『大寒のおぼろ上弦朝の霧』
『大寒の朝霧に浮く残り月』
『大寒と思いて戻る温き床』
『大寒の明けおぼろ月昼曇り』
『大寒かメジロに与うブドウパン』
遊歩道途中に危険部分があって 進入を防止するために看板を立てた
都合50メートルの範囲に二箇所設置した
効果のほどはわからないが 個人的には安心感がある
その後 切り倒した竹の処理に戻ったが 曇天の林内は寂しく不気味だ
昼を待たずに撤退と相成った 暗い森も曇天の森も物の怪を感じるような思いがある
気が小さいだけなんだろうけど どうとでもやれるのがお気楽の証拠か