普段は限定麺やつけ麺にさほど興味がない私だが、水曜日のブログを見たらたまらず出掛けることに
仕事を早々に切り上げ、開店時間ちょうどに着いたら、先客が一人。
メニューには予告通り「しょうゆ梅つけそば」800円があったので、二人揃って注文
一人分が出来上がる間、テレビを見たり雑誌を読んでいるうちにカウンターは満席。
ついには待ち人が二人。これでは限定6食はあっという間に売り切れるだろうな
いつものルーティンより、麺を水で締める作業が多い分だけ余計に時間がかかる。
麺は通常のものとは違うのか茹で時間も長いようだ。
最初に麺、少し遅れてつけ汁が出てきた。
「梅干は酸っぱくなるので半分くらいになってから、潰してください」と店主より一言。
いつもの醤油のようだが、炒めたタマネギから甘さを、また梅干からは酸っぱさを少々感じる。
いわゆるつけ麺の「アマ・カラ・ズッパ」を前面に出したものとは違う実にあっさりとした味。
冷えた麺を熱いスープに付けるが、これがちょうどいい温度になって、これならいくらでも食べられそうだ
途中から特大の梅干に箸を入れて、それだけを食べてみたが、これがまた旨い。
いつもの鶏チャーシューも半分に切られているが違和感は全くないし、実に満足のいく一杯だった。
こんなつけ麺ならファンになってもいいかな
仕事を早々に切り上げ、開店時間ちょうどに着いたら、先客が一人。
メニューには予告通り「しょうゆ梅つけそば」800円があったので、二人揃って注文
一人分が出来上がる間、テレビを見たり雑誌を読んでいるうちにカウンターは満席。
ついには待ち人が二人。これでは限定6食はあっという間に売り切れるだろうな
いつものルーティンより、麺を水で締める作業が多い分だけ余計に時間がかかる。
麺は通常のものとは違うのか茹で時間も長いようだ。
最初に麺、少し遅れてつけ汁が出てきた。
「梅干は酸っぱくなるので半分くらいになってから、潰してください」と店主より一言。
いつもの醤油のようだが、炒めたタマネギから甘さを、また梅干からは酸っぱさを少々感じる。
いわゆるつけ麺の「アマ・カラ・ズッパ」を前面に出したものとは違う実にあっさりとした味。
冷えた麺を熱いスープに付けるが、これがちょうどいい温度になって、これならいくらでも食べられそうだ
途中から特大の梅干に箸を入れて、それだけを食べてみたが、これがまた旨い。
いつもの鶏チャーシューも半分に切られているが違和感は全くないし、実に満足のいく一杯だった。
こんなつけ麺ならファンになってもいいかな