初めて赤土を使用。鉢を轆轤で挽いて、高台はあえて削り出さず、丸くして三本足を付けてみた。
釉薬はイラボに浸し掛けのあと、黒天目を柄杓で流し掛けとしたが、狙った模様にならなかった。
成形時φ224×h80 素焼き後φ218×h74 本焼き後φ207×h69
釉薬はイラボに浸し掛けのあと、黒天目を柄杓で流し掛けとしたが、狙った模様にならなかった。
成形時φ224×h80 素焼き後φ218×h74 本焼き後φ207×h69
「とみやブログ」に惹きつけられて購入した栃木県那須高原の酒「大那 特別純米 超辛口 無濾過生原酒」。23BY 1.8L 2730円。
『栃木・大田原の菊の里酒造さんより、昨年、大ヒット！の「大那 特別純米 超辛口 無濾過生原酒」が入荷しました。
↑今期も反響を呼ぶか！？
那須五百万石を６０％精米し、しぼりたての存在感をアピールしつつ、日本酒度＋１０まで高めた超辛口無濾過生原酒バージョンです。
今期も好調の那須の大自然で育った「那須クリーン農業研究会」の皆様のポテンシャルの高い酒米達。
お米の生命力、生き生きとした生産者の方々の人柄がそのまま乗り移るかのような元気な味わいを感じさせてくれます。
この超辛口も、辛口といえどもお米本来の味わいを、しっかりと感じさせ、透明感とキレのある味わいを表現しており、
シャープに流れるイメージの爽やか系辛口に仕上がっております～♪
飲食店様からの要望は、確かに超辛口酒を求める声が、まだまだ多いのが現状ですが、こういった味わいのある
超辛口純米酒こそ、お酒本来の旨さを知っていただく説得力のあるお酒だと思います。
醸造酒の立体的な味わいは、多くの新たな表現を生むポテンシャルに満ち満ちています。
その味わいは是非ご自身にてご体感くださいませっ！！』 by とみやブログ 2012-01-18
DYNAH
ディック・ミネの「ダイナ」を口ずさみながら、ウキウキと開封し、試飲用の猪口に注いでみたところ、色はほぼ無色透明。
香りはかすかにあるが、いわゆるフルーティーな吟醸香とは違う。飲んでは、舌先にピリピリと感じるほどの辛さあり。
さて、黄色いラベルも目に鮮やかな、爽やか系超辛口に合わせたのは、少し小腹も空いていたので、「どん兵衛」カップそば。
「マルちゃん」より「日清」のピンそばの方が好きで、たまに夜食に食べることがあるが、「鴨だしそば」は今回が初めてだ。
いくらニッポンの新スタンダード「国民的つゆ」といわれても、私には甘過ぎる！やっぱり天ぷらそばの天抜きがいいかな（笑）
（蕎麦屋のツマミ・天ぬきは天ぷらそばから、そばを抜いたものをいうが、ここでは天ぷらそばから、天ぷらを取った単なるかけそば）
『栃木・大田原の菊の里酒造さんより、昨年、大ヒット！の「大那 特別純米 超辛口 無濾過生原酒」が入荷しました。
↑今期も反響を呼ぶか！？
那須五百万石を６０％精米し、しぼりたての存在感をアピールしつつ、日本酒度＋１０まで高めた超辛口無濾過生原酒バージョンです。
今期も好調の那須の大自然で育った「那須クリーン農業研究会」の皆様のポテンシャルの高い酒米達。
お米の生命力、生き生きとした生産者の方々の人柄がそのまま乗り移るかのような元気な味わいを感じさせてくれます。
この超辛口も、辛口といえどもお米本来の味わいを、しっかりと感じさせ、透明感とキレのある味わいを表現しており、
シャープに流れるイメージの爽やか系辛口に仕上がっております～♪
飲食店様からの要望は、確かに超辛口酒を求める声が、まだまだ多いのが現状ですが、こういった味わいのある
超辛口純米酒こそ、お酒本来の旨さを知っていただく説得力のあるお酒だと思います。
醸造酒の立体的な味わいは、多くの新たな表現を生むポテンシャルに満ち満ちています。
