スコミの仕込み最後は、たぶん一番長く走らせるであろうこのマシンのメンテナンス。
現行パーツとOPをふんだんに投入していますが、コンセプトは優しく楽しく走るマシン。
再販とは言え旧車の動きのスコーピオン系統の走りを基本に、不満が出ない様な
感じに自分なりに仕上げてます。コレ ずっとずっと走らせたい衝動にかられ
実際毎度リポカットwww 入るまで走行は続きます。良いですねトマホーク。
僕にしてはカッコよすぎるボディペイントと相まって、超絶お気に入りです♪
tqtoshiです。
続きで宿題やってまいましょう♪
メンテ大会最終種目は、トマホーク♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2041.html こちらのスコミに合わせて仕様変更を
繰り返しまして、非常に走る状態にセットアップ出来ている(と思われる)マシンです。
この車だけブラシレス化されていまして、21.5Tの穏やかなトルク特性と相まって
非常にやさしい感じの走行特性。旧車らしい破たんする感覚は少なく、それでいて
トマホーク系統の独特の「バタバタ」した楽しさが味わえる車ですね。
機会的に勝手にRC10全日本で、アソシ製のRC10と比較するシーンも多いのですが、
まあその超絶の完成度のRC10の後でも、うぉコッチも楽しいねと納得できるマシンに
なったでしょうか。
ダンパーオイル交換♪
前回のプチスコミの時ともう一回の2日の走行ですが、たぶん走行時間は、
5パック×30分w×2日=300分?? 約5時間w と長いため(笑) オイルはご覧の通り。
特筆すべきは、この状態でも京商のオイルダンパー(トリプル何とやら)はシールが
駄目になるでもなく良い状態。これ良いですね
深い意味はありませんけど、こちらも2.5番手だけオイル粘度を上げてトライ♪
根拠はありませんけど、よく走ったとしか書かない....以下省略w
現行バギーではあまり使わない番手の為、ほとんど減らないので在庫消費の意味も
大きいですが、まあマッチしている筈。
驚くほど汚れてましたこのマシン。
コースでは毎走行の度に、簡単にブロアーで汚れを飛ばしますが、足回りの隙間に
入ったゴミやこびりついた土は取れません。なので定番のWD-40(液体タイプ)を少量使用し
歯ブラシ併用でこすり落とします。この方法の良い所は、可動部分の注油を兼ねる事と
艶がよく出る事ですかね。ブラッシング後は強めにペーパータオルでふき取りますが、
後に汚れにくくしかも艶が出でお気に入りの方法。
ちょっと試しにつけてみますか
トマホーク系統の2.2インチ化(対面12mm6角ハブ化)は、お借りしたマシンで効果を実感済み
ですが、自分のマシンでは投入は初。大きな理由としてスタイリングが圧倒的に
駄目なんですけど、まあ試してみましょう。
うん 駄目だw
想定通り違和感バリバリ。これじゃない感が半端ないです(個人的感想です)
京商サイドもコレを見越して、ロングホイルベース仕様なるプレートパーツを
リリースしていますが、まあそのなんだ トマホークは小径が良いなと思います。
コレコレ 安心のカッコよさ
絶対的なグリップレベルは、2.2inchタイヤに劣りますが、純正OPの
ソフトコンパウンドにモールド仕様のタイヤも捨てがたいグリップ感。
減りも非常に遅いので、気に入って使用しています。やっぱトマホークは小径だなと
改めて装着してみて感じました。2.2インチのタイヤとホイル.......どうしましょう(汗)
(*´ひ`*)
寝ますw
現行パーツとOPをふんだんに投入していますが、コンセプトは優しく楽しく走るマシン。
再販とは言え旧車の動きのスコーピオン系統の走りを基本に、不満が出ない様な
感じに自分なりに仕上げてます。コレ ずっとずっと走らせたい衝動にかられ
実際毎度リポカットwww 入るまで走行は続きます。良いですねトマホーク。
僕にしてはカッコよすぎるボディペイントと相まって、超絶お気に入りです♪
tqtoshiです。
続きで宿題やってまいましょう♪
メンテ大会最終種目は、トマホーク♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2041.html こちらのスコミに合わせて仕様変更を
繰り返しまして、非常に走る状態にセットアップ出来ている(と思われる)マシンです。
この車だけブラシレス化されていまして、21.5Tの穏やかなトルク特性と相まって
非常にやさしい感じの走行特性。旧車らしい破たんする感覚は少なく、それでいて
トマホーク系統の独特の「バタバタ」した楽しさが味わえる車ですね。
機会的に勝手にRC10全日本で、アソシ製のRC10と比較するシーンも多いのですが、
まあその超絶の完成度のRC10の後でも、うぉコッチも楽しいねと納得できるマシンに
なったでしょうか。
ダンパーオイル交換♪
前回のプチスコミの時ともう一回の2日の走行ですが、たぶん走行時間は、
5パック×30分w×2日=300分?? 約5時間w と長いため(笑) オイルはご覧の通り。
特筆すべきは、この状態でも京商のオイルダンパー(トリプル何とやら)はシールが
駄目になるでもなく良い状態。これ良いですね
深い意味はありませんけど、こちらも2.5番手だけオイル粘度を上げてトライ♪
根拠はありませんけど、よく走ったとしか書かない....以下省略w
現行バギーではあまり使わない番手の為、ほとんど減らないので在庫消費の意味も
大きいですが、まあマッチしている筈。
驚くほど汚れてましたこのマシン。
コースでは毎走行の度に、簡単にブロアーで汚れを飛ばしますが、足回りの隙間に
入ったゴミやこびりついた土は取れません。なので定番のWD-40(液体タイプ)を少量使用し
歯ブラシ併用でこすり落とします。この方法の良い所は、可動部分の注油を兼ねる事と
艶がよく出る事ですかね。ブラッシング後は強めにペーパータオルでふき取りますが、
後に汚れにくくしかも艶が出でお気に入りの方法。
ちょっと試しにつけてみますか
トマホーク系統の2.2インチ化(対面12mm6角ハブ化)は、お借りしたマシンで効果を実感済み
ですが、自分のマシンでは投入は初。大きな理由としてスタイリングが圧倒的に
駄目なんですけど、まあ試してみましょう。
うん 駄目だw
想定通り違和感バリバリ。これじゃない感が半端ないです(個人的感想です)
京商サイドもコレを見越して、ロングホイルベース仕様なるプレートパーツを
リリースしていますが、まあそのなんだ トマホークは小径が良いなと思います。
コレコレ 安心のカッコよさ
絶対的なグリップレベルは、2.2inchタイヤに劣りますが、純正OPの
ソフトコンパウンドにモールド仕様のタイヤも捨てがたいグリップ感。
減りも非常に遅いので、気に入って使用しています。やっぱトマホークは小径だなと
改めて装着してみて感じました。2.2インチのタイヤとホイル.......どうしましょう(汗)
(*´ひ`*)
寝ますw