今日は天気が悪く外に出かけられないこともあり「はてなブログ」に引っ越しをしました。
あちらでも「徒然写真帳」として続けることができ書く場所が変わるだけとなりました。
ということで、今後は「はてなブログ」の徒然写真帳なのですが、gooが終了するまでの間は「はてなブログ」の記事のリンクを張ろうと思っていますのでよろしくお願いします。
なぜリンクを張るかというと、フォローしている方のブログを今後もフォローしたいと思うので、今後の動向を把握したいからということと、今までフォローしていただいた方に今後も私のブログに立ち寄っていただきたいと思っているからです。
あと、今回の件ですがgooはNTTドコモが運営しているので大丈夫だろうと思っていました。
そのブログの突然の終了との案内に一瞬面食らいました。
これでブログも終わりだな。私自身の記録をどう残そうかと思っていたところ、ブログが引っ越すことができ続けられることを知りほっとしています。
ドコモはgooを終了させることの理由を公表していませんがブログ利用者が減少し採算がとれなくなったことが原因だと思います。
はてなブログでも同じことおきるのでは?と実は危惧していて、ブログで書き綴ったことを何等かの形で残しておかないとも思っています。
その手段の一つとしてはブログを書籍化することかな~と漠然と思っています。(管理人)
あちらでも「徒然写真帳」として続けることができ書く場所が変わるだけとなりました。
ということで、今後は「はてなブログ」の徒然写真帳なのですが、gooが終了するまでの間は「はてなブログ」の記事のリンクを張ろうと思っていますのでよろしくお願いします。
なぜリンクを張るかというと、フォローしている方のブログを今後もフォローしたいと思うので、今後の動向を把握したいからということと、今までフォローしていただいた方に今後も私のブログに立ち寄っていただきたいと思っているからです。
あと、今回の件ですがgooはNTTドコモが運営しているので大丈夫だろうと思っていました。
そのブログの突然の終了との案内に一瞬面食らいました。
これでブログも終わりだな。私自身の記録をどう残そうかと思っていたところ、ブログが引っ越すことができ続けられることを知りほっとしています。
ドコモはgooを終了させることの理由を公表していませんがブログ利用者が減少し採算がとれなくなったことが原因だと思います。
はてなブログでも同じことおきるのでは?と実は危惧していて、ブログで書き綴ったことを何等かの形で残しておかないとも思っています。
その手段の一つとしてはブログを書籍化することかな~と漠然と思っています。(管理人)
連休中の5月4日の千国街道サイクリング 小谷⇒大町 で見かけた花の写真を載せます。
自転車に乗りながら花の写真を撮る人は珍しいだろうな~と思っているのですが、今回の写真は自転車の押し歩き中い撮っている写真が多いです。
やはり、自転車は速度が速いので花を見落としてしまうのだろうな~と思います。
イカリソウ

アズマイチゲ

アズマイチゲ

キケマン

カキドオシ

ヒトリシズカ

タチツボスミレ

ヒメオドリコソウ

ウスバサイシン

ワサビ

ワサビ

ヒメアオキ

エンレイソウ

ミズバショウ

ミヤマオダマキ(大町山岳博物館展示)

サクラソウ(大町山岳博物館展示)
自転車に乗りながら花の写真を撮る人は珍しいだろうな~と思っているのですが、今回の写真は自転車の押し歩き中い撮っている写真が多いです。
やはり、自転車は速度が速いので花を見落としてしまうのだろうな~と思います。
イカリソウ

アズマイチゲ

アズマイチゲ

キケマン

カキドオシ

ヒトリシズカ

タチツボスミレ

ヒメオドリコソウ

ウスバサイシン

ワサビ

ワサビ

ヒメアオキ

エンレイソウ

ミズバショウ

ミヤマオダマキ(大町山岳博物館展示)

サクラソウ(大町山岳博物館展示)

頚城金冠山山麓散策中の記事です
残雪の新緑の山歩きの楽しみの一つは花見です。
雪解けとともに花が咲く豪雪地帯の山は様々な花を観察することができます。
ですから歩いていると花まるけといったところでしょうか?
ちなみに、毎年楽しみにしているカタクリの花は少なく空振りでした・・・
スミレの仲間は沢山咲いているのですが同定できない・・これは白花のスミレだろうか?