その味わいは是非ご自身にてご体感くださいませっ！！』 by とみやブログ 2012-01-18
DYNAH
ディック・ミネの「ダイナ」を口ずさみながら、ウキウキと開封し、試飲用の猪口に注いでみたところ、色はほぼ無色透明。
香りはかすかにあるが、いわゆるフルーティーな吟醸香とは違う。飲んでは、舌先にピリピリと感じるほどの辛さあり。
さて、黄色いラベルも目に鮮やかな、爽やか系超辛口に合わせたのは、少し小腹も空いていたので、「どん兵衛」カップそば。
「マルちゃん」より「日清」のピンそばの方が好きで、たまに夜食に食べることがあるが、「鴨だしそば」は今回が初めてだ。
いくらニッポンの新スタンダード「国民的つゆ」といわれても、私には甘過ぎる！やっぱり天ぷらそばの天抜きがいいかな（笑）
（蕎麦屋のツマミ・天ぬきは天ぷらそばから、そばを抜いたものをいうが、ここでは天ぷらそばから、天ぷらを取った単なるかけそば）
義姉達との飲み会に金山の「空」を予約しようとしたところ、満席で断られ、オープンしたばかりのこちらの店を紹介してもらった。
場所はすぐに分かったが、看板や暖簾が見当たらない。よく見ると坪庭に置かれた石に、さり気なく店名が掘り込まれていた。
飛び石を踏み引き戸を開ければ、銭湯を思い出させる下駄箱だけが置かれた、小さな玄関。これは正に隠れ家の様相だ。
靴を脱いでもう一枚の戸を引くと、長いカウンター席と畳が目に入る。予約を告げると、更に奥の掘りごたつ席へ案内された。
今回、初お目見えのメンバーの紹介を受けて、「乾杯」の一言で幕開け。お通しはカキのオイル漬けだ。
メニューを見て五人それぞれが食べたいものを注文し、分け合うことにした。出てきて少ないと思われたものは複数注文。
途中から日本酒に切り替え、何種か飲んだが、その品揃えはまずまず。しかしその都度違った片口で供され、見るだけでも楽しい。
また、作家ものという凝った器に盛られた料理は、どれもとても美味しかったが、ボリューム感に欠けるようで、結果少々割高か。
再訪するとき用に、またこの店の情報を与えてくれたMさんのために、メニューを撮っておいたので、ここで公開。（飲みものは失念）
その後、金山駅へ向かう途中、学生時代の仲間から連絡を受け、名駅に移動し彼らと合流。立ち飲み居酒屋が二軒目となった。
場所はすぐに分かったが、看板や暖簾が見当たらない。よく見ると坪庭に置かれた石に、さり気なく店名が掘り込まれていた。
飛び石を踏み引き戸を開ければ、銭湯を思い出させる下駄箱だけが置かれた、小さな玄関。これは正に隠れ家の様相だ。
靴を脱いでもう一枚の戸を引くと、長いカウンター席と畳が目に入る。予約を告げると、更に奥の掘りごたつ席へ案内された。
今回、初お目見えのメンバーの紹介を受けて、「乾杯」の一言で幕開け。お通しはカキのオイル漬けだ。
メニューを見て五人それぞれが食べたいものを注文し、分け合うことにした。出てきて少ないと思われたものは複数注文。
途中から日本酒に切り替え、何種か飲んだが、その品揃えはまずまず。しかしその都度違った片口で供され、見るだけでも楽しい。
また、作家ものという凝った器に盛られた料理は、どれもとても美味しかったが、ボリューム感に欠けるようで、結果少々割高か。
再訪するとき用に、またこの店の情報を与えてくれたMさんのために、メニューを撮っておいたので、ここで公開。（飲みものは失念）
夕まずめ （居酒屋 / 金山駅、東別院駅、尾頭橋駅）
夜総合点★★★☆☆ 3.5
その後、金山駅へ向かう途中、学生時代の仲間から連絡を受け、名駅に移動し彼らと合流。立ち飲み居酒屋が二軒目となった。
サクッとラーメン店を切り上げたのは、三か月前に食べた越前おろしそばが忘れられなかったためだ。
福井県丸岡産の新蕎麦と書いた紙が壁に張り出されていて、期待を大にし二人とも越前おろしそば682円を注文。
