素晴らしい土曜日からの連休はまあまあのダメ人間ですがw
やっと マシンの整備に乗り出しました(笑)
まあ僕の事ですから、次回走らせる時、壊れた事絶対忘れてますのでw
忘れないうちに良い状態にしたいと思いました。
tqtoshiです。
楽しかった10月の連休もイベント当日以外は雨でイマイチですね。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
イベントから帰った直後はクタクタでしたが、一晩明けて猛烈に
新しいマシンを組みたい病に侵されw ソワソワしてます。
こんな時はしばらくじっとするのが一番ですね。無駄遣いの元ですw
と言う事で(繋がって無いw) 壊れたマシンが気になりましたので、
早めに手を打っておきました。まあ絶対忘れちゃうのでw
の前に、kaiさんのウィンテージミートの動画が素晴らし過ぎる♪
第6回 京商 ビンテージミート オフロード KYOSHO VINTAGE MEET OFF-ROAD. Pure 80's RC Nostalgia and a superb day out. 👍
ホントね動画の時代だって強く思いましたよ。
紙媒体の雑誌を全否定する気もありませんけど、やっぱ情報量が違い過ぎる。
それぞれで良い点・悪い点があるかもですが、動画を拝聴すると楽しさが蘇りますね。
芝の上を疾走する RC-10がカッコよすぎます(笑)
後片付けをして来年に備えます。
長野のヴィンテージミートをやる白樺スキー場は、グラス(草)路面ですから、
シュマッカー製のタイヤのマッチングが良いと思います。なんだけど
僕の走行環境だとこのタイヤを使う事はまずないので、綺麗にウエットテッシュで
タイヤを拭いてジップロックに入れ保管しておきました。
因みにで、拭くのはホイルだけでタイヤは触らない様にしてます。
大変よく走りましたので メンテします(単純w)
当日はメインで走行しまして、6000mAhのショートLiPoを何度かまあまあ使い切りましたw
走行時間にすると、多分2時間(120分)は走ってると思いますので、ちゃんとメンテしておきます。
スコトマ系統の金属足は、コレが一番ですかね。
スコトマ(スコーピオン・トマホーク)系統の金属足は、油分補給とクリーニングに、
WD-40をまぶしたやり方が僕はお約束ですね。綺麗な様でも実際掃除してみると
驚くほど汚れが取れます。
放置しても勝手に治りませんしw 精神上良くありませんので直しておきます。
第6回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD 参加して来ました♪ - こんぺハウス
でも これ全然気が付かなかったですよ(^^)
右側だけでなく左も同様に破損してましたぜ(笑)
僕の激しいドライビングに、1060ベアリングが音を上げましたね(違)
当時物のドライブシャフトは6mmで、ベアリングも1060サイズだったとの事です。
粉川さん的には、ここの設計を1260サイズベアリングに変更すべきだったと、
何度も申されてました。まあ現代のLiPoパワーとグリップする2.2インチタイヤの
組み合わせでは負荷も大きいですかね。今までも頻繁に交換してますので、
継続で様子見ます。
グリス抜きではなく、グリス増し(笑)
その昔、カツっていた頃は、買ったベアリングは装着前に全部洗ってました。
何ですが今はグリスを流すことはほぼ無くて、オイルを注入して使用する程度ですね。
今回の場合は、使用するベアリングが軽すぎたので、魁(さきがけ)製のベアリング用グリスを
指で押し込んでおきました。これ用サイズの治具完売したんですね......残念。
新しいベアリングをセットする前にストレートリーマーで整えておきます。
普段ここは精度よくベアリングを挿入できますが、破損したベアリングのパーツが
少なからずアーム側を痛めてますので、外径10.00㎜のストレートリーマーで
アーム側を整えておきました。最近のマシンは精度が良くて使用機会が無かったのですが、
これ 初めてまともに使えたわw
うわー 全然感触違うじゃんw
片側2個の内、外部側は左右とも破損。内側も状態は良くなかったのか、
換装後は何時ものスルスル感がやっと出ましてなんか妙に納得。
まあ要チェックポイントですね。
非常に綺麗になりました♪
WD-40を使用したのは足回りですが、シャーシ側の樹脂バスタブは、
ウエットテッシュとペーパータオルで吹き上げ。
足回りも乾いたタオルでしつこいくらいに拭き取っておきました。
金属足のマシンは、メンテすると成果が見えて楽しいですね(笑)
整った(^^)
明日 第7回のヴィンテージミートが開催されても万全ですね(早)
まあこちら仲間内での近いバトルが正しい使い方と思いますが、
