おはよ。
今日も無駄に早起きです。
もう少し寝ていたいのですが、日の出とともに目が覚めてしまふ・・・
50歳の悲しいサガなのね。
しかし、そのお陰で、無音の闇が白む景色に
「キミよ、朝の来ない夜はない」
とももちゃんに語りかけることができますし(ももちゃんは、当たり前だと思っているでしょうが・・・)、夜明けを知らせる鳥たちのチュンチュンという朝鳴きに
「若いツバメという言葉の若いとは、いくつくらいまでのことを言うのだろう?
68歳の女性と付き合っていたら、相対的にあたしも若いツバメといわれるのかしらん?」
と、不意に哲学的なひらめきがあったりするのであります。(バカ)
さて、昨日も田んぼの見回りに行きましたが、アゼの一部に、ボコンボコンと穴が開いているのでありました。
そして、そのあたりを踏んでみると、ムニューっと靴がめり込んでいくのです。
かねてより隣のおばさんが言っていました、モグラなのでありましょう。
無農薬栽培をしてきたせいで、モグラのえさとなるミミズも、さぞやお喜びのご様子なのだと直感しました。
しかし、アゼがフニャフニャなのは、とても気になる。
そこで長靴を履いて、そのあたりの土を踏みしめてみるのでありました。
ちなみに、そんなことをしながらまた不意にひらめきが・・・
同年代の方々には懐かしい、「ジェットモグラ」でつ。

(慣性の法則に従えば、ドリルが土に突き刺さった時点で、ドリルの後ろがグルグルと回ってしまうのだなと、大きくなってから気がついちゃったよ・・・でも、カッコよす)
今日も無駄に早起きです。
もう少し寝ていたいのですが、日の出とともに目が覚めてしまふ・・・
50歳の悲しいサガなのね。
しかし、そのお陰で、無音の闇が白む景色に
「キミよ、朝の来ない夜はない」
とももちゃんに語りかけることができますし(ももちゃんは、当たり前だと思っているでしょうが・・・)、夜明けを知らせる鳥たちのチュンチュンという朝鳴きに
「若いツバメという言葉の若いとは、いくつくらいまでのことを言うのだろう?
68歳の女性と付き合っていたら、相対的にあたしも若いツバメといわれるのかしらん?」
と、不意に哲学的なひらめきがあったりするのであります。(バカ)
さて、昨日も田んぼの見回りに行きましたが、アゼの一部に、ボコンボコンと穴が開いているのでありました。
そして、そのあたりを踏んでみると、ムニューっと靴がめり込んでいくのです。
かねてより隣のおばさんが言っていました、モグラなのでありましょう。
無農薬栽培をしてきたせいで、モグラのえさとなるミミズも、さぞやお喜びのご様子なのだと直感しました。
しかし、アゼがフニャフニャなのは、とても気になる。
そこで長靴を履いて、そのあたりの土を踏みしめてみるのでありました。
ちなみに、そんなことをしながらまた不意にひらめきが・・・
同年代の方々には懐かしい、「ジェットモグラ」でつ。

(慣性の法則に従えば、ドリルが土に突き刺さった時点で、ドリルの後ろがグルグルと回ってしまうのだなと、大きくなってから気がついちゃったよ・・・でも、カッコよす)