぁ、これだけで我慢するか!と思いながらブログに向かっています。(管理人)


                   ツクバネソウ
                   

                   ユキザサ
                   


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釣れなかったアユ

2013-06-23 21:51:49 | Weblog
 昨日と今日、長良川へアユ釣りへ行ってきましたが、撃沈です。
 昨日は久々に職場の先輩のKさんと行ってきたのですが先週、増水した水が下がりきらない状況と金曜日の夜の雨で、ちょっとだけ増水した影響で笹濁り。
 川に入ると冷たい。
 これは掛からないな!と思ったら掛からず・・
 10時ぐらいに立て続けに3匹釣ったのですが4匹目が掛かった時に天井糸から仕掛けが、すっぽ抜けしてしまう。
 仕掛けを点検したら自作リリアンの結びが抜けていた。これは仕掛けづくりの問題ですね・・・
 ここで循環を止めてしまい午前中を終了。
 午後から場所を変えて釣るが掛からず、しかも根掛かりを3回もやってしまい仕掛けが無くなって終了。
 釣り上げたのは、5匹だけでした。
 そして昨日のリベンジをしてやる!と思い今日も行ってきたのですが到着時間が遅く、空いている場所が無い・・・ 
 結局、空いていたのは、いつもの相生のポイント。
 相生のポイントは好きですが、この時期は本当に掛からない・・・一匹も掛からないうちに根掛かりで囮を放流。
 やっとの思いで掛けたアユは引き抜いたのは良かったのですが空中分解し、掛かりアユが目の前で落ちる。
 気を取り直して釣り続けるが全然掛からない・・・
 気持ちが萎えてしまったので、午後からないヘタヘタになった囮2匹をもって美並へ移動。
 美並では、小型ながら何とか6匹を掛けることができボウズを免れました。
 掛かりアユが小型だったころあったのですが、引き抜きの練習。
 いつもは、流れの緩いところに誘導してから取り込むのですが、今日は浮いてきたところで引き抜きです。
 遠くから飛んでくるアユを、何とかタモに納めることができました。
 これは掛かりアユが大きくなる8月以降にできるだろうか?
 先週の雨の影響は、今日もありました。水温も随分下がってしまっていたと思われます。
 今年からスリムウェダーを履いているので濡れないので、それほど寒さは感じませんでしたが、昨年までのタイツだったら寒くて川に入っていられないでしょう。
 昨日も今日もそうですが、只今遡上中と思われる小さなアユ以外の姿がほととんど見えません。
 いつになったら川底がキラキラ光るようになるのだろうと思いながら帰宅しました。(管理人)


<写真は今日釣ったアユ>

                        




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タケの天狗巣病

2013-06-21 20:13:05 | Weblog
 「金山でタケが枯れているんだけど、なんでだろう?開花が原因かな」と質問を受ける。
 「枯れてましたっけ?」「枯れてるじゃない」「そうですか、機会があったら見ておきます」というやりとり今秋しました。
 下呂市金山町でタケが枯れているという話題。
 本当に枯れていると仕事にも関係する場合があるので頼まれたこともあるので調べておくかと思い出張のついでに調べることに、関金山線沿いを、ゆっくり車を走らせると枯れているタケが目に付きます。
 車を止めてみてみると天狗巣病の症状が見られます。
 枯れの原因は天狗巣病か~と思い、帰宅して更に調べてみると天狗巣病でタケが枯れて竹林が衰退しているところが結構あることを知ります。
 最近では、タケがはびこってこまるという話をよく耳している逆の状況。
 伝染病だし、今後広がっていくと困ったな~なんて話に切り替わる。
 はびこっても困るし、無くなっても困る、どっちだ?と言いたいところです。
 さて下呂市金山町の竹林の天狗巣病の枯れは、タケが衰退して「うれしい」か「困った」はたまた無反応。3つのうち、どういった反応になるのだろう?と思います。(管理人)


                      


                      


                      



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どこへ消えたツツドリ

2013-06-20 22:14:10 | Weblog
 今年の春の森歩きで気になっていることが。
 それは、ツツドリの囀りが聞こえない・・・
 今年聞いたのは今月2日に出かけた天生で一回聞いただけ。
 私の立ち寄る場所だけの減少なのでしょうか?
 どうも気になっています。
 他の地域ではどうだったのだろう?(管理人)