イタヤカエデ

オニグルミ

イカリソウ

ナガハシスミレ

スミレサイシン

オオバクロモジ

ヤマエンゴサク

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

カタクリ、朝は閉じている花弁は午後には開きます


ゼンマイ(花じゃないですね)。ご当地のゼンマイは質が高く高値で取引されるとか?

イワウチワ
アカイタヤ

アカイタヤ

アカイタヤ

マルバマンサク

ショウジョウバカマ

コブシ

イワカガミ

残雪の新緑の山歩きの楽しみの一つは花見です。
雪解けとともに花が咲く豪雪地帯の山は様々な花を観察することができます。
ですから歩いていると花まるけといったところでしょうか?
ちなみに、毎年楽しみにしているカタクリの花は少なく空振りでした・・・
スミレの仲間は沢山咲いているのですが同定できない・・これは白花のスミレだろうか?

イタヤカエデ

オニグルミ

イカリソウ

ナガハシスミレ

スミレサイシン

オオバクロモジ

ヤマエンゴサク

ウワミズザクラ

ウワミズザクラ

カタクリ、朝は閉じている花弁は午後には開きます


ゼンマイ(花じゃないですね)。ご当地のゼンマイは質が高く高値で取引されるとか?

イワウチワ

アカイタヤ

アカイタヤ

アカイタヤ

マルバマンサク

ショウジョウバカマ

コブシ

イワカガミ

5月3日の頚城金冠山での散策を終え、4日の千国街道サイクリングに備え小谷村へ移動し車中泊。
天気予報通り小谷村に到着したころから雨が降り出しました。
この雨も翌日の6時ごろにあがるということを信じ、就寝し朝目覚めたら雨が降っている。
大丈夫だろうか?と車の中で食事をとりながらまっていたところ予報通り6時頃に雨があがったので大町に向け自転車を走らせました。

サイクリングといって最初のうちは山道で押し歩きです。
自転車を押し歩き出してしばらくして馬頭観音が。
このルートを走るのは2回目で、これから沢山の石仏に出会うことがわかっていても何だかうれしいです。

雨上がりらしく霧が立ち込めます


千国街道を忠実に自転車を押し歩きが続きます。
正直なところ栂池までは歩いている時間のほうが圧倒的に長いです

街道の沿いの集落

視界が開けると対岸の集落が見えます

時折現れる石仏群。
千国街道沿いは本当に石仏が多いです

一休み

諏訪神社の境内には土俵があります。
今でも奉納相撲がとられているのだろう?気になります

牛方の集落

こんな道は自転車に乗って!ロードバイクが走る道ではありませんが。。。

栂池に到着するころには、雲の合間から後立山連峰の高峰が見られるようになってきました

石仏群

栂池からは本当の意味でのサイクリング、自転車に乗り出してすぐのところの橋の上から水田を見下ろしました。

白馬の街中は一気に自転車を走らせ通過し佐野坂の入口に到着しました

佐野坂への道は、日当たり不良で雪が残り延々と押し歩きをしました。
これは予定外でした

青木湖畔を通り越し中綱湖に到着するとヘラブナ釣りの方が何人かいました

木崎湖

木崎湖畔の水田は田植え直後でした

安曇野らしい風景

大町へ昼前に到着し、有名な昭和軒のソースカツ丼を食べてから大町駅前へ。
百瀬慎太郎の「山を思えば人恋し 人を思えば山恋し」の歌碑の前で記念写真

時間に余裕があったので、私の好きな大町山岳博物館へ!

展示を見終えた時間が午後1時30分。最初は輪行で小谷に戻ろうと思ったのですが、この時間だと輪行で帰っても自転車で帰っても、さほど時間が変わらないと思ったので自走で戻ることにしました。

帰りは木崎湖の東岸を走ってみました

水の張った水田と湖面と新緑。気持ちの良い風景でした

木崎湖と青木湖の距離は近いですが季節が1週間以上違うように感じました。

白馬村に入ってから道の駅で腹ごしらえした以外は、ひたすら自転車を走らせ車の止めてある小谷村まで行きサイクリングを終えました。

天気予報通り小谷村に到着したころから雨が降り出しました。
この雨も翌日の6時ごろにあがるということを信じ、就寝し朝目覚めたら雨が降っている。
大丈夫だろうか?と車の中で食事をとりながらまっていたところ予報通り6時頃に雨があがったので大町に向け自転車を走らせました。

サイクリングといって最初のうちは山道で押し歩きです。
自転車を押し歩き出してしばらくして馬頭観音が。
このルートを走るのは2回目で、これから沢山の石仏に出会うことがわかっていても何だかうれしいです。

