除夜の鐘戦禍の如く聞こえけり くわばら鶴亀くわばら鶴亀
戦世に目出度さは無き血の初日 無常なるかな無常なるかな
参道の波爆風の波破体子女 血も無き所業血も無き所業
正月も盆も無きなり異境の地 狂徒ゆえなり狂徒ゆえなり
初日の出戦火の如く燃え上がり あまねく弱者へあまねく弱者へ
テロリスト始末一人に子女一万 デスプレイなりデスプレイなり
今日もまたニタニタ寝やすナチの性 さが同一性さが同一性
テロ国家無辜の民らを百叩き 放逐叩かる放逐叩かる
総統も驚嘆したり塩似守徒 破入るヒット等破入るヒット等
塩似守徒焚書代わりに焚庶民 なあ血ズムなりなあ血ズムなり
ナチストも最敬礼す塩似守徒 似て否でも無し似て否でも無し
追い出して更地寄せ集め直爆 なんて骨体なんて骨体