店内はほぼ満席で、よく流行っているようだが、その客の年齢層は高そうなどと観察していると、早速供された。
越前そばをツユに浸けて食べるのは、私の主義ではないので、ぶっかけていただく。
そうそう、この辛みが旨い。コシも強いし、何より喉越しが抜群。喉で味わうというのは、こういうことなのだろう。
先のラーメンがちょっと甘目だったので、ちょうどいい口直しになって、いい感じ、いい感じ。
次回は越前おろしそば倍盛り1155円に挑戦してみたいが、3分間で食べ切る自信は到底ない（笑）
ところでポケットに「花かつお」を忍ばしてきて、お代わりの二杯目にコッソリかけるのはどうかな！？
福井県丸岡産の新蕎麦と書いた紙が壁に張り出されていて、期待を大にし二人とも越前おろしそば682円を注文。
店内はほぼ満席で、よく流行っているようだが、その客の年齢層は高そうなどと観察していると、早速供された。
越前そばをツユに浸けて食べるのは、私の主義ではないので、ぶっかけていただく。
そうそう、この辛みが旨い。コシも強いし、何より喉越しが抜群。喉で味わうというのは、こういうことなのだろう。
先のラーメンがちょっと甘目だったので、ちょうどいい口直しになって、いい感じ、いい感じ。
次回は越前おろしそば倍盛り1155円に挑戦してみたいが、3分間で食べ切る自信は到底ない（笑）
竹うち （そば（蕎麦） / 北岡崎駅、大門駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
ところでポケットに「花かつお」を忍ばしてきて、お代わりの二杯目にコッソリかけるのはどうかな！？
ナビに住所を指定し、着いた場所はホームセンターの隣。看板がなければ、ここがラーメン店とは誰も思わないだろう。
アーチを潜り竹の塀に囲まれた敷地内へ歩を進めれば、竹格子が目立つ平屋建ての民家が現れる。右手はトイレのようだ。
いたるところに竹が使われた店内は、和室をリフォームしたようで、敷目天井や前彫りの床柱にそのなごりが見て取れる。
厨房に面したカウンターに6席、通路を挟んで背中合わせの壁付けカウンターに7席。BGMは静かにjazzボーカルが流れている。
一押しと思われる塩味の竹燻製麺650円と、折角ここまで来たのだからと試しに甘露醤油麺650円を注文。
和食の料理人を思わせる店主が、黙々とラーメン作りを進めていく。しばらく待つとふたつ同時に供された。
カツオ出汁が効いた、ちょっと甘めの醤油味。しかし嫌味のない甘さなので、とても優しく感じて旨い。
細ちぢれ麺の食感も好みだし、チャーシューやメンマにも丁寧な仕事がなされているようだ。
透明感のある綺麗なスープに感動したツレは、一口飲んだとたん「美味しい」と言って、私にレンゲを手渡す。
竹で燻されたチャーシューが特徴的。他では味わえないもので、これを食べるだけでもここへ来る価値があるのでは。
残念ながら次の予定があったので、気になるサイドメニューもあったが、ここはサクッと切り上げることにした。
次回は、鶏もも肉のしょうが焼きご飯に大根ぎょうざなども、是非食してみたい。コスパもグ～！
アーチを潜り竹の塀に囲まれた敷地内へ歩を進めれば、竹格子が目立つ平屋建ての民家が現れる。右手はトイレのようだ。
いたるところに竹が使われた店内は、和室をリフォームしたようで、敷目天井や前彫りの床柱にそのなごりが見て取れる。
厨房に面したカウンターに6席、通路を挟んで背中合わせの壁付けカウンターに7席。BGMは静かにjazzボーカルが流れている。
一押しと思われる塩味の竹燻製麺650円と、折角ここまで来たのだからと試しに甘露醤油麺650円を注文。
和食の料理人を思わせる店主が、黙々とラーメン作りを進めていく。しばらく待つとふたつ同時に供された。