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ツタウルシ

2013-06-20 22:06:45 | Weblog
 先日、川上岳を登っている最中に、同行者がナナカマドの花に注目しているのに、へそ曲がりな私はツタウルシが気になる。
 何故かというと蕾がついているから。
 蕾を見ながら、以前花の写真を撮っているから蕾と花の写真を並べると面白いぞ!と思いツタウルシの写真を撮る。
 次ぎは果実の写真だぞと思いながら。
 ツタウルシは、森の中で最もかぶれるリスクの高い植物ですが私は色々なものに被れるくせしてウルシには強く、ツタウルシを触っても何とも無いので気にせず、近づけます。
 こんなツタウルシですが秋の紅葉が美しいんです。
 思わず、紅葉に目がいってしまうので果実に目が向かないというのが現実です。(管理人)


                     蕾
                     


                     花(郡上市高鷲町ひるがの)
                     


                     紅葉(山形県朝日連峰)
                     

                     川上岳
                     


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ブナとイヌブナの葉の違い

2013-06-19 20:36:15 | Weblog
 イヌブナの葉の裏は有毛でブナは無毛とブナとイヌブナの葉の違いついて話題となることが私の周囲では多いです。
 ブナとイヌブナを見分け方の方法で一般的に知られているものです。
 ですが、葉が展開したばかりの時はブナの葉も有毛なんですよ。
 ですから葉の裏の毛の存在だけで見分けるのは間違いのもと。
 葉だけでは無く全体で見るべきだと思っています。
 先日、研修会で出かけた川上岳はブナもイヌブナもあるところ。葉だけ見ていると本当に間違えてしまう!と思っていたのですが両方ある川上岳の山麓ですので、実際に双方の葉を並べて見ることができるので、実際にやってみました!
 並べてみると違いが分かるし、図鑑で書かれている見分け方が正しいということもわかります。
 やはり葉で違いを見分けるのが確実だということも知ったのでした。(管理人)


                       葉表、右がイヌブナ、左がブナ
                       


                       葉裏、右がイヌブナ、左がブナ
                       
 


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ホオノキ

2013-06-18 20:04:48 | Weblog
 今日は人間ドックの受診日だったので午前中は休暇をとって下呂温泉病院へ行ってきました。
 人間ドックを終えた後は食事が出てくるのですが、今年は朴葉寿司でした。
 一人暮らしをしている私は朴葉寿司を作ることは無く、お裾分けが回ってくる以外は食べることが無いので今年の人間ドックの食事が朴葉寿司だったことが嬉しかったです。
 朴葉寿司は岐阜県内の郷土料理の一つで地域や家庭ごとに具材や味付けが違い、この時期となると朴葉寿司のことが話題となります
 そんな朴葉寿司を食べながら、今日はホオノキを徒然写真帳のネタにしようと思いたちました。
 話は二日ほど遡った日曜日、研修会で川上岳に登った時、ホオノキの花を見かけました。
 ホオノキの花は葉と同じく、国内の樹木で最も大きく初夏に森では目立つ存在です。
 先日、観察したところは標高1,000mぐらいのところで、ホオノキの分布の上限に近いところだったので、今年最後の花の観察となるなと思いながら写真を撮りました。
 ホオノキは一斉に開花することが無く、同じ株でも微妙に開花がずれるので先日観察したホオノキでは、早くさいた花は花弁が落ち、将来熟すであろう集合果の状態となっていました。
 ホオノキの花は開花した時は雌花で一旦花弁を閉じて再び開花する時は雄花となるという不思議な性質があることを本で見ていますが、私は野外で、しっかりと観察できたことが無く、一度ちゃんと観察してみたいと思っているところです。
 同一の樹木で開花を、ずらすことと、性転換することは、自家受粉することを避けるホオノキの戦術だと思います。
 こんなことを話題にしたので今回も、他の植物と同じように花から結実までを並べてブログで紹介してやろう!と思いパソコンの中に保存しているホオノキの写真を探したが何故か種子の写真が無い・・・今年は花も多いので種子の写真も撮れそうなので写真並べは今年の秋に行うことにします・・・
 ホオノキの花は大きいのですが数は少なく結実量は少ない樹木ですので種子の写真は意識しない撮れないんですね。
 種が少ないことは、ホオノキが森の中で生き残るには不利じゃないか!と思ったりするのですが、実際にはホオノキは森の中で普通に見られます。
 種子の数は少なくても森の中で生き残ってこれたのは、種子の性質にあると思います。
 ホオノキの種子は袋果に覆われていて鳥に食べられることにより種子を散布させます。
 その種子は休眠する性質があり森の中で長く眠り続けます。
 眠り続けた種子が、上木が枯れたり、風で倒れたりししてギャップ(森の中の隙間)ができると発芽します。
 生長が早いホオノキは他の樹種の競争に勝ち更新するのです。
 そういった性質により森の中で普通に見ることができるのに、数は多くなく純林を形成しない存在となっているのです。
 そんな性質のため、時折人工林で間伐を行うと光条件が一時的に良くなり発芽してしまい大きくなれないホオノキを観察することができます。
 こんなホオノキを見ると、気の毒だな~と思うのです。
 今回はホオノキの更新戦略についての私感を書きましたが、木材や樹皮、葉も利用され何かと話題の多い樹木です。
 今後もブログで紹介していこうと思います。
 ちなみに、以前に飛騨での伝統的な木材利用の一つである有道杓子について書いた記事がありますのでリンクしておきますので興味のある人は読んでみてください。(管理人)


