2007年5月から続けてきたこのブログですが、本日をもって更新を終えることにしました。
長い間ご覧いただき、本当にありがとうございました。
これからは別のブログにて引き続き発信していきますので、よろしければそちらもぜひ覗いてみてください!
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ツレの用事で少しスタートが遅れてしまったが、山道をどんどんと進み、拘りのパフェで有名なカフェを訪問。
ビニールハウスと山に囲まれた素敵なログハウス風の店だ。
1階はほぼ一杯なので、2階の窓際のカウンター席について、一応メニューを眺める。
鉄板ナポリタン(1100円)に付いてきたサラダ。ドレッシングが個性的かも?
スパゲッティはちょっとトマト風味が強いのではと感じたが、ボリューミーなのは嬉しい。
ハンバーグ(おろしたまねぎ 1250円)はたっぷりの野菜が嬉しいし、肝心のハンバーグも美味しかった。
お目当ての苺パフェ(1700円)。
これでどうだと言わんばかりに苺が盛られている。
店舗の前の家の駐車場で売られていた「こしあぶら」を一つ購入。今夜のメニューは天ぷらに決まりだ。
昨夜少し飲み過ぎたのか、朝一番に起きれなくて、コーヒーを淹れるのも面倒なので、喫茶店へ行った。
看板で営業中を確認し入店。
30席以上というキャパがあるにもかかわらず、また9時半近くだったが、客は私のみだ。大丈夫か?
メニューはラミネートされた一枚のみで、開店時間が8:30と書き直されている。もちろんコーヒーを注文。
女性店員に「モーニングはお付けしますか」と聞かれ、「お願いします」と返答し、漫画雑誌を取りに行く。
上品なカップで出されたコーヒーは、ちょっと薄めかな。水の入ったコップが汚れているのが気になった。
少し遅れて供されたモーニングサービスは、この辺りでは十分な質と量がある。ただしジャムはいらないけど。
帰りに近くの公園の桜の様子を見に行ったところ、藤が咲き始めていた。思いがけなくて得した気持ち。
住宅街にある小さな店で、そば売り切れ終いと食べログに書いてあったので、開店に合うように車を走らせた。
15分前には到着。駐車場の車内で待機し、時間通りに暖簾を持って外へ出てきた店主の脇を通って店内へ。
玄関で靴を脱いでいると奥さんが「お好きな席へ」と誘ってくれたので、奥の小上がりへ歩を進める。
色々なメニューがあって悩んだが、ざるそばと小さな親子丼、天ぷら付おろしおそばと黒米いなりとした。
全部で16席ほどの店内はいつの間にか満席となっていて、最後の客は「提供は遅くなりますが」と言われている。
入店から20分程待っただろうか、二つの盆が運ばれてきたが、一目見ただけでボリュームがすごいと思う。
特に驚くのは、北海道産太麺のその太さ。ちょっと固めの煮込みうどんのような食感は食べ応えがある。
どちらの蕎麦も二八以上に小麦粉の割合が多いような気がした。丼に肉が多いのはいいが玉子が固まっている。
ごはんが白米ではなく、黒米(?)だったのにも驚いた。尚、蕎麦湯はゆっくり出してもらえると嬉しい。