お受験

おはよ。

この頃ものすごく寝汗をかきます。

敷布団と掛け布団が一枚ずつで寝ているのに、夜中になるとシャツとパンツがべッチョべチョ。

なにかの好転反応か？

良くわかりませんが、それだけのこととして、あまり気にしないでおこう・・・

ということで、今朝もバッチリの目覚めで散歩。

今日もコチラの皆様は、仲良く並んでおりました。



コレを見るときには、いつも頭の中に、ＢＧＭとして、「マンボ№５」が流れます。

そして、あたしは心の中で叫ぶのですた・・・

ウ～～～～～、鵜ッ！（オタンチン）


さて、昨日はなにやら学校の都合で半日で帰宅になったそうで、娘が昼にやってきました。

間もなくお受験の中学３年生であります。

行きたい所というよりは、いける学校ということで、本人も納得して希望校を選んでいるようです。

そんな娘が、昨日は珍しく、「手伝ってあげる・・・」と言って、あたしが手を止めていたＤＭの宛名張りを代わってやってくれたのですよ。

う～～～む・・・何かあったのか？

お父さんとしては、普段そんな事を言ったこともない娘の心のゆらぎを感じようとするのですが、大変穏やかで、どうやら何事もないようでした。

声をかけることもないのですが、以心伝心で伝わればよいことで、その穏やかさを受けたあたしの心を、また娘も感じているのでしょう。

なにやら１５歳の娘が、大きくなっていく様を見たようで、ちょっと嬉しいお父さんでした。


娘よ、合格を祈っております。　父さん