カツオ出汁が効いた、ちょっと甘めの醤油味。しかし嫌味のない甘さなので、とても優しく感じて旨い。
細ちぢれ麺の食感も好みだし、チャーシューやメンマにも丁寧な仕事がなされているようだ。
透明感のある綺麗なスープに感動したツレは、一口飲んだとたん「美味しい」と言って、私にレンゲを手渡す。
竹で燻されたチャーシューが特徴的。他では味わえないもので、これを食べるだけでもここへ来る価値があるのでは。
残念ながら次の予定があったので、気になるサイドメニューもあったが、ここはサクッと切り上げることにした。
次回は、鶏もも肉のしょうが焼きご飯に大根ぎょうざなども、是非食してみたい。コスパもグ～！
麺 玉響 刈谷店 （ラーメン / 逢妻駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
前回の訪問から、いつの間にか三か月が経ていたが、気になっていた「本日のお昼膳」と「天丼」を求めて再訪した。
メニューを眺めると、10食限定の本日のお昼膳900円（煮物・茶碗蒸し付き、ご飯お代わり無料）は紅鮭塩焼き。
暖かいお茶とおしぼりをいただき、一息ついたところで、そのお膳をツレ用に、私は天丼1000円を注文する。
大将の仕事ぶりを間近に見ながら、待つこと暫し。店がかなり混み始めたところで、まずは天丼から供された。
タネは、海老が2尾、白身魚、ほかに野菜が数種と具沢山。タレがかかって、少々べっとりするのは致し方ないか。
サクサクのまま、いただける天ぷら定食と比べれば、普通に旨いといった感じだが、赤出汁は今日も美味しい。
少し遅れて、所狭しとばかりに器が並べられた盆が供された。紅鮭の塩焼きは、まだ少し時間がかかりそうだ。
焼き魚に煮物一品と茶碗蒸し、それに赤出汁・漬物・ご飯の定食と思っていたので、その品数には驚くばかり！！！
しかも、その料理全てが優しい味付けでとても美味しいし、塩ばかり目立つが、然程しょっぱくないシャケも旨い。
季節や仕入れの関係で、その時々料理は変わるかもしれないが、本日のお昼膳を食べないという手はありえない。
ただボリュームがあることから、天ぷら定食1200円を同時に注文し、シェアーするのが私たちにはベストだろう。
メニューを眺めると、10食限定の本日のお昼膳900円（煮物・茶碗蒸し付き、ご飯お代わり無料）は紅鮭塩焼き。
暖かいお茶とおしぼりをいただき、一息ついたところで、そのお膳をツレ用に、私は天丼1000円を注文する。
大将の仕事ぶりを間近に見ながら、待つこと暫し。店がかなり混み始めたところで、まずは天丼から供された。
タネは、海老が2尾、白身魚、ほかに野菜が数種と具沢山。タレがかかって、少々べっとりするのは致し方ないか。
サクサクのまま、いただける天ぷら定食と比べれば、普通に旨いといった感じだが、赤出汁は今日も美味しい。
少し遅れて、所狭しとばかりに器が並べられた盆が供された。紅鮭の塩焼きは、まだ少し時間がかかりそうだ。
焼き魚に煮物一品と茶碗蒸し、それに赤出汁・漬物・ご飯の定食と思っていたので、その品数には驚くばかり！！！
しかも、その料理全てが優しい味付けでとても美味しいし、塩ばかり目立つが、然程しょっぱくないシャケも旨い。
季節や仕入れの関係で、その時々料理は変わるかもしれないが、本日のお昼膳を食べないという手はありえない。
ただボリュームがあることから、天ぷら定食1200円を同時に注文し、シェアーするのが私たちにはベストだろう。
カウンターを設置以来1226日、累計30万アクセスを頂戴しました。拙いブログをいつもご覧いただきありがとうございます。
（尚、mixiに食べ歩き日記を書き始めて1700日、gooブログに移設後1505日となります。ちなみに食べログ参加からは752日）
