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いざ・・オルレアンの街へ



        猫の小道を通りぬけ・・
        いざ・・オルレアンの街へ




        フランス国旗色なんて!
        自由・・平等・・友愛!?!




        日本となんら変わりない
        影なんかも楽しく踏んで




        しばらく歩くと街の入り口教会前へ
        結婚式?華やいだ人々が入って行く




        写真を撮りたかったけど・・・
        さすがにカメラを向けられず




        次に出会ったアフリカ系の女性
        素敵なプリントをまとった後姿を




        いつもの街の姿を・・
        いつものように回る予定だったけど・・・




        オルレアンの街は奥が深かった




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« オルレアンで... 坂道・・日影... »
 
コメント
 
 
 
オルレアン! (久我山散人)
2015-09-29 22:35:15
ほんとに
 中世の
  薫り
   だ
   !
 
 
 
久我山散人さんへ (トントン)
2015-09-29 23:20:27
ドラえもんじゃないけど、現在と過去が目の前で行ったり来たり・・過去が見えてくる気がしてくる。

パリだと、歴史的建造物の前で、過去を想像するのだけど。


レオナルド・ダ・ヴィンチも、ロワールのお城で最期を迎えたというけど、
どこのお城だったのだろう・・
 
 
 
民族衣装 (ゼペットおばさん)
2015-09-30 11:01:56
ここら辺でも色々な国際イベントで民族衣装をまとった人を見かけます
先日も団地の中を黄色の素敵なサリーを颯爽と翻して行く女性を見かけました
アフリカやアジアの衣装は特に素敵に感じます何故かな?
ヨーロッパでの(日本でも?)決して恵まれたとは言えない環境(仕事・差別)の中で着続けるというのはある意味で決意の様な者を感じます
それに比べて和服姿があまり颯爽と見えないのは歩き方の所為?それとも・・
気をつけなくちゃ
又オレルアンとは関係無い話となりました
 
 
 
ゼペットおばさんへ (トントン)
2015-10-01 23:27:56
民族衣装というのは、力強さみたいなものを感じますよね。
誇らしげにもみえて。
そういう意味では着物は最初から颯爽というより、しとやかさを表現しているのでしょうね。
女性に求められているものがそうしたものであった・・・ないなぁ~~私!
そもそも、着ものは、決めごとが多すぎて・・
美しいものではあるけれど・・・実用的ではないなぁと、思うところかなぁ。
 
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