雨上がりらしく霧が立ち込めます


千国街道を忠実に自転車を押し歩きが続きます。
正直なところ栂池までは歩いている時間のほうが圧倒的に長いです

街道の沿いの集落

視界が開けると対岸の集落が見えます

時折現れる石仏群。
千国街道沿いは本当に石仏が多いです

一休み

諏訪神社の境内には土俵があります。
今でも奉納相撲がとられているのだろう?気になります

牛方の集落

こんな道は自転車に乗って!ロードバイクが走る道ではありませんが。。。

栂池に到着するころには、雲の合間から後立山連峰の高峰が見られるようになってきました

石仏群

栂池からは本当の意味でのサイクリング、自転車に乗り出してすぐのところの橋の上から水田を見下ろしました。

白馬の街中は一気に自転車を走らせ通過し佐野坂の入口に到着しました

佐野坂への道は、日当たり不良で雪が残り延々と押し歩きをしました。
これは予定外でした

青木湖畔を通り越し中綱湖に到着するとヘラブナ釣りの方が何人かいました

木崎湖

木崎湖畔の水田は田植え直後でした

安曇野らしい風景

大町へ昼前に到着し、有名な昭和軒のソースカツ丼を食べてから大町駅前へ。
百瀬慎太郎の「山を思えば人恋し 人を思えば山恋し」の歌碑の前で記念写真

時間に余裕があったので、私の好きな大町山岳博物館へ!

展示を見終えた時間が午後1時30分。最初は輪行で小谷に戻ろうと思ったのですが、この時間だと輪行で帰っても自転車で帰っても、さほど時間が変わらないと思ったので自走で戻ることにしました。

帰りは木崎湖の東岸を走ってみました

水の張った水田と湖面と新緑。気持ちの良い風景でした

木崎湖と青木湖の距離は近いですが季節が1週間以上違うように感じました。

白馬村に入ってから道の駅で腹ごしらえした以外は、ひたすら自転車を走らせ車の止めてある小谷村まで行きサイクリングを終えました。

今年も、残雪と新緑、振り返ると日本海と数々の花が楽しめる頚城金冠山の山麓を歩いてきました。
毎年のことですが、他の人に会うことが無い静かな山歩きができる良いところです。
今年は久しぶりに雪が多く金冠山直下の雪の急斜面を越えるのは危険と思い金冠山、その先にある鉾ケ岳の山頂を踏むことはせず、山頂を拝んだだけで下山しました。
なお、毎度のごとく花を楽しんだのですが、そのことは後日ということで、まずは風景の写真をもとに記事を書きます。
山が一望できるところで車を止め雪の状況を確認。
久しぶりに多いな~と思い気を引き締め登山口に向け車を走らせました

新緑と残雪


稜線付近を見上げた時点で、今年は山頂へ行くのをやめようと早くも断念


登山靴のアイゼンを装着し雪渓を登り、視界が開けたところで振り向くと日本海が見下ろせます

残雪と新緑

写真だと感じませんが、かなりの急登です

稜線の到達すると視界が広がり、ゆったりと登ります

見下ろした風景

金冠山の直下、今回はこの地点で折り返しました

鉾ケ岳の稜線には雪庇が張り出しています

雪崩の跡。豪雪地帯の山を残雪期に登るときはルートを誤ると雪崩に巻き込まれてしまうな~と、毎年思いながら登っています

途中から晴れたのですが、思っていたより気温があがらず上越方面が綺麗に見えました

雪の斜面を降りるのは楽ちん

豪雪地帯の山の初夏らしい風景と思い写真を撮りました

下山も新緑を楽しみながらゆったりと

カタクリとマルバマンサクの花。同じ太平洋側ではありえない風景。雪が多いため雪解けとともに開花するので数多くの花が楽しめるのが豪雪地帯の山の春の光景です

ということで山行記を終わります。
お花の記事は後日ということで。
毎年のことですが、他の人に会うことが無い静かな山歩きができる良いところです。
今年は久しぶりに雪が多く金冠山直下の雪の急斜面を越えるのは危険と思い金冠山、その先にある鉾ケ岳の山頂を踏むことはせず、山頂を拝んだだけで下山しました。
なお、毎度のごとく花を楽しんだのですが、そのことは後日ということで、まずは風景の写真をもとに記事を書きます。
山が一望できるところで車を止め雪の状況を確認。
久しぶりに多いな~と思い気を引き締め登山口に向け車を走らせました