有道杓子の記事へのリンク



                    先日、川上岳ツベタ谷の登山口で撮影した花
                    

                    随分前に下呂市萩原町で撮った花(たぶん萩原です・・・実は記憶が曖昧) 
                    

                    未完熟な集合果(完熟した集合果と種子は今年の秋に撮影するぞ!)
                    

                    ギャップでいち早く更新することができるホオノキは生長が早いことより種が休眠することができるからと思っています。
                    

                    下呂市萩原町で昔お裾分けしてもらった朴葉寿司。家庭ごとで具材は違いますがマスが入ることが一般的です。この時期スーパーの鮮魚売り場で朴葉寿司用のマスが売られます。
                    




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ヤシャビシャク

2013-06-17 23:40:17 | Weblog
 ブナ林の老木に着生するユキノシタ科スグリ属の落葉低木です。
 着生植物なので落葉低木というとピンときません。
 スグリ属なので果実はきっと美味しいだろうと思いつつ食べたことはありません。
 環境省では絶滅危惧種第Ⅱ類に分類しているので珍しい植物です。
 着生する場所が高いところであることが多く今まで写真を撮ったことがありませんでしたが先日の川上岳登山では珍しく低いところにありました。
 株をみると古くからありそうです。
 今まで、写真のヤシャビシャクの前を通っているのですが気がついていませんでした・・・
 まぁ私の観察力が乏しいの一言で片付けられる事なんですけど。
 さて、先日見たヤシャビシャクですが花をつけていました。
 花を見るのは初めてだったので、ちょっと嬉しかったですね~。
 個人的には、あまり好きではないんですヤシャビシャク。(管理人)



                    


                    


                    


                    




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ササウオ

2013-06-16 22:57:28 | Weblog
 今日は、森を案内をする人達で組織される団体の研修会が川上岳であったので会員である私は参加しました。
 その研修の途中でササウオがあり皆で観察しました。
 ササウオとはササウオタマバエがササの側芽に卵を産んで、できた虫えい(虫コブ)のことで、形が魚に似ていることからササウオという名がついたと言われるものです。
 その時に、私が斐太後風土記フリークであることを知っていて、徒然写真帳に時折、コメントをいただいている、みやてるさんが「管理人さん、斐太後風土記のササウオの記述って・・・」と質問が。
 確か、ササウオの記述があることを思い出せたが何が書かれていたかは頭に浮かんでこない・・・
 帰宅後に斐太後風土記を読み返すとありました!
 ササウオの絵図が書かれた脇に、色々と記載があります。
 国語力の無い私には詳細は分かりませんが、形状の説明と平湯村(現在の高山市奥飛騨温泉郷平湯)に沢山あると書かれています。
 飛騨では昔からササウオのことは認知されていたことがわかります。
 あと、ササウオの伝説の中にササウオが自然に谷川に落ちてイワナとなるというのがありますが、これについても調べていたら、斐太後風土記より更に昔に編纂された風土記である飛州志(1745)で編者である長谷川忠崇は、この伝説に疑問をもっていることを知り、飛州志も調べてみると記載があります。
 その中で長谷川忠崇はササウオの形状を詳しく調べ、魚になんてならくて、ササの病気であると結論づけています。
 更に蠅が卵を産むことにできるものであると考えられると書かれています。
 今から268年前の江戸時代に、既にササウオはハエが側芽に卵を産み付けることより、できる虫えいであるということを調べていたということに驚きました。
 江戸時代は、私が思っているより自然科学の世界は進んでいたのだということを飛州志をみて気がつきました。(管理人)



                     


                     


                     斐太後風土記のササウオの記述
                     


                     飛州志でのササウオの記述(これは面白いですよ~)
                     





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