I Didn't Know What Time It Was 時さえ忘れて

蕎麦 or うどん or ラーメン、それにスーパードライとジャズがあれば

「Nageyari」各務原市2nd

2008-12-03 | ラーメン 岐阜・三重
今日はへまんと爺さんと待ち合わせして、晴天の中Nageyariへ。


開店20分前に車を停め、しばらくすると彼が来店。会話してると、続々と私たちの後ろに人が並び始めた。

入口ドアが開くと同時に、券売機で各々目的のチケットを購入し、カウンターの一番奥に席を取った。



私たちは前回と同じつけ麺800円、彼はあっさりしょうゆらーめんとご飯。

店主の仕事ぶりを見ながら話をしていると、最初に出てきたのは彼のオーダー
人のものはとても旨そうに見える (写真だけでも撮らせてもらえばよかったな)



少し遅れて私たちの注文の品が出てきた。




つけ麺としては麺はさほど太いものではなく、ツルツルと口に運ぶことができる。
なにより、魚介系と動物系のバランスが絶妙なつけ汁が旨い。中に沈んでいる具も好みだ。
さらに辛さも私にはちょうどいいので、300gもあっさりと完食。 
いつの間にこんなに食べられるようになってしまったのだろうか



食べ終わりそうなのを店主が確認して、奥さん(?)に湯割りを準備させていた。
当たり前のことだろうが、さり気ない気遣いがうれしい。ご馳走様でした



外へ出てみると、まだまだ行列が残っている。さすがは人気店。また来ようっと
コメント (2)
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