北区での用事を済ませると、ある名店を思い出した。営業してそうなので近くのコインパーキングに停めて暖簾を潜る。
お昼少し前ということもあってか、カウンターには先客が2名のみ。当然カレーうどんを注文するが、他もあったんだ。
モチモチした極太うどん。カレーはスパイシーというわけでもない。こんな味だったっけ?何だかな。
北区での用事を済ませると、ある名店を思い出した。営業してそうなので近くのコインパーキングに停めて暖簾を潜る。
お昼少し前ということもあってか、カウンターには先客が2名のみ。当然カレーうどんを注文するが、他もあったんだ。
モチモチした極太うどん。カレーはスパイシーというわけでもない。こんな味だったっけ?何だかな。
先週の旅行は蕎麦ばかり、今週はラーメン、うどんと続いたから何か他のものをと思っても、
何が食べたいんだかすらも思いつかないので、とりあえず二人の意見が一致した店へ向かう。
サラダとピクルス
ソーセージとオニオンのPIZZA アイスコーヒーで注文したつもりだったが、アイスティー。
イカと秋なすのペペロンチーノPASTA 少し辛めでお願いした。
その後、清水屋藤ヶ丘店とアピタ長久手店を徘徊。歩数は5500を超えた。
シンプルな中華そばを食べたいと思い、ツレに提案したところOKの返事だったので。
前回と同じカウンター席の端に座り、中華そば(醤油)900円二つと餃子400円を注文。
まずは餃子。これがなかなか美味しいんだな。3個ずつというボリュームも私たちにはちょうどいい。
ラーメンならやっぱりこれだな。ところで値上がりしてたんですが、ご時世だから仕方ないか。
尚、駐車場はカーブに沿って3台分あった。
ツレが美容院で美味しいパン屋さんが近くにできたと聞いていたので、旅行で疲れた体にムチ打って歩いた。
どこから見ても普通の家だが、小さな看板を発見。
遅い朝食に買ってきたのは、クロワッサン260円、プチマロン190円、プチデニッシュ190円。
また食べたいと思うが、午後になると売り切れているようなので、早めにこなきゃいけない。
車を別の駐車場に移動させて、次の橋を目指し登山道のような道を進む。
つつじ橋という吊り橋だ。紅葉の頃ならもっと綺麗な景色なんだろうな。
最後は天竜峡駅近くの姑射橋を渡る。
橋の中央部から一枚。
駐車場で見かけたとても古いゴルフ。しかもカブリオレだった。
天竜峡近辺でお昼と考えていたが少し早かったので、蕎麦屋をググり「手打ちそば わらび家」へ移動。
12:00前というのにかなり客が入っている。
二八そば おろし(辛味大根)
十割そば(太打ち・数量限定) どちらもなかなか美味しい蕎麦だった。
道の駅南信州とよおかマルシェに立ち寄り、大きな梨などを購入したが、ツレご希望の五平餅が見つからない。
飯田ICより高速道路に乗り、休憩した恵那峡SAで五平餅を発見。喜んで食べている姿を見るのは嬉しい。
中央道は車線規制区間があり走り難かったし、行程約260kmはやっぱり疲れた。次はバス旅行にしようか。
朝起きると部屋の洗面台で顔だけ洗い、浴衣に羽織のままで朝市を覗いてきた。
摘まみになりそうなものもあったが購入することもなく、とりあえずリンゴジュウスを飲む。
8:00からの朝食までに風呂を浴びてから、昨夜とは違う会場へ。椅子の高さが普通で良かった。
9:00頃チェックアウトする際、天竜峡へ行くつもりと係の人に話したら簡単な案内図をくれた。
無料の三遠南信自動車道を通り天竜峡ICで降りて、PAに車を停め、まずは天竜峡大橋を見学、そらさんぽ。
カメラを構え、JR飯田線に電車が来るのをしばらく待ったが。もちろんライン下りの船も見えず。
中津川での食事を終え、高速道路を避けあえて下道で、長野県下伊那郡阿智村智里「尾張あさひ苑」を目指す。
チェックインを済ませ、荷物を置いた小さな和室から抜け出して、朝市が行われる会場まで散歩。
風呂上がりに部屋でビールを一本だけ飲んで、18:00の夕食を待った。
もちろん二人が生ビールを頼まないはずはない(笑)
料理は大して美味しくなかったし、何よりスタッフが食事を終わった席からすぐに片付け初めるので、
急かされているようで、ゆっくり楽しめなかったのが残念だ。まあ急でも予約が取れただけよしとするか。
どこかへ近場でもいいから旅行に行きたいと突然言い出したので、昼神温泉へ一泊で行くことにした。
とりあえず、お昼は中津川の「手打蕎麦わくり」に決め、開店時間の11:30前に到着するも予約客で満席。
「13:30からなら」と言われカードをもらい、近くのスターバックスとショッピングセンターで時間つぶしだ。
13:20に暖簾を潜りカードを渡し予約名を告げると、カウンターの一番奥に案内された。
本日はこのコースのみ。一人前3200円だったかな。
地酒を一つ頼み、舐めさせてもらった。
そばがき
せいろ
蕎麦湯をいただき
冷かけスダチ
にしん 器にも凝っていて、いい蕎麦だったと思うが、ちょっとお高く留まっているようだ。
栗きんとんは「すや」や「川上屋」ではなく、店で紹介された「梅園」で一個だけ購入し、宿で食す。
ツレが味噌ラーメンが食べたいと申すので、最初に思い出したここを選択したところ、
店の外には行列があり、このくそ暑い中私たち以外にも物好きがいるもんだと驚く。
幸い客の変わり目だったか、さほど待つことなく入店できた。
「札幌」味噌ラーメン(極) トッピング豪華全部のせと
シンプルな味噌ラーメンを注文し、トッピングをシェアして食べたが、途中でスープがくどく感じた。