（尚、mixiに食べ歩き日記を書き始めて1700日、gooブログに移設後1505日となります。ちなみに食べログ参加からは752日）
今朝の新聞に、奇しくもカメラにまつわる興味深い記事が二つ掲載されていた。
一つはデジタル化の波に乗り遅れ、創業130年の写真フィルムの名門イーストマン・コダックが経営破綻とのこと。
もう一つは巨額の損失隠し問題からの立ち直りを模索しているオリンパスが、PENと並ぶ名機OMを復活させるという。
サクラ・フジ・コダック、メーカーそれぞれのコーポレートカラーは赤・緑・黄色で、コダクロームは他国産2社より、
高かったような記憶がある。しかしそのフィルムを使うだけで、写真がワンランクアップするような気になったものだ。
しかし今や何もかもデジタル全盛、隔世の感を禁じえない。
私自身が所有していたことはないが、友人がOM-2を使っていたので、何度か触らせてもらったことはある。
すっぽりと手に馴染み、当時使用していたポルシェデザインの初代CONTAX RTS（ヤシカ製）が鈍重に感じたものだ。
OM-Dが一体どんなデザインで発表されるか、楽しみで仕方がない。ビューファインダーを内蔵したm4/3機のようだし、
今持っているレンズもそのまま使えるので、様子を見ながらボディのみの購入を考えてみてもいいかな。
頑張れオリンパス！FUJIFILM X-Pro 1に負けるな！
一つはデジタル化の波に乗り遅れ、創業130年の写真フィルムの名門イーストマン・コダックが経営破綻とのこと。
もう一つは巨額の損失隠し問題からの立ち直りを模索しているオリンパスが、PENと並ぶ名機OMを復活させるという。
サクラ・フジ・コダック、メーカーそれぞれのコーポレートカラーは赤・緑・黄色で、コダクロームは他国産2社より、
高かったような記憶がある。しかしそのフィルムを使うだけで、写真がワンランクアップするような気になったものだ。
しかし今や何もかもデジタル全盛、隔世の感を禁じえない。
私自身が所有していたことはないが、友人がOM-2を使っていたので、何度か触らせてもらったことはある。
すっぽりと手に馴染み、当時使用していたポルシェデザインの初代CONTAX RTS（ヤシカ製）が鈍重に感じたものだ。
OM-Dが一体どんなデザインで発表されるか、楽しみで仕方がない。ビューファインダーを内蔵したm4/3機のようだし、
今持っているレンズもそのまま使えるので、様子を見ながらボディのみの購入を考えてみてもいいかな。
頑張れオリンパス！FUJIFILM X-Pro 1に負けるな！
OLYMPUS PEN E-P1+M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8+マクロコンバーター MCON-P01 で、試し撮り。
（トイフォト）
（クロスプロセス）
（ドラマチックトーン）
（ポップアート） LAW撮影後、OLYMPUS Viewer2を使い加工
ツレのアルバムです。よかったら見てやってください。
（トイフォト）
（クロスプロセス）
（ドラマチックトーン）
（ポップアート） LAW撮影後、OLYMPUS Viewer2を使い加工
ツレのアルバムです。よかったら見てやってください。
食べログの先輩レビュアーが、衣が薄くとても美味しそうなとんかつを食べていたので、さっそく続くことにした。
エントランスでメニューを確認し、それぞれロースとひれを注文することにして入店。
向かって右側には4人掛けテーブルが3卓と、3席のカウンターがある。また入り口とトイレを挟んだ左側には、
6人でも座れるような大きなテーブルが２つあるが、上に仕切りが置いてあり片側での相席を勧められる。