良い状態になりましたので、次回走行が楽しみてす。
(*´σー`)
寝ますw
やっと マシンの整備に乗り出しました(笑)
まあ僕の事ですから、次回走らせる時、壊れた事絶対忘れてますのでw
忘れないうちに良い状態にしたいと思いました。
tqtoshiです。
楽しかった10月の連休もイベント当日以外は雨でイマイチですね。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
イベントから帰った直後はクタクタでしたが、一晩明けて猛烈に
新しいマシンを組みたい病に侵されw ソワソワしてます。
こんな時はしばらくじっとするのが一番ですね。無駄遣いの元ですw
と言う事で(繋がって無いw) 壊れたマシンが気になりましたので、
早めに手を打っておきました。まあ絶対忘れちゃうのでw
の前に、kaiさんのウィンテージミートの動画が素晴らし過ぎる♪
第6回 京商 ビンテージミート オフロード KYOSHO VINTAGE MEET OFF-ROAD. Pure 80's RC Nostalgia and a superb day out. 👍
ホントね動画の時代だって強く思いましたよ。
紙媒体の雑誌を全否定する気もありませんけど、やっぱ情報量が違い過ぎる。
それぞれで良い点・悪い点があるかもですが、動画を拝聴すると楽しさが蘇りますね。
芝の上を疾走する RC-10がカッコよすぎます(笑)
後片付けをして来年に備えます。
長野のヴィンテージミートをやる白樺スキー場は、グラス(草)路面ですから、
シュマッカー製のタイヤのマッチングが良いと思います。なんだけど
僕の走行環境だとこのタイヤを使う事はまずないので、綺麗にウエットテッシュで
タイヤを拭いてジップロックに入れ保管しておきました。
因みにで、拭くのはホイルだけでタイヤは触らない様にしてます。
大変よく走りましたので メンテします(単純w)
当日はメインで走行しまして、6000mAhのショートLiPoを何度かまあまあ使い切りましたw
走行時間にすると、多分2時間(120分)は走ってると思いますので、ちゃんとメンテしておきます。
スコトマ系統の金属足は、コレが一番ですかね。
スコトマ(スコーピオン・トマホーク)系統の金属足は、油分補給とクリーニングに、
WD-40をまぶしたやり方が僕はお約束ですね。綺麗な様でも実際掃除してみると
驚くほど汚れが取れます。
放置しても勝手に治りませんしw 精神上良くありませんので直しておきます。
第6回 京商 VINTAGE MEET OFF-ROAD 参加して来ました♪ - こんぺハウス
でも これ全然気が付かなかったですよ(^^)
右側だけでなく左も同様に破損してましたぜ(笑)
僕の激しいドライビングに、1060ベアリングが音を上げましたね(違)
当時物のドライブシャフトは6mmで、ベアリングも1060サイズだったとの事です。
粉川さん的には、ここの設計を1260サイズベアリングに変更すべきだったと、
何度も申されてました。まあ現代のLiPoパワーとグリップする2.2インチタイヤの
組み合わせでは負荷も大きいですかね。今までも頻繁に交換してますので、
継続で様子見ます。
グリス抜きではなく、グリス増し(笑)
その昔、カツっていた頃は、買ったベアリングは装着前に全部洗ってました。
何ですが今はグリスを流すことはほぼ無くて、オイルを注入して使用する程度ですね。
今回の場合は、使用するベアリングが軽すぎたので、魁(さきがけ)製のベアリング用グリスを
指で押し込んでおきました。これ用サイズの治具完売したんですね......残念。
新しいベアリングをセットする前にストレートリーマーで整えておきます。
普段ここは精度よくベアリングを挿入できますが、破損したベアリングのパーツが
少なからずアーム側を痛めてますので、外径10.00㎜のストレートリーマーで
アーム側を整えておきました。最近のマシンは精度が良くて使用機会が無かったのですが、
これ 初めてまともに使えたわw
うわー 全然感触違うじゃんw
片側2個の内、外部側は左右とも破損。内側も状態は良くなかったのか、
換装後は何時ものスルスル感がやっと出ましてなんか妙に納得。
まあ要チェックポイントですね。
非常に綺麗になりました♪
WD-40を使用したのは足回りですが、シャーシ側の樹脂バスタブは、
ウエットテッシュとペーパータオルで吹き上げ。
足回りも乾いたタオルでしつこいくらいに拭き取っておきました。
金属足のマシンは、メンテすると成果が見えて楽しいですね(笑)
整った(^^)
明日 第7回のヴィンテージミートが開催されても万全ですね(早)
まあこちら仲間内での近いバトルが正しい使い方と思いますが、
良い状態になりましたので、次回走行が楽しみてす。
(*´σー`)
寝ますw