ある雑誌で見つけた「昔ながらの中華そば」が食べたくなって、台風が来る前に行ってきた。
店舗は細い道を少し入ったところにある。2台だけだが駐車場があるのはありがたい。
注文はまるし名物中華そば（醤油）を2杯に、餃子1皿、ライスで合計2,160円也。
先に提供された小振りの餃子が美味しかった。ごはんも。
見るからに屋台ラーメン。ちょっと甘めのスープも懐かしい感じだ。珍しくツレがチャーシューを食べていた。
黒川に用事があり、向かう途中で見つけておいたお店。駐車場は道路を挟んだ反対側にある。
13：15頃に到着し、まだいいですかと聞いて入店。カウンターに常連客が二人いたが既に食べ終わっている。
にぎり定食
ちらし定食
茶碗蒸し、サラダ、味噌汁に小鉢までついて950円は安い。お腹も昨日と違って一杯になった。
ツレがその道を通る度に入ってみたいと思っていたというので、ご希望にお答えして。
駐車場は1台分空いていたが、狭くてちょっと止めにくい。いざ入店してみると女性率が高い。
メニューを眺めてみても、ヘルシーさが伝わってくる。
定番ランチメニューから、ゆずぽんおろしハンバーグ定食。
週替わりランチメニューから、旬野菜のそらみご膳。グリルチキンと茄子のねぎ塩レモンだれとのこと。
カフェというのにどことなく和風で、シェアーして両方を食べたが、味付も薄いように感じた。
黒米ごはんが私には柔らかかったのも残念だ。
手造りデザート3種と、アイスコーヒー。二人とも奇麗に平らげたが、腹一杯とはならなかった。
以前からBMしていたし、店の前の道を通ったこともあるのだが、ついつい通り過ぎてしまっていた。
森林公園ゴルフ場に隣接していて眺めは最高にいい。涼しければ外のテラス席を選ぶのだが、今日は無理。
メニューはパスタが3種のみ。前菜とパンとデザートとフリードリンクがついて、1580円はお値打ちだ。
前菜 説明を受けたが、よく覚えていない。
パン2種
豆乳クリームと練りごまの担々風パスタ
炙りスズキと夏野菜のブイヨンパスタ
デザート これも説明を受けたが・・・。味はメインのパスタも含め、どれも普通に美味しかった。
デザートのひとつは400円の追加で、パフェにしてもらった。抹茶のグリーンに猪が乗っている！
飲み物はセルフサービスとなっていて、私はアイスコーヒーを取ってきたが、写真を失念した。
尚、お客さんは女性率が異常に高いようで、時間制限90分となっていたわ（笑）
昨日ツレの晴雨兼用折り畳み傘が壊れてしまったので、久しぶりにアピタ砂田橋店へ行くことになった。
途中どこかで何か食べようと車を走らせていると、目的地に着きそうだったので急遽ここへ飛び込む。
店内は小上がりとテーブルで結構なキャパがありそうだ。和楽器で奏でられる童謡が流れていた。
メニューを見ると麺類は蕎麦を始め何でもやっていそうだが、煮込みうどんもお勧めのようだ。
もちろんツレのオーダーはみそ煮込み定食。ライスは小にしてもらった。
私は何となく、かつ丼1100円を注文。その具と丼の大きさに驚かされた。
どちらも大して美味しくなかったので、再訪はないだろうと思うが、
次からはどこで何を食べるか決めてから出発することにしたい。
どこか涼しいところへ行きたいとツレが申すので、猿投グリーンロードを通り豊田の山間部を目指した。
事前に調べておいた、五平餅の店「山ははこ」で休憩。ラムネは一本150円だったかな。
豆みそ五平餅としょうゆ五平餅。軒下で食したが、日差しを避けてるだけで、やっぱりここも暑いわ。
お昼に予定している店への道中、「夢かけ風鈴」の案内を見つけ、ちょっと足を伸ばした。
風鈴寺にも参拝して、その音色を楽しんだが、さほど風もなく暑い。
さて、今日のランチは、金土日のみ営業している池島五組〈厨房168〉。いろはと読むらしい。
古民家で、店内は雑多なイメージ。先客は三人、元気のいい女性店主とおしゃべりに夢中だ。
醤油らあめん
冷しPHO
茄子を使った餃子2人前
デザートは、甘酒ヨーグルトシャーベットバーとコーヒー（アイスは100円増しとなる）
料理は特別美味しいというわけではなかったが、地元の食材にこだわっているようだ。
その後エアコンのない店内で聞いた、もっと涼しい場所へ移動することにした。旭高原元気村。
標高は高いのだろうが、涼しくはなかったので、樹木オリエンテーションコースを歩く気にはなれない。
WRCのパンフレットが置いてあったので、調べてみたところ、2023年のSSになっていたようだ。
さて、瀬戸ルートで帰る途中、夕食の食材をどこかで調達しなきゃいけないな。
毎年の恒例になっている車両点検時のランチ。今回ディーラーで借りた車はゴルフ・ヴァリアント。
メーター回りなど全てがデジタル化していて操作に戸惑う。またディーゼルエンジンの割りに静かだ。
さて、ツレを店の前で下ろし、駐車場で空きが出るのを待って店舗へ向かうと、3番目のようだ。
テーブル席へは思ったより早く案内され注文をするが、やはり肝焼きは売り切れているとのこと。
どうやらテイクアウトの弁当20個を先に焼いている様子で、50分ほど待たされて、上うな丼が供された。
お米も鰻もやっぱり美味しいが、最近これだけの量を食べきるのは少々つらくなってきている。
今後は「上」のご飯少な目で頼むことにしよう。またタレが少ないように感じたからタレ多めで（笑）
「冷したぬき」でググっていたら気になる店を発見。この暑いのにわざわざ多治見市と思わなくもないが。
ナビに案内されるまま、着いてみると共同店舗の一角にあり、駐車場がちょっと狭いしとても混んでいる。
入店してみると早速券売機と対面することになる。もちろんお目当ての品ととり天のチケットを購入し、
カウンター席に着いた。テーブル席も空いていたし、駐車場の様子から想像するほど店内は混んでいない。
早速店員が券の半分をもぎっていったが、外に書いてあったほど待たされることなくそれは提供された。
冷したぬきそば680円、とりてん【2切れ】220円はとてもお値打ちだし、なかなか美味しかった。
でも汁がちょっと辛かったようにも思う。やっぱり岐阜市のあそこの「冷したぬき」が食べたいな。
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