おしぼりとお茶をいただき、予定通り味噌ロースかつ定食1680円とツレ用にはひれとんかつ定食1650円をオーダーした。
（ランチタイムは100円引き）
BGMはアップテンポのモダンジャズ。
アート・ファーマーの選択は悪くないが、結構な音量で鳴っているので、五月蠅く感じる人もいるだろう。
また、古材をふんだんに利用した店内は、エアコンが入ってストーブも2個置かれていても、天井が高い所為か、
底冷えがするようで足元が寒い。
蒸らすため時間がかかると注意書きが壁に張られてはいたが、30分は待たせ過ぎ！？
しびれを切らす寸前で、ようやく料理が運ばれてきた。
確かに衣が「あ○○ら」のように薄い！
肉はピンク色でちょうどいい揚げ具合！
そのまま何も付けずに一口食べてみたところ、とても柔らかくて美味しいし、端部の脂身も甘く感じる。
ひれかつも試してみたが、こちらも旨い。その後はテーブルに用意されていた辛子を皿に取り、箸で少量付け
さらに味噌も付けていただいた。キャベツの千切り用に塩をお願いしたところ、小皿に入れて持ってきてくれた。
みそ汁は赤だしで好みのものだが、インゲン以外に長芋が具に使われていたことに驚いた。
ご飯はもう少しボリュームがあった方が男性には喜ばれると思う。あるいはお替りもできるとか。
サラリーマンが毎日いただくランチとしては、ちょっと高いかもしれないが、美味しいとんかつを食べようと思えば、
こんなものかもしれない。
先月食べたとんかつがいまいちだったし、次は久しぶりにお気に入りの店へ行って、ここのと食べ比べをしてみなきゃいけないな。
エントランスでメニューを確認し、それぞれロースとひれを注文することにして入店。
向かって右側には4人掛けテーブルが3卓と、3席のカウンターがある。また入り口とトイレを挟んだ左側には、
6人でも座れるような大きなテーブルが２つあるが、上に仕切りが置いてあり片側での相席を勧められる。
おしぼりとお茶をいただき、予定通り味噌ロースかつ定食1680円とツレ用にはひれとんかつ定食1650円をオーダーした。
（ランチタイムは100円引き）
BGMはアップテンポのモダンジャズ。
アート・ファーマーの選択は悪くないが、結構な音量で鳴っているので、五月蠅く感じる人もいるだろう。
また、古材をふんだんに利用した店内は、エアコンが入ってストーブも2個置かれていても、天井が高い所為か、
底冷えがするようで足元が寒い。
蒸らすため時間がかかると注意書きが壁に張られてはいたが、30分は待たせ過ぎ！？
しびれを切らす寸前で、ようやく料理が運ばれてきた。
確かに衣が「あ○○ら」のように薄い！ 肉はピンク色でちょうどいい揚げ具合！そのまま何も付けずに一口食べてみたところ、とても柔らかくて美味しいし、端部の脂身も甘く感じる。
ひれかつも試してみたが、こちらも旨い。その後はテーブルに用意されていた辛子を皿に取り、箸で少量付け
さらに味噌も付けていただいた。キャベツの千切り用に塩をお願いしたところ、小皿に入れて持ってきてくれた。
みそ汁は赤だしで好みのものだが、インゲン以外に長芋が具に使われていたことに驚いた。
ご飯はもう少しボリュームがあった方が男性には喜ばれると思う。あるいはお替りもできるとか。
サラリーマンが毎日いただくランチとしては、ちょっと高いかもしれないが、美味しいとんかつを食べようと思えば、
こんなものかもしれない。
先月食べたとんかつがいまいちだったし、次は久しぶりにお気に入りの店へ行って、ここのと食べ比べをしてみなきゃいけないな。
美はる （とんかつ / 尾張旭駅、三郷駅、はなみずき通駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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