壊れたマシンは、チャチャっと直しておくのが精神安定上
とても大事だと思います。落ち込んだって悩んだって絶対に
機械は勝手に治りませんから、速攻直して無かった事位に
思う事が大事ですね♪
tqtoshiです。
昨日のパル走行は、昼間はoh!on!近いバトル隊長の特訓と、
夜のTBラリー部長の特訓で楽しかったですね~
短い時間でも濃度が高いラジコンやると、ホント充実感を感じます。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(何か繋がったw) 充実感一杯RC活動を世界自由に配信した訳ですがw
ホントは4WDをおなか一杯堪能して、次につなけだかった。
でもスパーが舐めて万事休す。まあ次はパリッと行きたいですね。
どー数えても全周舐めてますねw
昔からRCやってますが、このギアピニオンの隙間(バックラッシュ)ってホント微妙な世界ですね。
キチンと調整すると、静かで加速が良くてずっと持つ感じ。RC-10の質感号なんて1年間
スパーは無交換。なのに少し調整を誤ると音はうるさく加速はせずスパー自体も長持ちしません。
まあ 当たり前なんですが、キチンと調整出来てない煩いマシンは機械と会話できてない
と自分は思ってます。なので昨日のマシンはまだアソシの声を聞けてませんね(残念)
スペアは沢山ありましてイイ感じ♪
これ買うと高いのはリペア時に記事にしましたが、落札品のおまけで嬉しい限り。
今回のギアなめを先読みしたかの如くw 81枚スパーが3枚と78枚が4枚。
何となくヨコモ×アソシ時代のタグが仲間はずれ感を演出していたので、
黄色タグをぶち破りリペアしました。
アソシ製B64Dのスペアが丁度キットの箱いっぱいに収まりました。
当初はスペアだけでこの倍ありましたが、初回のリペアで相当使い、
やっとひと箱に収まる感じになりました。要は落札の半分はゴミだったんですねw
至高のユニット想像以上にダメでした.......
かなり期待はしてましたが、センサーだけでなくステーターも痛んでましたね。
組む際は気が付きませんでしたが、缶の内部側でステーターが前後してしまい、
良い位置自体が出なかった模様。センサーも不調でしたので、やはりコレ
ジャンクだったんですね。こうして世界の至高のユニットが死んで行く訳です(なんか違うw)
キチンと動く 当家の在庫品を使用しました(笑)
パワー関係のトラブルは、遅いだけならまだしもガサツなのは良くありません。
なので、色々考えましたが、随分と使用してなかった13.5Tの中でも昔
1/12レーシングをやっていた際に使用していた、トリニティ製キルショット(普通の)を選択。
なんかこれ付けると、56周出る気がしてましたね(懐)
使いだしのエントリー
当時はトリニティ製のモーターをまだ信じていなくて、REEDY製のブラシレスを中心に使用してました。
昔の思い入れからの選択なのは言うまでもありませんが、ブラシレスのREEDYは早い話アジア製のOEMですから
速さの面では相当不利でしたね。それに気が付くのは1/12レーシング時代の後半ですが、
当時トリニティの激速モーター知っていたとしても、やっぱ、おやかたやTBプロ氏・わかには
勝てなかったんだと思います。あーなんか懐かしい(笑)
8年前の思い出ユニットを搭載して、今度こそ行けそうな感じ♪
まあ色合いとかそんなのは良いのだと思うのです。
無事に正常作動して、無事に皆さんに転がしてもらって、
アソシの4WDの魅力の一端をふりまければ十分。
だって次もありますのでw
(*´ω`*)
寝ますw
とても大事だと思います。落ち込んだって悩んだって絶対に
機械は勝手に治りませんから、速攻直して無かった事位に
思う事が大事ですね♪
tqtoshiです。
昨日のパル走行は、昼間はoh!on!近いバトル隊長の特訓と、
夜のTBラリー部長の特訓で楽しかったですね~
短い時間でも濃度が高いラジコンやると、ホント充実感を感じます。
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(何か繋がったw) 充実感一杯RC活動を世界自由に配信した訳ですがw
ホントは4WDをおなか一杯堪能して、次につなけだかった。
でもスパーが舐めて万事休す。まあ次はパリッと行きたいですね。
どー数えても全周舐めてますねw
昔からRCやってますが、このギアピニオンの隙間(バックラッシュ)ってホント微妙な世界ですね。
キチンと調整すると、静かで加速が良くてずっと持つ感じ。RC-10の質感号なんて1年間
スパーは無交換。なのに少し調整を誤ると音はうるさく加速はせずスパー自体も長持ちしません。
まあ 当たり前なんですが、キチンと調整出来てない煩いマシンは機械と会話できてない
と自分は思ってます。なので昨日のマシンはまだアソシの声を聞けてませんね(残念)
スペアは沢山ありましてイイ感じ♪
これ買うと高いのはリペア時に記事にしましたが、落札品のおまけで嬉しい限り。
今回のギアなめを先読みしたかの如くw 81枚スパーが3枚と78枚が4枚。
何となくヨコモ×アソシ時代のタグが仲間はずれ感を演出していたので、
黄色タグをぶち破りリペアしました。
アソシ製B64Dのスペアが丁度キットの箱いっぱいに収まりました。
当初はスペアだけでこの倍ありましたが、初回のリペアで相当使い、
やっとひと箱に収まる感じになりました。要は落札の半分はゴミだったんですねw
至高のユニット想像以上にダメでした.......
かなり期待はしてましたが、センサーだけでなくステーターも痛んでましたね。
組む際は気が付きませんでしたが、缶の内部側でステーターが前後してしまい、
良い位置自体が出なかった模様。センサーも不調でしたので、やはりコレ
ジャンクだったんですね。こうして世界の至高のユニットが死んで行く訳です(なんか違うw)
キチンと動く 当家の在庫品を使用しました(笑)
パワー関係のトラブルは、遅いだけならまだしもガサツなのは良くありません。
なので、色々考えましたが、随分と使用してなかった13.5Tの中でも昔
1/12レーシングをやっていた際に使用していた、トリニティ製キルショット(普通の)を選択。
なんかこれ付けると、56周出る気がしてましたね(懐)
使いだしのエントリー
当時はトリニティ製のモーターをまだ信じていなくて、REEDY製のブラシレスを中心に使用してました。
昔の思い入れからの選択なのは言うまでもありませんが、ブラシレスのREEDYは早い話アジア製のOEMですから
速さの面では相当不利でしたね。それに気が付くのは1/12レーシング時代の後半ですが、
当時トリニティの激速モーター知っていたとしても、やっぱ、おやかたやTBプロ氏・わかには
勝てなかったんだと思います。あーなんか懐かしい(笑)
8年前の思い出ユニットを搭載して、今度こそ行けそうな感じ♪
まあ色合いとかそんなのは良いのだと思うのです。
無事に正常作動して、無事に皆さんに転がしてもらって、
アソシの4WDの魅力の一端をふりまければ十分。
だって次もありますのでw
(*´ω`*)
寝ますw