キチンとアソシヒストリーで繋がってますので、
デザインを含めて良かった位。
Jコンてホント凄いわ~
型に税金がかかる日本では考えられない
ですが、アソシも元の方持ってたら
再販してくれても良いのに......
と思いましたとさ(他人事)
tqtoshiです。
随分と秋めいて来ましたが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと前になし崩し的に増車したw
アソシ製のT4ですが、車体はすぐに出来ても
ボディが無い状態。現行のマシンは大体ミッドシップで
しかもメタくそカッコ悪いので、是非とも避けたく
いろいろ考えました。かなり遠回りしましたwwww
車体はとっくに完成の アソシ製RC-10T4
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2668.html ←T4作製のエントリー
B4基準で足がかなり長くて、シャーシも若干長め。
それだけなんですが、見事にトラックしてます(笑)
海外では文化の違いか、こちらの方が人気が有ると
何度か記事を拝見した事が有りますが、国内では
どーでしょうかね。
実際走って見ると、タイヤのデカさと足の長さで
ギャップ走破性とコーナースピードは、普通の
バギーの比ではなく、安定してしかも速く走れる感じ。
ここらが海外でウケてんのかな。
RC-10系のトラック 10Tは当時も所持していましたし、
何度か起こして走らせてますけど、B4系統の
トラックは初めて。走る前から激走の予感ですが
ちゃんとボディをしたいと思いました。
色々考えて こちらを海外から取り寄せました。Jコン製 アソシリプレスT3
https://www.jconcepts.net/shop/team-associated-rc10t3-body-6139
Team Associated decided to update the off-road line of vehicles in 1997. With the release of the IFMAR Worlds TQ RC10B3 and then the truck version, RC10T3, the team was well on the way to a brand-new off-road line-up. Pulling the trigger was easy, building a new resume was anything but, however, the RC10T3 1/10th Stadium truck, was successful, winning the 1998 ROAR National Championship, 1999 Florida Winter Championships and a 4x RC Car Action award winning vehicle, the T3 was a performer.
One of the most sought-after looks in the vintage RC community is the look of a stadium truck from the 1990’s and racers love the T3. JConcepts, with approval from Team Associated, have reintroduced the genuine RC10T3 body shell to the masses. This allows the faithful to recreate, rebuild and race with authentically styled bodies from the heyday of competitive stadium truck racing.
A lot of work went into making this project a reality and thankfully, Team Associated preserved the iconic mold from the 1997 calendar year. JConcepts was able to restore the older generation construction and with a blend of today’s materials, the RC10T3 body is back out on the market. Everyone knows the iconic RC10T styles, the front hood-scoop which is forged over the front shock geometry along with dead-panned front headlights and grille.
The neutral cab design with built-in number plates and roll-bar stand-out which enthusiasts know as Team Associated stadium trucks. The T3 body shape was overall much softer than the previous generations which was more durable and fit well into the 90’s racing scene. The lengthy rear spoiler provided some much-needed rear downforce for slippery race conditions.
Each package includes window mask, and clear polycarbonate body with rear spoiler (no decal sheet included). The product is always backed by JConcepts customer service, supported and developed by professionals with style and authenticity.
