おはよ。
まずは、田んぼのお話。
ますます穂を実らせていますこの頃の田んぼですが、一部稲穂が横たわるように折れ曲がっています。
穂に実が詰まって重くなったところへ、この頃の雨がそれに付着して、その重さで茎が耐えられなくなっているようです。
育ったら育ったで、いろいろありますよ。
いまさらに手をかけられませんので、頼むよ~と稲穂を応援するだけなのでありました。
さて、そんな所からスタートしました昨日の出来事。
9時過ぎに歯医者の予約でしたので、まずはお口をきれいにして歯医者へ参りました。
歯周病でぐらぐらだった奥歯を、およそ半年かけて治療しましたところ、ようやく元のようにしっかりとハグキに根付いてくれたようです。
「もう大丈夫だと思いますので、今日のところは仮の歯をつけて、様子を見てみましょう」
との先生の診断。
こういうことはお任せのあたくしですので、よろしくと言いましたら、
「では、それは○○先生にお願いします」
と、ここで働く別の先生と交代となりました。
ではお願いします・・・と言って現れたのは、30そこそこのホントに若い先生。
まぁ、ええわぃ・・・と腹をくくって臨みましたのね。
目にはタオルをかけられて、口を開けました。
それから、多分とても丁寧に治療してくださっているのでしょう。
随分と長い時間、単調なドリルの音が聞こえます。
聞こえます・・・
聞こえます・・・
「もうちょっと、しっかり口を開けてください」
突然先生の声がしました。
どうやらあたしは、口を開けたまま、寝てしまったようでした。
歯医者で治療中に寝たのは、初めてでしたね。
(大変気持ちようございますた)
およそ1時間かかりまして終了。
定休日は、出だしからすっかりペースが狂いました。
さて次は、待望の献血です。
前回からようやく献血が出来る時期となりまして、お仕事の予定もありましたので、つるちゃんと名古屋駅前の献血センターへ。
毎度おなじみですので、受付をして、血圧を測り、献血できるかどうかの採血をいたします。
しばらく待っていると、「ぴかさん、1番の部屋へどうぞ」と言われました。
ここでは、お医者様らしき人がいて、体調はどうかとか簡単な問診を受けます。
が、この日はいきなり、「赤血球が不足していますので、今日は献血できません。」と言われてしまいました。
歯医者で寝たことに続き、生涯初めての出来事がここで2度続いてしまったのでありました。
・・・
思い起こせば3日前のエバシンポ。
朝の6時から、イノッチに「これをどうぞ」と差し出された一本の缶ビールを皮切りに、懇親会までに8本も飲んだのがいけなかったのかしら?
そして、お昼のお弁当以後夕方となり、一つだけ日当たりに残っていたお弁当を、危ないから食べちゃダメだよとかなちゃんに言われながらも、食べたのがいけなかったのかしら?(当たりませんでしたが・・・)
そしてそして、エバシンポの翌日、2キロも体重が増えていたので、一日絶食したのがいけなかったのかしら?
そんな事を思いながら、今日から鉄分補給をして、捲土重来を誓うPでした。
さて、2時近くなりましたので、もう一つの予定であります呉服屋仲間の会合に出かけようとしていましたところ、ケータイが・・・
バァちゃんでありました。
向こうでゴショゴショとしゃべっていますが、結局、急遽帰ることとなりまして、お仲間の皆様には申し訳ないながらも、つるちゃんとダッシュで帰ったのでございます。
まぁ、急いで帰ったわりには大したこともなく、その後はいつもながらの定休日のルーチンワークをこなしたのでありますね。
せっかくの定休日でしたが、相変わらず、ドタバタとした一日でありました。
まずは、田んぼのお話。
ますます穂を実らせていますこの頃の田んぼですが、一部稲穂が横たわるように折れ曲がっています。
穂に実が詰まって重くなったところへ、この頃の雨がそれに付着して、その重さで茎が耐えられなくなっているようです。
育ったら育ったで、いろいろありますよ。
いまさらに手をかけられませんので、頼むよ~と稲穂を応援するだけなのでありました。
さて、そんな所からスタートしました昨日の出来事。
9時過ぎに歯医者の予約でしたので、まずはお口をきれいにして歯医者へ参りました。
歯周病でぐらぐらだった奥歯を、およそ半年かけて治療しましたところ、ようやく元のようにしっかりとハグキに根付いてくれたようです。
「もう大丈夫だと思いますので、今日のところは仮の歯をつけて、様子を見てみましょう」
との先生の診断。
こういうことはお任せのあたくしですので、よろしくと言いましたら、
「では、それは○○先生にお願いします」
と、ここで働く別の先生と交代となりました。
ではお願いします・・・と言って現れたのは、30そこそこのホントに若い先生。
まぁ、ええわぃ・・・と腹をくくって臨みましたのね。
目にはタオルをかけられて、口を開けました。
それから、多分とても丁寧に治療してくださっているのでしょう。
随分と長い時間、単調なドリルの音が聞こえます。
聞こえます・・・
聞こえます・・・
「もうちょっと、しっかり口を開けてください」
突然先生の声がしました。
どうやらあたしは、口を開けたまま、寝てしまったようでした。
歯医者で治療中に寝たのは、初めてでしたね。
(大変気持ちようございますた)
およそ1時間かかりまして終了。
定休日は、出だしからすっかりペースが狂いました。
さて次は、待望の献血です。
前回からようやく献血が出来る時期となりまして、お仕事の予定もありましたので、つるちゃんと名古屋駅前の献血センターへ。
毎度おなじみですので、受付をして、血圧を測り、献血できるかどうかの採血をいたします。
しばらく待っていると、「ぴかさん、1番の部屋へどうぞ」と言われました。
ここでは、お医者様らしき人がいて、体調はどうかとか簡単な問診を受けます。
が、この日はいきなり、「赤血球が不足していますので、今日は献血できません。」と言われてしまいました。
歯医者で寝たことに続き、生涯初めての出来事がここで2度続いてしまったのでありました。
・・・
思い起こせば3日前のエバシンポ。
朝の6時から、イノッチに「これをどうぞ」と差し出された一本の缶ビールを皮切りに、懇親会までに8本も飲んだのがいけなかったのかしら?
そして、お昼のお弁当以後夕方となり、一つだけ日当たりに残っていたお弁当を、危ないから食べちゃダメだよとかなちゃんに言われながらも、食べたのがいけなかったのかしら?(当たりませんでしたが・・・)
そしてそして、エバシンポの翌日、2キロも体重が増えていたので、一日絶食したのがいけなかったのかしら?
そんな事を思いながら、今日から鉄分補給をして、捲土重来を誓うPでした。
さて、2時近くなりましたので、もう一つの予定であります呉服屋仲間の会合に出かけようとしていましたところ、ケータイが・・・
バァちゃんでありました。
向こうでゴショゴショとしゃべっていますが、結局、急遽帰ることとなりまして、お仲間の皆様には申し訳ないながらも、つるちゃんとダッシュで帰ったのでございます。
まぁ、急いで帰ったわりには大したこともなく、その後はいつもながらの定休日のルーチンワークをこなしたのでありますね。
せっかくの定休日でしたが、相変わらず、ドタバタとした一日でありました。