おはよ。
昨日は、うさと展最終日でした。
今回のうさと展では、開催間際に、女王様こと後藤さんが突然「ねぇねぇ、龍ちゃん呼んで、（お金のいらない国）をやらない？」と提案なさいました。
龍ちゃんというのは、長島龍人さんといって、（お金のいらない国）という本を書き、ご自身で、それを寸劇に仕立てて演じるという、すばらしいタレントの持ち主です。
もう一つ、（お金の要らない国）というのは、今の世の中で、お金はあってあたりまえなんですが、その弊害も、多くでているのではないか？というメッセージをこめたお話です。
結局、女王様こと後藤さんの提案どおり、今回のうさと展で、龍ちゃんに来てもらい、お客さんの前で、演じてもらうこととなりました。
さて、当日となりました今日。
名古屋から龍ちゃんが来てくれまして、上演前のリラックスしているところです。
龍ちゃんは、かっこええです。
その龍ちゃんが、真っ白なうさとの服に身を包んでいます。
・・・抱かれてもええなと、思いますた。（うそです）
午後２時からの上演には、仲間がそれぞれ、知り合いをつれてきてくれまして、たくさんのお客さんの前で、（お金の要らない国）は上演されました。
みんな、楽しんでくれたようです。
ついでながら、お仕事で忙しい中、龍ちゃんとともに出演する（ついてる・あそちゃん）が、仕事先から駆けつけてくれまして、もう一人、主演者よりも目立つウエイトレス役と評判の（女王・後藤）も、この劇には出演をされました。
５時に、無事、「うさと服展ＩＮ豊坂屋」は終了しました。
皆様、本当にありがとうございました。
ＰＳ
今回も、最後まで手伝ってくれて、（きみ君）ありがとね。