■勝手に翻訳w
チームアソシエイテッドは、1997年にオフロード車のラインアップを更新することを決定しました。IFMARWorldsTQRC10B3、次にトラックバージョンのRC10T3のリリースにより、チームはまったく新しいオフロードラインナップへの道を順調に進んでいました。 。引き金を引くのは簡単で、新しい履歴書を作成するのは簡単でしたが、RC10T3 1/10スタジアムトラックは成功し、1998年のROAR全国選手権、1999年のフロリダ冬季選手権、4xRCカーアクション賞を受賞した車両T3を獲得しました。パフォーマーでした。
ヴィンテージRCコミュニティで最も人気のある外観の1つは、1990年代のスタジアムトラックの外観であり、レーサーはT3を愛しています。JConceptsは、TeamAssociatedの承認を得て、本物のRC10T3ボディシェルを大衆に再導入しました。これにより、忠実な人々は、競争の激しいスタジアムトラックレースの全盛期から、本格的なスタイルのボディで再現、再構築、レースを行うことができます。
このプロジェクトを実現するために多くの作業が行われ、ありがたいことに、チームアソシエイテッドは1997年の象徴的な型を保存しました。JConceptsは旧世代の構造を復元することができ、今日の素材をブレンドすることで、RC10T3ボディが市場に戻ってきました。誰もが象徴的なRC10Tスタイル、フロントショックジオメトリー上に鍛造されたフロントフードスクープ、デッドパンされたフロントヘッドライトとグリルを知っています。
ナンバープレートとロールバーが目立つニュートラルキャブデザインは、愛好家がチームアソシエイテッドスタジアムトラックとして知っています。T3のボディ形状は、前世代よりも全体的にはるかに柔らかく、耐久性が高く、90年代のレースシーンにうまく適合しました。長いリアスポイラーは、滑りやすいレースコンディションに必要なリアダウンフォースを提供しました。
各パッケージには、ウィンドウマスク、リアスポイラー付きの透明なポリカーボネートボディが含まれています(デカールシートは含まれていません)。この製品は常にJConceptsカスタマーサービスによって支えられており、スタイルと信頼性を備えた専門家によってサポートおよび開発されています。
近々あるJコンの再販の動きは、
ホントに素晴らしいと思います。
平たく言うとアソシの当時の型を利用した
現行ポリカの商品。コレは素晴らしいですね。
デザイン的にも、B4用はうねうねし過ぎて
いるので、実にちょうどいい感じ。
在宅カラー 何時にトラック進出.......
面がデカくてマスキングしやすくて最高ですわw
気になっていたフロントのボディポストの逃げも、
リアのダンパーステーも上手くかわして、
トラック専用だけの事はありますね。
このフロントステーを交わしたボディが少ないんです
何枚か所持している、トラック系ポティだと
フロントステーの部分を切り欠かなければ
搭載できないので、このボンネットのふくらみは有り難い。
ココの位置にボディポストが有るのは、
レースシーンで転倒した際に、ピンが取れにくく
するのだとか海外記事で読んだ事有るのですが、
本当だとしたら、かなりレース志向のホディですね。
リアビー 素敵♪
トラックボディって、ボテッとした印象が
あるのですが、かなり低く搭載出来て
モーター廻りやサスの干渉は無し。
ちらっと見えるモーターがイイ感じじゃないの。
と言う事でT4用のボディが準備できました。
後は転がすだけですね。
周回途中で飽きてしまいませんようにw
(*´ω`*)
寝ますw
デザインを含めて良かった位。
Jコンてホント凄いわ~
型に税金がかかる日本では考えられない
ですが、アソシも元の方持ってたら
再販してくれても良いのに......
と思いましたとさ(他人事)
tqtoshiです。
随分と秋めいて来ましたが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと前になし崩し的に増車したw
アソシ製のT4ですが、車体はすぐに出来ても
ボディが無い状態。現行のマシンは大体ミッドシップで
しかもメタくそカッコ悪いので、是非とも避けたく
いろいろ考えました。かなり遠回りしましたwwww
車体はとっくに完成の アソシ製RC-10T4
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2668.html ←T4作製のエントリー
B4基準で足がかなり長くて、シャーシも若干長め。
それだけなんですが、見事にトラックしてます(笑)
海外では文化の違いか、こちらの方が人気が有ると
何度か記事を拝見した事が有りますが、国内では
どーでしょうかね。
実際走って見ると、タイヤのデカさと足の長さで
ギャップ走破性とコーナースピードは、普通の
バギーの比ではなく、安定してしかも速く走れる感じ。
ここらが海外でウケてんのかな。
RC-10系のトラック 10Tは当時も所持していましたし、
何度か起こして走らせてますけど、B4系統の
トラックは初めて。走る前から激走の予感ですが
ちゃんとボディをしたいと思いました。
色々考えて こちらを海外から取り寄せました。Jコン製 アソシリプレスT3
https://www.jconcepts.net/shop/team-associated-rc10t3-body-6139
Team Associated decided to update the off-road line of vehicles in 1997. With the release of the IFMAR Worlds TQ RC10B3 and then the truck version, RC10T3, the team was well on the way to a brand-new off-road line-up. Pulling the trigger was easy, building a new resume was anything but, however, the RC10T3 1/10th Stadium truck, was successful, winning the 1998 ROAR National Championship, 1999 Florida Winter Championships and a 4x RC Car Action award winning vehicle, the T3 was a performer.
One of the most sought-after looks in the vintage RC community is the look of a stadium truck from the 1990’s and racers love the T3. JConcepts, with approval from Team Associated, have reintroduced the genuine RC10T3 body shell to the masses. This allows the faithful to recreate, rebuild and race with authentically styled bodies from the heyday of competitive stadium truck racing.
