日本で出回っても良さそうな、ミニケーキを焼き上げるプレート。
日本人、特に関西人ならたこ焼きをまずイメージしてしまうかも知れませんが、それを応用した製品と言えます。
一つの新しいベースが目に触れるようになると、そこから色んな人の発想が広がって、派生商品や付属品など多岐に渡って開発されていきます。
実は、たこ焼きも最初ではなく派生して出来てきた食べ物なんですよ。
ちょぼ焼→ラジオ焼→たこ焼
もっと詳しく知りたい方は、Wikipediaでお調べ下さい。
今あるもので発想を展開してみましょう！
っというワークショップは明日２０日１９時大阪なんばです。
会場スペースが広がったので飛び入り受付はギリギリまでＯＫとなったそうです！
発想力・構想力なら負けやしねえ Topdas
水玉好きのデザイナーと縞模様好きの文具店主による、ちょっぴりビターな文房具ブランド「水縞」。
クラフト紙やグラシン紙でつくった封筒や便せん、わら半紙のカレンダーなど、紙の手触り感と独特なデザインで人気のブランドである。
この本では、水縞の商品やものづくりを紹介しながら、それらの素材にひと手間加えたオリジナル文具の作り方21例を紹介している。
巻末には、水縞の商品で実際に使われているのと同じ紙素材（タイのクラフト紙、グラシン紙、日本のマーブル紙、わら半紙）を挿入。
見ているだけで、何かを作りたい衝動が湧いてきます。
作る楽しみって、人間に備わっていると思いませんか？
時代の変化に合わせて、作るモノも新しく変化するから永遠に続きますね「ものづくり、コトづくり」。
「創り出す」が共通キーワード Topdas
色々考えさせられることが多い最近の社会環境です。
ここらで、ジックリ 考えていた頭も休めて、というかリセットして一旦白紙に戻して再思考した方が良さそうに思います。
我々一人ひとりが、しっかりと将来を見通さなくては、他人に期待しているばかりでは世の中変わりません。
従来のことをスッカリ忘れ去るということではなく、コンピューターも長い間使い続けていると遅くなったり、エラーが出たりするじゃないですか。
そんな時は、再起動してリフレッシュされるじゃないですか！
あの要領で、我々人間も素に戻って、イチから素朴に考えてみませんか？！という話です。
何のために、働いてんねん？！みたいなことをスッキリさせることです。
メリハリ リフレッシュ Topdas
sent from the iPhone
非常にシンプルな素材の割に、楽しさ表現力がすごくデカい♪
作者の日常には、たくさんの遊び心がありそうなので、チャンスがあるならば見てみたい…
日々のことを嘆き過ぎる日々が続くのは心身共に良くありません。
カラ元気でもいいので、前向きな発言、発信をして明るくしましょう！
来年の日本のスローガンを「エキサイティングJAPAN」にしてくれないかな？
何か、こころ踊り、体がワクワクするテーマに皆が挑戦するような、そんな雰囲気を創りたいと思いません？
そうでもしなきゃ、しみったれた話ばっかりで、何か前向きな波に乗るような話はコレッポッチも生まれそうにないじゃないですか。
ちょこまかしたテクニックや理論よりも、腹から湧き出る気持ち、心意気が原動力になると思う。
どういう仕掛けが、世の中動くかなあ、、、
仕掛け作り職人 Topdas
どこのメディアを見ても聴いても、つまらないスポットの当て方ばかりでため息ウンザリ。放っておいても暗い顔になる不景気世の中を、さらに落としこめようとしているかのよう。
そんなの関係ねえとばかり、明らかに笑顔をもたらそうとしか考えてないだろうというのが、トリンプさんのこの新作『女性維新ブラ』。
・錫（すず）製のカップは、バストに丸みに合わせて形状変化
・おなか部分の押さえに…軟鉄で製作した「維」「新」の文字飾り
・リバーシブルの巻きスカート
政治やメディアに任せてたら暗くなる一方なので、みんなで自分の周りだけでも「一日一回の笑い」が起きるようにしましょうよ！
お金やモノがなくてもコミュニケーションで、笑顔は作れるはずです。
笑顔とありがとう Topdas
もうこれ以上、売上を伸ばす手が考えられない。。。
それは自分の所属する業界の習慣や常識の枠内での思考の話。
少し、視点を変えれば可能性の数が一気に何百倍も膨らむはずです。
例えば、ビールの消費量（売上）を上げるのに、美味しいですよ、今度のはスカッと切れ味、、、コクがあるよ、なんてのは、業界の誰もが考えるストレートな普通の視点。
そうではなく、ちょっと面白い栓抜きメーカーとタイアップするとどうでしょう？
何本？とは言えませんが、間違いなく最低私の1本分は消費量が増えると思います。
この例は、ずっと続くものではありません。しかし、常識を外れた思考や視点で考えてみることはずっと続けられるはずです。
なんというのでしょうか、電話帳（古い？）でもひっくり返して、異分野業種毎に掛け合わせコラボ出来ないか考えてみて下さい。きっと山ほど出てきますよ。
売上を上げる視点を提案しています Topdas
ラーメンスープスプーン
ラーメン好きな外国人の発想。
お箸を使うのが苦手な人にも優しい。
どうしても、食べたい。
どうにか、ならないか。
新しいニーズは、新しいモノコトとの出会いから見え隠れする。。。
想いをカタチにする Topdas
そろそろ、クラウドファンディングも本利用を考えても良さそうな実績と安心感が出てきました。
クラウドファンディングとは、インターネット上で公開するアイデアに対し、賛同者から小口で資金を募るシステム。
まだご存知でない皆さんも、キーワードとしてインプットしておいて下さい。
実際のサイトをご覧戴くのが最も早いと思います。
本場アメリカの代表格 キックスターター
http://www.kickstarter.com/
そのクローン日本版とも言える、キャンプファイヤー（CAMPFIRE）
http://camp-fire.jp/
単純に資金集めに利用するも良し、どんなアイデアにどれだけお金が集まっていくか、どんな表現（説明）の仕方をしているかの学び、逆に投資してみるなど人それぞれに楽しんでみて下さい。
新しい挑戦に役立つ新しいツール Topdas
平成25年度経済産業政策の重点概要（PDF）をじっくり読みました。（9月に発表されてたものです）
http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2013/pdf/01_1.pdf
これって分野が狭すぎません？日本再生がこれで行けるの？私はどこに向かったらいいの？
．．．みたいな疑問が湧いてきます。 誰が考えたんだろう？
重点分野の一つ、農業ならこんな市場を街に増やして欲しいなと思います。
日本再生戦略の実現のため、４大プロジェクトである「グリーン」「ライフ」「農林漁業」「担い手としての中小企業」について予算・政策資源等を重点配分。
（Ⅰ）グリーン － 革新的エネルギー環境社会の実現プロジェクト
（Ⅱ）ライフ － 世界最高水準の医療・福祉の実現プロジェクト
（Ⅲ）農林漁業 － ６次産業化する農林漁業が支える地域活力倍増プロジェクト
（Ⅳ）担い手としての中小企業 － ちいさな企業に光を当てた地域の核となる中小企業活力倍増プロジェクト
詳しくは、経済産業省サイトで
http://www.meti.go.jp/main/yosangaisan/fy2013/index.html
あの手この手プロジェクト Topdas
