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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

はや大寒とな

2009-01-20 | 感じるままの回り道

『大寒のおぼろ上弦朝の霧』

『大寒の朝霧に浮く残り月』

『大寒と思いて戻る温き床』

『大寒の明けおぼろ月昼曇り』

『大寒かメジロに与うブドウパン』

Sn3d0481 遊歩道途中に危険部分があって 進入を防止するために看板を立てた

都合50メートルの範囲に二箇所設置した

効果のほどはわからないが 個人的には安心感がある

その後 切り倒した竹の処理に戻ったが 曇天の林内は寂しく不気味だ

昼を待たずに撤退と相成った 暗い森も曇天の森も物の怪を感じるような思いがある

気が小さいだけなんだろうけど どうとでもやれるのがお気楽の証拠か