A lot of work went into making this project a reality and thankfully, Team Associated preserved the iconic mold from the 1997 calendar year. JConcepts was able to restore the older generation construction and with a blend of today’s materials, the RC10T3 body is back out on the market. Everyone knows the iconic RC10T styles, the front hood-scoop which is forged over the front shock geometry along with dead-panned front headlights and grille.
The neutral cab design with built-in number plates and roll-bar stand-out which enthusiasts know as Team Associated stadium trucks. The T3 body shape was overall much softer than the previous generations which was more durable and fit well into the 90’s racing scene. The lengthy rear spoiler provided some much-needed rear downforce for slippery race conditions.
Each package includes window mask, and clear polycarbonate body with rear spoiler (no decal sheet included). The product is always backed by JConcepts customer service, supported and developed by professionals with style and authenticity.
■勝手に翻訳w
チームアソシエイテッドは、1997年にオフロード車のラインアップを更新することを決定しました。IFMARWorldsTQRC10B3、次にトラックバージョンのRC10T3のリリースにより、チームはまったく新しいオフロードラインナップへの道を順調に進んでいました。 。引き金を引くのは簡単で、新しい履歴書を作成するのは簡単でしたが、RC10T3 1/10スタジアムトラックは成功し、1998年のROAR全国選手権、1999年のフロリダ冬季選手権、4xRCカーアクション賞を受賞した車両T3を獲得しました。パフォーマーでした。
ヴィンテージRCコミュニティで最も人気のある外観の1つは、1990年代のスタジアムトラックの外観であり、レーサーはT3を愛しています。JConceptsは、TeamAssociatedの承認を得て、本物のRC10T3ボディシェルを大衆に再導入しました。これにより、忠実な人々は、競争の激しいスタジアムトラックレースの全盛期から、本格的なスタイルのボディで再現、再構築、レースを行うことができます。
このプロジェクトを実現するために多くの作業が行われ、ありがたいことに、チームアソシエイテッドは1997年の象徴的な型を保存しました。JConceptsは旧世代の構造を復元することができ、今日の素材をブレンドすることで、RC10T3ボディが市場に戻ってきました。誰もが象徴的なRC10Tスタイル、フロントショックジオメトリー上に鍛造されたフロントフードスクープ、デッドパンされたフロントヘッドライトとグリルを知っています。
ナンバープレートとロールバーが目立つニュートラルキャブデザインは、愛好家がチームアソシエイテッドスタジアムトラックとして知っています。T3のボディ形状は、前世代よりも全体的にはるかに柔らかく、耐久性が高く、90年代のレースシーンにうまく適合しました。長いリアスポイラーは、滑りやすいレースコンディションに必要なリアダウンフォースを提供しました。
各パッケージには、ウィンドウマスク、リアスポイラー付きの透明なポリカーボネートボディが含まれています(デカールシートは含まれていません)。この製品は常にJConceptsカスタマーサービスによって支えられており、スタイルと信頼性を備えた専門家によってサポートおよび開発されています。
近々あるJコンの再販の動きは、
ホントに素晴らしいと思います。
平たく言うとアソシの当時の型を利用した
現行ポリカの商品。コレは素晴らしいですね。
デザイン的にも、B4用はうねうねし過ぎて
いるので、実にちょうどいい感じ。
在宅カラー 何時にトラック進出.......
面がデカくてマスキングしやすくて最高ですわw
気になっていたフロントのボディポストの逃げも、
リアのダンパーステーも上手くかわして、
トラック専用だけの事はありますね。
このフロントステーを交わしたボディが少ないんです
何枚か所持している、トラック系ポティだと
フロントステーの部分を切り欠かなければ
搭載できないので、このボンネットのふくらみは有り難い。
ココの位置にボディポストが有るのは、
レースシーンで転倒した際に、ピンが取れにくく
するのだとか海外記事で読んだ事有るのですが、
本当だとしたら、かなりレース志向のホディですね。
リアビー 素敵♪
トラックボディって、ボテッとした印象が
あるのですが、かなり低く搭載出来て
モーター廻りやサスの干渉は無し。
ちらっと見えるモーターがイイ感じじゃないの。
と言う事でT4用のボディが準備できました。
後は転がすだけですね。
周回途中で飽きてしまいませんようにw
(*´ω`*)
寝ますw