新緑と残雪


稜線付近を見上げた時点で、今年は山頂へ行くのをやめようと早くも断念


登山靴のアイゼンを装着し雪渓を登り、視界が開けたところで振り向くと日本海が見下ろせます

残雪と新緑

写真だと感じませんが、かなりの急登です

稜線の到達すると視界が広がり、ゆったりと登ります

見下ろした風景

金冠山の直下、今回はこの地点で折り返しました

鉾ケ岳の稜線には雪庇が張り出しています

雪崩の跡。豪雪地帯の山を残雪期に登るときはルートを誤ると雪崩に巻き込まれてしまうな~と、毎年思いながら登っています

途中から晴れたのですが、思っていたより気温があがらず上越方面が綺麗に見えました

雪の斜面を降りるのは楽ちん

豪雪地帯の山の初夏らしい風景と思い写真を撮りました

下山も新緑を楽しみながらゆったりと

カタクリとマルバマンサクの花。同じ太平洋側ではありえない風景。雪が多いため雪解けとともに開花するので数多くの花が楽しめるのが豪雪地帯の山の春の光景です

ということで山行記を終わります。
お花の記事は後日ということで。
なかなかブログの記事が進みません・・・
まだゴールデンウィークの前半戦なのです。
さて、私の行動の基本は自然観察です。
歩いていても、自転車に乗っていても、アユを釣っていてもです。
一見、多趣味のようにみえても思考は変わらないのです。
さて、前半戦の旅で出かけたのは紀伊半島です。27日が大杉谷を歩き、28日は潮岬近辺をプラプラと。
その時に撮った花の写真(一部違いますが)の写真を並べてみます。
場所は今まで私が歩いてこなかった暖温帯ですのでわからない植物が多く、これなんだろう?と思う場面が多く楽しかったです。
<27日大杉谷>
テンナンショウの写真を抜いたら意外と写真を撮っていません。
ここではヒノキの樹形と雄大な地形に目を奪われていたからな~と思います
コバノミツバツツジ

アカヤシオ


ガクウツギ

ヒカゲツツジ

ホンシャクナゲ

<潮岬>
いろいろと咲いていて楽しかったです。
これが無かったら、つまらない散歩になったことでしょう
ハマダイコン



ツキミソウ

ハマヒルガオ


トベラ

シャリンバイ

橋の上から見下ろした大きなシャリンバイ。見事でした

サカキカズラ。沢山あったのですが歩いているときは何者?と思っていました



スカシタゴボウ

タツナミソウ

ハゼノキ

イヌビワ


ツブラジイ

ノイバラ



スイカズラ

マルバウツギ?

花ではないですがサルトリイバラの葉。大きく、これなら麩饅頭を包むのに最適と思いました。

フウトウカズラ

まだゴールデンウィークの前半戦なのです。
さて、私の行動の基本は自然観察です。
歩いていても、自転車に乗っていても、アユを釣っていてもです。
一見、多趣味のようにみえても思考は変わらないのです。
さて、前半戦の旅で出かけたのは紀伊半島です。27日が大杉谷を歩き、28日は潮岬近辺をプラプラと。
その時に撮った花の写真(一部違いますが)の写真を並べてみます。
場所は今まで私が歩いてこなかった暖温帯ですのでわからない植物が多く、これなんだろう?と思う場面が多く楽しかったです。
<27日大杉谷>
テンナンショウの写真を抜いたら意外と写真を撮っていません。
ここではヒノキの樹形と雄大な地形に目を奪われていたからな~と思います
コバノミツバツツジ

アカヤシオ


ガクウツギ

ヒカゲツツジ

ホンシャクナゲ

<潮岬>
いろいろと咲いていて楽しかったです。
これが無かったら、つまらない散歩になったことでしょう
ハマダイコン



ツキミソウ

ハマヒルガオ


トベラ

シャリンバイ

橋の上から見下ろした大きなシャリンバイ。見事でした

サカキカズラ。沢山あったのですが歩いているときは何者?と思っていました



スカシタゴボウ

タツナミソウ

ハゼノキ

イヌビワ


ツブラジイ

ノイバラ



スイカズラ

マルバウツギ?

花ではないですがサルトリイバラの葉。大きく、これなら麩饅頭を包むのに最適と思いました。

フウトウカズラ
