虹の向こうに、何を見る？

こんにちは。

さすが年末は、バタバタとしていながら、それでも心の余裕はあるＰです。

あたしは、誰の挑戦でも受ける！（by アントニオ猪木　来るものは甘んじて拒まないということを言いたかったのよ）

そんな事は良いとして・・・


そういえば、昨日は名古屋に向かう車から、大変久しぶりに虹を見ましたよ。


（ハンドルを握りながら、良く取れたものだと我ながら感心しています・・・虹色が見えないけれど、とてもキレイでした）

遠いあの人も、同じ虹を見ているかと思うと、それは格別な虹になるのであります。

敵Ｆが、「F・sangaオープンの日に、虹がかかっていたのが印象的で、とてもうれしかった・・・」と言っていたのが思い起こされましたね。

瑞兆はいろいろな形で現れますが、それを、「あぁ、うれし・・・」と捉えられる人は、やはりその加護に浴することができるのだなぁ・・・

ささやかなことを、「あぁ、うれし」と言えるということは、素晴らしいなぁ～。

・・・人は、やっぱりオモロイです。

そして、バタバタとした日を過ごしながら、出会う事柄一つ一つに、「あぁ、うれし」と言えるあたしは、幸せなのであります。


あまねく穏やかでありますように・・・